タイトル | : BPターボについて |
投稿日 | : 2011/10/18(Tue) 20:33 |
投稿者 | : セキネ |
いつもいつもお世話になっております…セキネです。
NA8のノーマルエンジンにTD05-16Gブースト0.7kgで乗っていたのですが
オイル上がりをしてしまいエンジンをバラしたらピストンの
インテーク側が溶けてザラザラになってしまっていました…原因は
空燃比は12.5〜13で乗っていて少し薄いかなぁとは思って居たのが一点
あとはサーキットで油温をかなり上げてしまいました。
移動式オイルクーラーのオイルエレメントの所のセンサーで100℃が一点
ウエストゲートを新調した時にスプリングを交換し忘れ、そこに
ブースト計が壊れていてブースト1.0kgで乗っていたのにすぐ気付かなかったのが一点
他に考えられる原因がありますかね・・・?
それと同じ仕様でまたエンジンを組みたいのですが
スキッシュエリア除去で少し圧縮下を狙う対策で行けるでしょうか。
200PS以上の馬力はイラナイのですがやはりピストン、コンロット
などは対策すべきでしょうか?よろしくお願いします。