Mecha-Doc Blog - メカドックが語る!そこまで言ってもホントにいいの?ぶっちゃけブログ!

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Date: 2019/04/26(Fri) 黒HCR32、300PSにステップUP L  
9799.jpg RB20、RB25のインマニを外すにはまず上部に付いているコネクター(サージ)タンクを外さないとウォーターバイパスホースやインマニ上部のボルトが非常に外し難い!

しかし、コレクターを外すボルトを回すのにも狭く、工具を駆使しないと回せない!!

トヨタ車見たくもっと簡単に出来なかったんですかね!

このポートが長いのも気に入らない。
ポートが長いとトルクが出るんですが、反面レスポンスが悪くなります。

2500ccでトルクがあるんだからレスポンス寄りにした方が楽しいはず!!

SR20のインマニもそうで、タンクが下に付いているタイプより上に付いてポートが短い方がレスポンスが良いです♪

僕が知っている中でポートが一番長いのはNCロドスタ。
あれは長過ぎだと思いますね!!!(^^;

今日はオイルクーラーの位置出しを行う予定です。
オイルエレメントが剥き出しの方が作業し易いですからね♪

Date: 2019/04/26(Fri) 黒HCR32、300PSにステップUP K  
9798.jpg 今日は昨晩から雨。。。

A/F計のハーネスが入荷したので早々に取付けて昨日の夜、2.2Lロドのセッティングで走る予定でしたが…

7時くらいから小雨がパラパラと…。

予報では土曜日まで雨マークが!

土曜から10連休のゴルデンウィークになるから道も込むだろうし!!

こりゃ、日曜日の納車には間に合わないですね。。。(−−;

マジでスンナリと事が運ばない。。。
このゴールデンウィークで厄払いに行こうかなぁぁぁ!!

ちなみに5/1(水)はお休みですが、他の日は通常営業しております。

さて、黒HCR32は大容量サージタンクに交換するので純正インマニを取外しで半日作業。

整備の工数表では3.2hと記載されています…でも…
町工場での修行時代にやってましたが、、、絶対無理だろ!(−−;

Date: 2019/04/25(Thu) 黒HCR32、300PSにステップUP J  
9797.jpg まずは切削する場所の位置出し。

線を引いて正面に切り込みを入れて、下側はサポートを外してから切り込み。

同時に邪魔になるフォグランプのステーも切削。

ハンドグラインダーの切削砥石2枚使い、ベルトサンダーで整形&面取り。

最後に切り口に錆止め塗料を塗って終了。

この切削作業だけで半日!

後から、山岸板金のプラズマカッターを借りれば良かった!と後悔!!

板金屋はボディの切断に半日も掛けないもんね。(−−;

Date: 2019/04/25(Thu) 黒HCR32、300PSにステップUP I  
9796.jpg インタークーラーを取付けるバンパーサポートの切削作業。

R32GTRニスモ用のサポートを付ければ終わりで簡単なんですが…廃盤!

衝撃を吸収する部品なので通常の鉄板より硬いので切削には時間が掛って大変なんですよねぇ!!

Date: 2019/04/25(Thu) 黒HCR32、300PSにステップUP H  
9795.jpg コア部に付いていた保護用のダンボールがヨレヨレだったので張り替え。

少し厚目のダンボールを貼って置くとフィンも潰れ難くなります。

Date: 2019/04/25(Thu) 黒HCR32、300PSにステップUP G  
9794.jpg 昨日の天候は雨。

注文していたA/F計のセンサーハーネスが昨日入荷しました。

しかし、雨だったので断念↓

今日は降らないでくれるかな?!

黒HCR32に取付けるインタークーラーは中古で持込。

位置出しで当てて見るとどうもステーの位置が合わない!

持込部品の中のステーを合わせても合わない!!

オーナーさんに確認したら「シルビアに使って居たらしい」との事で納得。(^^;

ステーは切り落として付け直しですね。

Date: 2019/04/24(Wed) NA8、デフオイル漏れ修理 D  
9793.jpg 3人乗り継いでいるので一応歯数を数えてギヤ比を確認。

4.30だったので20万キロ仕様のギヤ。

画像を撮り忘れましたが光明丹を塗布して歯当たりを点検したら、ギヤが摩耗して全面で当たってました!

そろそろギヤを交換しないと割れる危険が出てくる頃です!!

見積もりを制作して現オーナーさんと修理内容をご相談ですね。

Date: 2019/04/24(Wed) NA8、デフオイル漏れ修理 C  
9792.jpg このデフにはKAAZのLSDが入っているんですが、

「LSDが効いていないようなので一緒に点検して欲しい」とのご依頼もあったので点検。

ついでに歯当たりも見たかったのでケースを割ってから点検。

イニシャルトルクを計測すると3.5kでした。
※KAAZ基準値6〜8k

富士SPWなどの高速サーキットや街乗りならこのトルクでもOKですが…

筑波ST2000&1000、日光STなどの低速複合コーナーではチト弱いですね!

Date: 2019/04/24(Wed) NA8、デフオイル漏れ修理 B  
9791.jpg オイルが漏れて居るフランジ部を見ると…

ダンパーも千切れて外れてます。

ダンパーのゴムが劣化して千切れるんだからオイルシールも多分千切れて居るでしょうね!(^^;

Date: 2019/04/24(Wed) NA8、デフオイル漏れ修理 A  
9790.jpg 車両をジャッキUPしてデフからオイル漏れを確認してみると…

ペラシャが付くコンパニオンフランジからオイルがジャジャ漏れ状態!

メカドックでの修理履歴を調べたら一度もバラしていないのでオイルシールが砕けたか?

まずはデフを外して点検。

Date: 2019/04/24(Wed) NA8、デフオイル漏れ修理 @  
9789.jpg デフからのオイル漏れ修理で先週の土曜日にお預かりしたNA8。

実はこの車両、黒HCR32オーナーさんが乗って居た車両で、メカドックで他のお客さんに転売してから3人乗り継いで今のオーナーさんに渡り入庫。

走行距離も20万キロ超えして塗装もボロボロ!
リトラ上がったまま閉まりません!!(^^;

でも潰さずに走ってくれている事が嬉しいですね♪

Date: 2019/04/24(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−S  
9788.jpg 圧入後は液体パッキンが完全硬化するまで1日放置。

さて、これでもう漏れなくなって欲しい!

