タイトル | : 排気温度について |
投稿日 | : 2009/09/12(Sat) 19:06 |
投稿者 | : jum |
こんばんは。第三者ですが、失礼いたします。
NB8に2510タービン、フリーダムの組み合わせで走っていますが、
私の場合もやはり、120km/h程度の巡航時の排気温度は800度近くいきます。
センサー取り付け部はエキマニの集合部です。
“高すぎるのでは!?”と思ったこともありましたが、友人のノーマル180SXでも
やはり800度超、思い返してみれば、HKSのボルトオンターボキット付属の
サブコン制御でも排気温度はギョッとするほど高くなりました。
ネットで検索してみたりもしたのですが、だいたいこんなもののようです。
フロントパイプを70パイのものに交換してありますが、排気温度に対しての影響はありませんでした。
点火時期をガッツリ進めればある程度下がってくれるのですが、
『他のクルマもこんなもんだ』と信じ込んで!?割り切っています。
『巡航』とは言え、4000回転超でアクセルを踏み続けているわけですから
仕方ないのかもしれません。高回転・高負荷時の800度と、中回転・中負荷連続時の
800度では少し意味合いも違うのかな?とも思います。
気分的におちおち追い越し車線を走ることも出来ず、一番左側の車線が
定位置になってしまいますので、なんとか650度〜700度くらいに抑えたいところなのですが‥‥
なかなか難しそうです。