マジでスンナリと行かない。。。(−−;

Date: 2019/04/24(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−R  
9787.jpg まずはヒートガンでハウジングを温めて熱膨張させ、ニップルはパーツクリーナーを吹き掛けて冷却。

ニップルに液体パッキンを塗布して、直接叩かないようにボルトを入れてポンチで打ち付けて圧入。

Date: 2019/04/24(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−Q  
9786.jpg ニップルが刺さって居た穴の内径は9.8mm。

ネジ式のニップルのネジ径は9mmなのでネジ山が切れない!

アルミハンダを流し込んで埋めてからネジ山を切り直す手もありますが…
もっと簡単な方法が無いか?

と、思い浮かんだのが異径パイプを圧入する方法。

9.8mmの穴に10mmのパイプを圧入すれば固定できる♪

抜け止めで抜けないようにもなりますしね。(^^)

Date: 2019/04/24(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−P  
9785.jpg さて、どうやって治すか!

汎用のホースニップルはネジ式ですが、純正のニップルは大概圧入され付いてます。

圧入された部分から冷却水が漏れて居る。。。
という事は隙間が出来ていて、そこに冷却水が残っているかもしれないのでTIG溶接やアルミハンダでの修理は出来ません!!

という事は純正のニップルを抜いて他のニップルを取付る修理になります。

ニップルを万力に噛ませ、母材側をヒートガンで温めてコジって抜き取り。

Date: 2019/04/24(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−O  
9784.jpg ラジエターに圧を掛けて点検したらバイパスホースのホースニップル当たりからジワ〜〜〜っと冷却水が…

冷却水を抜いてまたハウジングを取外し。

洗剤を吹き掛けてエアで吹いてみるとニップルの根元から泡が!

今度はココからですか。。。

巣穴修理の際にココも心配だったのでエアを掛けて確認したんですよ!!
その時には漏れて無かったのに…。(−−;

Date: 2019/04/24(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−N  
9783.jpg 今日から天気がぐつ付くみたいですね!

まだAF計のハーネスは入荷していませんが…今週はセッティングで走りたいので強風と雨だけは勘弁して欲しいなぁ。。。

さて、工場内の作業で車両入替の為、2.2Lロドを外に出そうと思ったら地面に冷却水が…

エンジンルームを覗いてみると、A/Cコンプレッサーが漏れた冷却水で濡れてました!

おいおい、またかよ!(@@;;

Date: 2019/04/23(Tue) バッシー号、A/Cコンデンサー交換 D  
9782.jpg コンデンサー交換後ガスチャージに使う機材(マニホールド)のメーターが動かなくなっているのに気が付いた!

おいおい!ガス圧の確認が出来ないじゃん!!(@@;

この工具はメカドックを立ち上げる前のプライベーターの頃から使っていた工具。

かれこれ30年物。

これだけ長い期間使ってたら壊れても可笑しく無いですよね!!(^^;

急遽マニホールドを手配してガスチャージは後日となりました。

またスンナリと終わらなかった…。(−−;

Date: 2019/04/23(Tue) バッシー号、A/Cコンデンサー交換 C  
9781.jpg 以前は生産終了で手に入らなかったA/Cコンデンサー。

メーカーがレストアサービスを開始して再販したみたい。

まあ手に入らなくてもコンデンサーのリビルト品があるから困りはしませんけどね。

でもリビルト品の価格は約5万円。

新品は57,000円なので、この差なら新品の方が良いですもんね。(^^;

コア廻りのブラケットやマウントのゴムも新品だから綺麗ですね♪

Date: 2019/04/23(Tue) バッシー号、A/Cコンデンサー交換 B  
9780.jpg 冷却不足になる原因もいろいろ。
・コアの目詰まり
・電動ファンモーター劣化による回転不足
・エンジンルーム内の熱気滞留
などが上げられます。

バッシー号は既に電動ファンモーターをFD3S用に変更して吸い出し力を強化、追加ブロアファンを取付けて熱気放出し対策済み。

残るはコアの目詰まりが疑わしいので今回コンデンサーを交換する事に。

エアコンガスを抜いてから付いていたコンデンサーを取外し。

Date: 2019/04/23(Tue) バッシー号、A/Cコンデンサー交換 A  
9779.jpg 前々から渋滞にハマると水温が上がってエアコンの効きが甘く(悪く)なる症状が出ていました。

渋滞時や停車時でエアコンの効きが甘くなるのは色々な原因がありますが、大概はエアコンのコンデンサーの冷却不足が原因です。

「俺のも同じ」という方はコンデンサーに水を掛けて見てください。
水を掛けてエアコンが冷えるのならコンデンサーの冷却不足です。

Date: 2019/04/23(Tue) バッシー号、A/Cコンデンサー交換 @  
9778.jpg 昨日見た天気予報ではこれから平年よりも暑い日になるとか!

最近は異常気象が続きますよね。

でもこの状況が毎年続けば、異常では無い事になるんでしょうね!!

気候が熱くなる前にバッシーさんからエアコンが効くように、とのご依頼。

Date: 2019/04/21(Sun) NOPROウォッシャータンク、補修キャップ 終  
9777.jpg この補修キャップが欲しい方は300円で販売致します。

直メールにてお問い合わせください。

Date: 2019/04/21(Sun) NOPROウォッシャータンク、補修キャップ A  
9776.jpg 前々から補修で使えるキャップを探していたんですが…

やっと見付けました♪

知っている方は知っていると思いますが…

苦労した後に使える物を見付けると嬉しくてニコニコするもんです♪(^^)

Date: 2019/04/21(Sun) NOPROウォッシャータンク、補修キャップ @  
9775.jpg NOPROさんで販売されているウォッシャータンク。

このキャップが経年劣化で割れてしまう事があります。

メカドックのお客さんも付けて居る方が居ますが、割れたのが5例目!

プラスチックだから仕方ないんですよねぇ!!

Date: 2019/04/21(Sun) 黒HCR32、300PSにステップUP F  
9774.jpg 割れた部分の表面をVの字に溝削りして、溝を粉末で埋めてから溶剤を流し込み。

ものの30秒ほどで完全に硬化。

更に接着面積を広げて補強。

これを左右行って補修は完成。

強く引っ張っても取れないほど強固に接着できてます♪

このQ-Bond…チトすごいです♪(^^)

Date: 2019/04/21(Sun) 黒HCR32、300PSにステップUP E  
9773.jpg グリルは耐熱プラなので瞬間接着剤では接着が弱い。

そこで使うのが山岸板金から以前お借りした後で購入した「Q-Bond」で治します。

Date: 2019/04/21(Sun) 黒HCR32、300PSにステップUP D  
9772.jpg 今日は曇りでチト冷えてますね!

ヒートテックは脱げないかなぁ!!(^^;

温かかった昨日、黒HCR32のインタークーラーとオイルクーラーの位置出しを行おうとフロントバンパーの取り外しでグリルを外したら1箇所足が折れました!

こういうプラスチック部品は経年劣化で硬くなり折れ易くなってしまうんですよねぇ。

注意しながら作業したんですが…(−−;

Date: 2019/04/20(Sat) 黒HCR32、300PSにステップUP C  
9771.jpg コア側のフェース部に気になる傷が!

フェース部の微妙な所に少し掛っているんですが…。

傷の右側にカジった痕跡もあるし…。

この部分は液体パッキンなどの補修材を塗ってはイケません!!

余分に飛び出たパッキンがオイルラインに入り込んで詰まってしまったら…
そのエンジンはOUT、焼き付いてしまう事もあります。

良く後付けの油圧センサーや油温センサーのネジ山に液体パッキンを塗布したり、パッキンテープを巻いて付ける人も居ますが…

これもNGですよ!(^^;

また、ロドスタの油圧は4kg/cuですが、日産とトヨタの油圧は6kg/cu掛ります。

液体パッキンでこの圧力には到底耐えられませんしね。

一応、日曜日にオーナーさんに見て貰い、使うか、使わないか、判断して貰います。

Date: 2019/04/20(Sat) 黒HCR32、300PSにステップUP B  
9770.jpg 各パーツを洗浄後、フィッティングのフェース部(何と言うのか判らない)の傷などを点検。

ココに傷などがあるとオイル漏れを起します。

オイルブロック側、ホースフィッティング側は綺麗でOK。

Date: 2019/04/20(Sat) 黒HCR32、300PSにステップUP A  
9769.jpg まずは持ち込まれた中古のオイルクーラーの洗浄。

中古品を購入してそのまま付ける人も居ますが…

内部にゴミやスラッジが付着していたり、固まりで溜まっている事もあります。

ましてや、エンジンブローした物は鉄粉が混入している事もあるのでシッカリと洗浄してから取付ける事をお薦めします。

オイルだらけのメッシュホースとオイルブロックを綺麗にして、コア内部に付着しているスラッジやゴミを洗浄して除去。

Date: 2019/04/20(Sat) 黒HCR32、300PSにステップUP @  
9768.jpg 毎週日曜日の「食べ歩き」に参加してくれている黒HCR32オーナーさんの車両が入庫。

2015年に車両を購入してそのままドックインさせて、RB20からRB25に載せ替えた車両。

現状は見た目がノーマルですが、今回はタービンとインタークーラー、サージタンクを大きくしてパイピング、オイルクーラーの取付、VPro取付+セッティングのご依頼。

Date: 2019/04/20(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−M  
9767.jpg A/F計を取付けて、昼間の内に街乗り領域のセッティングを出して置こうと実走していたら…

急にA/F計の電源が落ちた!

ヒューズが飛んだのか?
見て見ると飛んで無い。

アースが外れたか?
見たら外れて無い。。

モニターのカプラーを触ったら、、、赤(電源)配線が切れてる!

おいおい、ココまで来て、、、マジかぁ!!(@0@;

この車両もスンナリと終わらせてくれない…(T。T;;

このカプラーのギボシ…外れ無いから修理出来ないんですよねぇ。。。

問屋通しでA/F計のNGKにハーネスを注文。
納期を問合せたら約1週間。。。との回答。。。

28日の日曜日には納車できると思ってたんですが…
何とか治せないか模索してみるか…。(−−;

Date: 2019/04/20(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−L  
9766.jpg 車両を降ろして溜まったホコリを綺麗に洗車。

エンジンルーム内も高圧洗浄機で綺麗に♪

いよいよセッティング走行です。(^^)

Date: 2019/04/20(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−K  
9765.jpg まだまだ慣れ不足で3回流し込んで補修。

綺麗な点付けが出来ませんが…

もっと綺麗な流し込み跡になるように練習しないと!(^^;

自然冷却後、洗剤を掛けて漏れの再点検をして漏れが無くなったのを確認して取付。

Date: 2019/04/20(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−J  
9764.jpg 巣穴の原因の気泡を埋めるのに使うのは、先日、鋳造アルミの補強材テストで使った「ALウェルド君」。

穴に流れ込み易いので、これで穴埋め補修します。

練習して掴んだコツは…
●ハンダが溶ける温度になるまで焦らずに温め続ける。
●何度も付けようとせず、1回で流し込むようにする。
ですね。

Date: 2019/04/20(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−I  
9763.jpg 巣穴が小さいのでTIG溶接し直して埋める方法もありますが…

中に気泡が残っていると溶接で蓋をしてもまた巣穴が出来る(出て来る)事があります!

まずは、中の気泡も埋める為にドリルで揉んで穴を大きくします。

揉んでみたら、やはり表面の巣穴よりも大きな気泡の穴が出てきました!!

Date: 2019/04/20(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−H  
9762.jpg 溶接のウロコ部分に巣穴を発見!

どうらやココから冷却水が漏れていたようです!!

このハウジングはアルミの鋳物。

先日もブログで書いたように、鋳物に溶接は出来ません。が…

溶接して作った方が安上がりな部品も有りますよね。
その際には溶接屋にお願いをして溶接して貰います。

これもエンジン制作時に溶接をお願いして、漏れ点検をしてから取付けたんですが…

溶接時に鋳物内の巣穴の気泡がウロコに入り込んで表面近くで固まっていたんでしょうね!

エンジン振動などで薄い表面が落ちて穴が開いたと思われます。

Date: 2019/04/20(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−G  
9761.jpg 水漏れはキチンと治さないと危ない!

ロアホースが刺さるハウジングを外して点検。

洗剤をハウジングにぶっ掛けて内側からエアを引き掛けて点検してみると…

プクーッとシャボン玉が発生!!

シャボン玉が膨らんだ所を見てみると…

Date: 2019/04/20(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−F  
9760.jpg 邪魔になるタービン廻りの部品を外し、漏れて居る箇所を鏡で覗き込んでみると…

やっぱりロアホースが刺さっている所から漏れてました。
が…

「んっ?この漏れ方…何かおかしいくないか?!」

ライジエターに圧を掛けて良〜〜く見てみると、ホースの合い口が濡れないで溶接箇所に雫が溜まる!

これ…ホースからの漏れでは無いかも?!(−−;

Date: 2019/04/20(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−E  
9759.jpg 昨日は久し振りに暑かったですね♪

ツナギの下をTシャツだけでも汗を掻きました♪

汗を掻きながら仕事するのは嫌いでは無いのでこういう日が続いて欲しいです。

さて、水曜日臨時休業して木曜日に当たり出しでエンジンを回していた2.2Lロド。

他の作業を行いながらオイル漏れや水漏れを確認していたら…冷却水が漏れてる地面に溜まっているのを発見!

この位置はエンジンにラジエターのロアホースが刺さっている所。

「ホースの合い口から漏れたのかな?」
それならバスコークを塗布すれば簡単に補修できます。

安易な考えを持って冷却水漏れの箇所を再確認。

Date: 2019/04/19(Fri) 赤NBターボ、エンジン降ろし 終  
9758.jpg エンジンを降ろした後、タービンKITやマウントなどの補機類を取り外してエンジン単体に。

取り外した補機類はトランクの中に積み込み。

青NBターボさんはこのエンジンでチトお馬鹿な事をやろうと思ってます。(^^)

中途半端な馬鹿はただのバカですが…度を超えた馬鹿は「凄い!」と称賛されるんですよ♪

Date: 2019/04/19(Fri) 赤NBターボ、エンジン降ろし @  
9757.jpg 日曜日に筑波TC2000へ積載車で引き上げて来た赤NBターボ。

エンジンが逝ってしまってますが、先輩の青NBターボのオーナーさんとの話し合いでエンジンを買取。

このエンジンをベースに500馬力エンジンを制作する事に。

青NBターボはNB2で可変バルタイエンジンで、この車両(赤NBターボ)はNB1。

可変の方がパワーが出るように思われがちですが…
4連スロットルでハイカムを入れたり、ターボ仕様で300馬力程度なら可変バルタイの方がアイドリングも安定します。しかし、、、

サーキットでのタイム狙いやハイパワーを出そうとすると、可変用のカムでパワーの出るカムが販売されて無いし、バルタイもセット出来ないから何かと不便なエンジン!

500馬力仕様のエンジン制作には内部パーツは殆ど変更するのでガワだけ欲しい。

という事でエンジンを降ろす事に。

Date: 2019/04/18(Thu) 新商品 ダイナモ、ゴムキャップ  
9756.jpg 前々から探していたダイナモのゴムキャップで丁度良いサイズの物が見付かりました♪

ダイナモのS端子のプラスッチックカバーが経年劣化で外れますよね!

S端子はバッテリーに繋がる配線なので剥き出しだと危ない!!

今までは日立製の大きい黒ゴムキャップを加工して使っていましたが…
加工するのも面倒だし、ジャストフィットでは無かった。

気にしながらも他の車種で使えそうなキャップが無いのか、探してました。

このキャップは丁度のサイズだし、赤になって目立つし♪
取付は差し込むだけなので超簡単♪

価格は500円(税抜)で販売致します。

Date: 2019/04/18(Thu) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−D  
9755.jpg アルミ板のスペーサーはマウントを外さなくても入れられる形状で制作。

エンジンを持ち上げてマウントとメンバーの間に割り込ませて締付。

エンジンの角度を水平器で確認すると、ピッタリと平行が出ました。

スンナリと付かなかったEXフロントパイプと触媒のフランジ穴もピッタリと合うようになり、これで納得行きました♪(^^)

結局、EGマウントの手直しに1日以上掛ってしまいましたが…
無理に付けないと付かない、、、とか
ワンオフだから仕方ない、、、とか言うのは…

作り手としてはカッコ悪いですからね。(^^;

今日1日、当たり出しをして、いよいよ本セッティングです。

Date: 2019/04/18(Thu) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−C  
9754.jpg 昨日は急な父親の病院付き添いで臨時休業しました。

昭和12年生まれですから今年82歳。

膀胱ガン、糖尿病、パーキンソンを患って入院してましたから、そろそろ心構えをして置くかな!(−−;

さて、少しずつですが進めていた2.2Lロド。

補機類の取付が終わり、火曜日にエンジンに火が入りました♪
スケジュールでは先週末に火が入る予定でしたが…(^^;

慣らしが終わった後とは言え、エンジンをバラシたので初期当たり出しで1日回す予定です。

と、回す前に…
先日アップした際にエンジンが少し左上がりだったのをお伝えしました。

その性でEXフロントパイプと触媒のフランジの角度が合わなくなった!
まあ無理すれば付くんですが…気に入らない!!(−−;

オイルパンとステアリングラックのクリアランスも2mmくらいしか無いし!!!

どの方法が一番楽に角度を変えられるか模索。

30分くらいアチコチを見て考え付いたのがマウントにスペーサーを噛まして右側を持ち上げる方法。

5mmのアルミ板を切り出して急いでスペーサーを制作。
※急いでいたので画像は撮影し忘れ。

Date: 2019/04/16(Tue) 鋳造アルミ、補強材テスト 終  
9753.jpg 鋳造品のヘッドカバーをカットしてバーナーで炙って熱してハンダを流し込んでみました。

表面が水ぼうそうのようにブクブクになっているのは中に巣穴(気泡)が入っているからです。
※このヘッドカバーを作った鋳物工場はヘタクソですね!

泡が出て居るのは気にせずハンダを流し込んで自然冷却してから強度を試して見ると…

今度は剥がれませんでした♪

この「ALウェルド君」は中々良いですね。
キノクニ製より溶解温度が高温の為なのか溝や穴に流れ込んでくれるのでネジ山の補修も楽に出来そうです。

まだまだ扱いに慣れて居ないので動画のように綺麗に出来ませんが…
これも慣れですね。(^^;

アルミ素材でお困りの方はご相談ください。

Date: 2019/04/16(Tue) 鋳造アルミ、補強材テスト F  
9752.jpg 昨日は定休日だったんですが、チトやりたい事があったので朝から工場へ。

先日テストした鋳造アルミの補強材ですが、ネットで調べたら最近新しく出たアルミハンダを取り寄せてみました。

右側が鋳物も溶接出来ると記載されていたキノクニ製アルミハンダ。
テストして見たら付きませんでしたが…。

左側が今回取り寄せた「ALウェルド君」というハンダ。

溶解温度は400度でキノクニ製より高温なのですが…
取説の動画を見ると強度が強そうなのでテストしてみる事に。

Date: 2019/04/15(Mon) 筑波TC2000、故障車引取  
9751.jpg 先日、タービンのインレットガスケットが抜けて修理した赤NBターボ。

オーナーさんから
「筑波サーキットを走行中、オイルを吹いて走れなくなった」
「エンジンからガタガタと大きい音が出て居る」
とのご連絡。

日曜日の朝5時に工場から山岸板金に行って積載車を借りて引取に向かいました。

筑波TC200に行くのは久し振りで、途中道を間違えて迷ってしまった!(^^;

現地に付いてまずはオイルレベルゲージを確認したら、案の定ゲージにオイルが付かない。

エンジンを掛けて動かせるかどうかの確認でエンジンを掛けてみたら…
ガタガタとピストンでヘッドを叩く音が!!

こりゃ、メタルとクランク逝ってます!
恐らく削れた鉄粉が内部に行き渡ってしまってエンジン終わってますね。。。(−−;

走行距離は15万kmのエンジン。
タービンを付けてオイルクーラー無しで走ればいずれは逝きますね!!

予断ですがツインファン開発の際にドノーマルのロドでTC2000でテストしたデータがあり、その際のオイル温度が130度でした。

ボルトオンとは言え、タービンを付けたら更に発熱量が上がるのでオイルクーラー無しだと140度は超えているでしょうね!

「俺のは壊れて居ないから大丈夫」と思っている方。
今は壊れて居ないだけでオイル劣化による摩耗は進みますからいつかは壊れます。

オイルの適正温度はメーカーによって異なりますが、大体100〜120度。
130度を超えるとオイルに含まれている添加剤の効力が無くなってベースオイルだけの性能になります。

水温を気にする人は多いですが、オイル温度を気にしていない、適正温度を知らない人が見受けられます。

サーキットに限らず、エンジン回転数を上げてスポーツ走行をするならオイル温度管理はキチンとした方が良いですよ。

これも予断の情報ですが、ロドスタがヨーロッパ方面に流れていて中古のエンジン、ミッション、デフが入手し難くなっています!

今回、この赤NBターボのエンジンが逝って中古エンジンを探しましたが…何処にも無い!!(@@;

オーナーさんと相談して程度の良いエンジンが出てくるまで待つ事になりました。

さて、、、いつ出てくるか…(−−;

Date: 2019/04/13(Sat) 銀NA6、納車整備+車検 終  
9750.jpg まず足廻りからのゴム擦れ音を点検。

すると右リヤのナックル内側に付くオイルシールから音が発生していました。

作業灯で照らして覗き込んでみたら、ゴムが硬化して割れて欠けてもいました。

恐らくゴムが硬くなって擦れ音が出て居るんでしょうね!
潤滑剤スプレーを吹き掛けると音はとまりましたが、少し時間が経過するとまた音が再発!!

割れた硬いゴムの破片が入り込んでしまっているのかも!

排気漏れは下廻りでは確認できず。
エンジンルームを覗き込んでみたら…ありゃ、3番気筒の付け根が割れて排気漏れしてる!!

取付の際に綺麗にしてあるから排気漏れで黒くなって一目瞭然で目視確認できます。

取付の際に綺麗にして置くと、このように故障診断し易くもなるんです。

修理費用を見積もってオーナーさんに連絡。

一応慣らし走行の間はこのままにして後日修理する事にて一旦納車となりました。

当初組んだスケジュールより遅れる事2ケ月でやっと納車。。。

スンナリとは行きませんでしたが、その分キチンと仕上がってます♪
※新規不具合を除く!(^^;

オーナーさんのニコニコ顔が楽しみですね♪

Date: 2019/04/13(Sat) 銀NA6、納車整備+車検 2−D  
9749.jpg 納車整備が済み、慣らし用のセッティングを出すのに実走行をしていたら2種類の異音が発生し始めた!

1つは足廻りからの異音。
信号などで停車寸前にキューとゴムが擦れるような音がする!

2つ目はまだ微かな音だけど排気漏れ音!!

ココまで来てまた不具合が発生するとは…(−−;

ジャッキアップして不具合箇所の特定と点検診断。

Date: 2019/04/12(Fri) 鋳造アルミ、補強材テスト E  
9748.jpg やはり溶接でないと強度は出せないのか?!

先日、銀NA6のヘッドカバーをカットした切れ端が残ってたので試しにこれで溶接テストしてみる事に。

ヘッドカバーは鋳物のアルミですからね。

まずはハンドソーで切れ込みを入れてシャコ万で挟んで密着させます。

TIG溶接機の設定を色々変えてみて溶接してみました。

矢印で穴が開いている所は電流が高過ぎたり、パルスの設定秒数が長過ぎたりして溶け過ぎてしまった所。

やはり鋳物は細かい巣穴や異物混入が多いので綺麗に溶けてくれませんね!

フラッシュ撮影したので画像では判り難いですが、TIG溶接だと高温の熱が母材に入るのでウロコの廻りが白く変色してしまう!!

他に方法が無いか、、、もう少し考えてみようかな。(−−;

Date: 2019/04/12(Fri) 鋳造アルミ、補強材テスト D  
9747.jpg アルミパテ、コンクリ共にポッキリ!

コンクリの方が少し力を入れないと剥がれませんでしたが…

僕的には強度が足りない感じでした!!(−−;

Date: 2019/04/12(Fri) 鋳造アルミ、補強材テスト C  
9746.jpg 次に2液性のアルミパテとコンクリをテスト。

カットした面と合わせ目廻りに肉盛りして一晩放置して硬化。

その結果は…

Date: 2019/04/12(Fri) 鋳造アルミ、補強材テスト B  
9745.jpg 動画の説明通りにやってハンダ付け。

自然冷却して冷えてから曲げてみると…

簡単にポッキリと剥がれた!(−−;

このアルミハンダは「面溶接」には良いのでしょうが、補強や繋ぎ合わせには向かないみたい!!

Date: 2019/04/12(Fri) 鋳造アルミ、補強材テスト A  
9744.jpg テストの使う母材はアルミのL字アングル。

これは傷付けたく無い部品を万力で挟む際に被せて使ってます。

このアルミ材をカットして補強をし、強度をテストしてみます。

Date: 2019/04/12(Fri) 鋳造アルミ、補強材テスト @  
9743.jpg ココの所寒さが戻りましたね!

花粉症だと思っていたダルさは頭が痛くなって寒気も出て来たので風邪かも!!

そりゃ24度だった翌日が4度になったら風邪引きますよね↓(−−;

体調不良の際には重作業はやらない主義(お客さんの命を預かっているので失敗できない)なので昨日は鋳造アルミに使う補強材のテストを行いました。

鋳物は本来、溶接修理は出来ません。

純正のインマニが鋳造(鋳物)です。
インマニが割れたり折れたりして治した、何て滅多に聞かないでしょ!

でも治してでも使いたい物は溶接修理するんですが、強度や耐久性が落ちます。

そこで最近出たキノクニさんのアルミの補修材「低温アルミハンダ」を取り寄せてテストしてみました。
https://www.kinokuni-e.com/productdetails/250/1/1/1/1

これは1本(40cm)1,000円。

取説の動画をみて予習してから作業しました。

Date: 2019/04/11(Thu) 2.2Lロドスタ、ATセレクトレバー修理 終  
9742.jpg シールの端をカットして張り替え。

赤色の色あせも無くなり綺麗になりました♪

悔しいですがこれくらいしか出来なかった↓(−−;

Date: 2019/04/11(Thu) 2.2Lロドスタ、ATセレクトレバー修理 D  
9741.jpg せっかくココまでバラしたのに何もしないで戻すのはチト悔しい!

インジケーターの赤マークが白くなっている部分が有ったのでこれを治す事に。

同じような赤シールを探したら、丁度メカドックのシールの赤に色が近かったのでこれを使う事に。

Date: 2019/04/11(Thu) 2.2Lロドスタ、ATセレクトレバー修理 C  
9740.jpg 銀NA6の納車整備後、部品待ちだったセレクトレバーのブッシュが入荷したので組立作業。

組み立て後の画像はバラす前と同じ画像なので載せても意味が無い。

気になったセレクトレバーのカバー(インジケーター)の文字。

裏側からシールが貼られているんですが、経年劣化でボロボロになってます!

綺麗にしようとインジケーター単体で問合せしたら…廃盤。
NB用も同じなので問い合わせたら…こちらも廃盤。。

他の車種で使えそうなインジケーターが無いか検索しましたが…

殆どがPレンジとRレンジの間隔が離れて居る物ばかりで使えそうも無い↓

Date: 2019/04/11(Thu) 銀NA6、納車整備+車検 2−C  
9739.jpg 昨日は寒かったですねぇ!

今までの気のんが20度前後あったのに、昨日の工場内の温度は4度!!

吐く息も真っ白になって手はかじかむし。。。

いい加減温かくなって欲しいですよね。(^^;

さて、昨日は銀NA6の納車整備を行いました。

何を整備したのか…は書けないので画像を見て判断してください!

後は最後に「慣らし走行」用のセッティングを出して完成です。

今週中には納車できそう♪

Date: 2019/04/10(Wed) 中国産、サンドブラスト B  
9738.jpg エア漏れを起す箇所を探索しつつ一旦組立。

設置場所の掃除をしてから組み立てたブラストを設置。

この後、時間を見てエア漏れ防止対策とエア配管の設置ですね。

使えるようになるのはチト先になりそう!(^^;

Date: 2019/04/10(Wed) 中国産、サンドブラスト A  
9737.jpg 箱を開けてみると…

全てのパーツ(赤い部品)がバラバラ!

自分で組み立てろ!!という感じ。(^^;

組立には付属のビス、ワッシャーナットを使うんですが、エア漏れ防止のパッキン類が入ってません!

こりゃエア漏れするな。。。

口コミを見ると、
「ブラストの砂があちこちから漏れる」と何軒も書かれてました!!

砂が溜まる三角すいの受けパーツにも隙間が有るし…。
でも安い物だし、中国産なんだから仕方が無いですよね!

Date: 2019/04/10(Wed) 中国産、サンドブラスト @  
9736.jpg 前々から欲しかった工具が安かったので買しゃいました。

その工具とは「サンドブラスト」。

ヤフオクで¥19,800−。

安過ぎるので詐欺ではないのか?と心配していましたが…。

2万円のギャンブルと思ってクリックして落札。

手元に届くまでドキドキでしたが、届きました。(^^;

Date: 2019/04/07(Sun) 2.2Lロドスタ、ATセレクトレバー修理 B  
9735.jpg レバーを外して支点部を覗き込んで見たら…

プラスチックの粉がドバッっと出て来て、有るハズのブッシュが無く空っぽの状態!

この粉はブッシュが粉砕したんですね!!

ここまで粉々になったブッシュは初めて見た。。。(@@;

ブッシュが廃盤になって居ないか…不安を持ちながら問屋に見積もり依頼したら、、、

代替品で設定があったので一安心♪(^^)

オーナーさんに中間見積もりを提示して連絡。

入荷するまでの間に他の作業を進めます。

Date: 2019/04/07(Sun) 2.2Lロドスタ、ATセレクトレバー修理 A  
9734.jpg 支点部のボルトに緩みは無かった!

でも、支点部から茶色いプラスチックの粉がポロポロと!!

まさか…

Date: 2019/04/07(Sun) 2.2Lロドスタ、ATセレクトレバー修理 @  
9733.jpg エンジンを車体に固定し、補機類の取付を開始。

ミッションはATなのでセレクトレバー下側にロッドが付いてATミッションに繋がるのですが、そのレバーにガタが出ていたので一緒に修理を依頼されてました。

支点となる部分のボルトが緩んだのかな?
と思って外して分解してみたら…

Date: 2019/04/06(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−B  
9732.jpg エンジンマウントをメンバーに固定、本締めを行った後にエンジンの方向きを水平器で確認。

若干左上がりですがギリOKって感じ。

これでEXマニ+タービンが付けば左側が重たくなるから少し沈んで平行に近くなるでしょう!(^^;

マウントの手直しで3日間も掛ってしまった!!
人手が欲しい。。。(−−;

Date: 2019/04/06(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−A  
9731.jpg 左右のマウントブラケットの塗装が焼き入れ乾燥で乾いて、冷ましてから取付。

エンジンブロックの塗装が傷付いた所も筆刺しで綺麗に修正。

Date: 2019/04/06(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 2−@  
9730.jpg ATTプレートのネジ山を切り直したらボルトのネジ山も気になったので、一応確認で取付ダイスを掛けてネジ山を確認しつつ修正。

そしたらボルト1本のネジ山が重たく切れたので伸びてました!

伸びたボルトで締めたらまたATTプレートのネジ山が可笑しくなってしまうので確認して置いて良かったですね♪(^^;

伸びたボルトは産廃行き。

在庫であった中古の伸びて居ないボルトに交換。

Date: 2019/04/06(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊿  
9729.jpg ブラケットを塗装して乾燥、焼き入れしている間に気になる所を修正しました。

気になったのはミッションのATT(アタッチメント)プレートのネジ山。

2箇所ネジが重たく回る所があったのでエンジンを一旦降ろしてATTプレートを取外し。

一応ついでなので全てのネジ山をタップで修正しました。

エンジンブロックはスチールですが、ATTプレートはアルミなので強く締めると変形し易いんですよ!

でも弱く締めたら緩んでしまうし!!

この力加減が難しい所。。。(^^;

Date: 2019/04/06(Sat) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊾  
9728.jpg 昨日今日と暖かいですね♪

朝からインナースーツを着なくても大丈夫だし、昼間はヒートテックも脱ぐ位に暖かい♪

屋根を開けてオープンで走るには快適な「春到来」って感じですね。(^^)

さて、ブログにはアップしない作業をしつつ、2.2LロドのEGマウントブラケットの手直し。

位置決めが済んで仮止め(点付け)溶接だった所を本付け。

溶接で熱くなった鉄板を自然冷却(焼きなまし)して、冷えてから再塗装です。

Date: 2019/04/04(Thu) 銀NA6、納車整備+車検 2−B  
9727.jpg 今朝、8時に工場を出発して多摩陸事へ。

朝の渋滞に巻き込まれながら2時間掛って到着。

まずは納税を済ませて受付に書類を提出。

待つ事30分程で車検証が発行されてナンバーを購入して取付。

封印官に封印をして貰いナンバー登録が終了。

帰りはグーグルマップで裏道を使って1時間半で帰社。

この後、最終見積もりを作成してオーナーさんに提示後、納車整備です。

Date: 2019/04/04(Thu) 銀NA6、納車整備+車検 2−A  
9726.jpg 昨日の午後、所沢陸事に行って予備検査。

予備検査とはテスター屋での事前検査の事も意味しますが、ナンバー登録が他管轄の場合、近くの陸事で検査を受けて合格してから管轄の陸事に行って登録する事も意味します。

この車両を購入したオーナーさんは多摩陸事管轄なので、所沢陸事で検査を受けた訳です。

4月に入り、陸事内が空いていると思いきや…結構混んでました!

午後の3ラウンドで予約して代書やで書類を作成して貰い、受付を済ませてコースインしたら、、、長蛇の列!!

コース手前で3ラウンド終了の鐘が!!!!(−−;

予定では合格後、そのまま多摩陸事に行ってナンバー登録するはずだったのに…。

ココでもスンナリと行かんか。。。(T。T;;

Date: 2019/04/03(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊽  
9725.jpg 右側ブラケットの位置出しが済んだら仮付けして、今度は左側のブラケットの加工。

右上がりで丁度良かった位置が、右が下がった事で左マウントが引っ張られる状態になったからです!

ココはマウントに付くプレートを短くカット(ココも手作業)して角度を確認して修正研磨。

左右仮付けの状態で終わったのが午後11時。。。
マジで疲れた。。。(@@;;

今日は午後から銀NA6の予備検査で所沢陸事の持込検査。

無事に合格したら時間によりますが、多摩陸事でナンバー登録する予定。

Date: 2019/04/03(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊼  
9724.jpg マウントプレートを削っては合わせ、確認してはまた削るの繰り返し。

ちなみにエンジンの水平はヘッドカバーに水平器を載せて位置出しをしました。

こんなに小さくても役に立つ珍品♪

Date: 2019/04/03(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊻  
9723.jpg マウント側のプレートも並行を出して修正研磨。

両方を車体に付けてエンジンを水平位置にして具合を確認。

やはり上側が浮いてしまいますね!

開いた長さを測ってから取り外し、マウントプレートの下側を切り込んで調整して行きます。

Date: 2019/04/03(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊺  
9722.jpg エンジンに付くプレートが傷だらけになったので修正面研するより新たに作った方が早いし楽なので作り直し。

ここはキッチリと寸法を出さないと付かない所なので穴開け加工は3mm→6mm→位置修正ヤスリ手削りで8mm→仕上げ11mmで穴開けします。

Date: 2019/04/03(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊹  
9721.jpg 休み休み切って微調整をしながら1時間掛けて切り取り。

溶接箇所のビード部分は硬いから中々切り進まないんですよ!

2日か3か後の筋肉痛が心配!!(^^;

Date: 2019/04/03(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊸  
9720.jpg エンジン位置を下げるには制作したマウントブラケットを短く加工しないと!

まずは右上がりなので右側のブラケットを外して手切りでカット。
バンドソーやエアーソーでカットした方が楽なんですが…

こういう複雑な形状の物を垂直を出してカットするのは結構難しい!!

手でカットした方が時間や体力は使いますが自由が効くし、微調整しながらカット出来ます。

Date: 2019/04/03(Wed) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊷  
9719.jpg 新元号が「令和」と決まって2日経過しましたが…

まだシックリと来ませんね!

まあ平成の時も「何それ」って感じでしたけど…

やはり慣れるんでしょうねぇ。

これで僕等の年代の人も3世代を生きた事になる。

でも令和も恐らく30年くらいしか続かないだろうから4世代を生きるかもね!(^^;

さて、2.2Lロドのエンジンが車体の載りました♪が、、、
エンジンが右上がりになってしまっている!

多分、割れていたエンジンマウントを新品に交換した事でマウント位置が高くなったと思われます!!

メンバー左側の取付穴は固定で、右側の穴は長穴になっているので右が上がってしまった。

これではまたエンジンがボンネットに当てってしまうし、マフラーの取付位置、ATミッションやセレクトリンケージも斜めになってしまいますねぇ!

Date: 2019/03/31(Sun) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊶  
9718.jpg エンジンクレーンを一人で操作しての搭載。

下に潜り込んで位置を確認してクレーンを操作し位置出ししながらの搭載なのでチト時間が掛ります。

エンジンを斜めにして置かないとミッションを止めるボルトが締められないので、先日、綺麗に塗装したエンジンマウントを取付けて仮止めの状態にして置きます。

この後、補機類を取付ます。
今週中には火を入れられますかね♪(^^)

Date: 2019/03/31(Sun) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊵  
9717.jpg 昨日は母方の叔母の1周忌でお休みさせて頂きました。

親類全員、「もう1年も経つなんて早いねぇ」と言ってました。

マジで時間が経つのが早い!

この前、正月が終わったと思っていたのに、もう4月ですよ!!(^^;

時間ってあっと言う間に過ぎるんだなぁぁぁ。。。って感じです。

さて、2.2Lロドのエンジンをエンジンスタンドから降ろしてミッションに繋げるアタッチメントプレートを取付。

いよいよ車体に搭載です。

Date: 2019/03/29(Fri) 銀NA6、納車整備+車検 2−@  
9716.jpg サイド(三角窓)ガラス、ウェザーストリップの交換を終えてウィンドガラスを組付けますが、その前に一手間。

折角ココまでバラしたんだからガイドレールを外して古くなったグリスを拭き取ってスプレーグリスを塗布して置きました。

勿論ウィンドを上下するレギュレーターやワイヤーにも給油。

ウィンドガラスがスムースに動くようになると気持ちが良いですからね♪

メカドックお得意の「コダワリと愛情作業=売上ゼロ」です。(^^;

これで全ての車検整備が終了。
後はオーナーさんからの書類を待って所沢陸事で予備車検。

予備車検が通ったら多摩陸事に持ち込んでナンバー登録。

その後、納車整備。。。 まだまだ作業は続きます。(^^;

Date: 2019/03/29(Fri) 銀NA6、納車整備+車検 ㊿  
9715.jpg NA8純正ミラーの取付完了。

ボディ色がシルバーだとメッキは目立たないですね!(^^;

この後、亀裂&ひび割れていたウェザーストリップを交換。

Date: 2019/03/29(Fri) 銀NA6、納車整備+車検 ㊾  
9714.jpg 突起部を切削後、ドアに当てて取付角度を見ながら位置出し。

元々の取付穴を生かして1箇所だけ穴を開けます。

こうすれば取り外したエアロミラーにも交換して取付けられますからね♪

Date: 2019/03/29(Fri) 銀NA6、納車整備+車検 ㊽  
9713.jpg 今日はまた寒い!

もう直ぐ桜の満開宣言だと言うのに!!

今日はヒートテック+インナースーツを着込みました。(^^;

銀NA6は終盤、ドアミラーの交換。

純正のNA8ミラーには位置出し用の突起物が有ります。

純正ドアには穴が開いているんですが、このドアはFRP製なので穴が開いてません。

穴を開けても良いのですが、位置出しの大きい穴、取付用の小さい穴2箇所と穴を開けると強度が心配!

NA8のミラーは内部にモーターが入っているので重いんですよ!!

FRPドアの強度を考えて位置出しの突起部を切削して取付ける事に。

Date: 2019/03/28(Thu) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊴  
9712.jpg エンジン本体は組み上がりましたが、タイミングベルト廻りの位置で気に入らない所が有ったので、フロントカバーを外してもう一度組み直しました。

僕等には何機も組む1台ですが、お客様に取っては1台中の1台。

作り手が納得しなければお客様だって納得しないですからね!(^^;

組み直しをしながらサビが出始めていたエンジンマウントのブラケットを塗装。

性能には全く関係無い事ですが…
綺麗な方が気持ち良いですよね♪

後もう少し補機類を取付て搭載です。

Date: 2019/03/28(Thu) 2.2Lロドスタ、エンジン修理 ㊳  
9711.jpg 緊急修理の青NBターボを終わらせ、銀NA6は部品待ち。

2.2Lロドの作業を進めます。

慣らし走行を終えたばかりのエンジンルームですが、少し汚れていたので洗浄して綺麗にしました。

フレーム廻りのホコリ汚れはエンジン搭載後、外に出してからジェット洗浄機で綺麗にする予定。

Date: 2019/03/27(Wed) 青NBターボ、EXマニ交換 終  
9710.jpg EXマニ&ヒーターホースを交換した画像。

やはり綺麗になると気持ちが良い♪

この後、パイプ&ホースなどの補機類を戻して完成。

さて、このEXマニは何年持つのかなぁ?(^^;

Date: 2019/03/27(Wed) 青NBターボ、EXマニ交換 F  
9709.jpg EXマニ交換と同時にヒーターホースの交換もご依頼。

タービンの直ぐ後ろにあるから熱でやられちゃうんですよねぇ!

ヒートブロックを巻き付け熱対策。

Date: 2019/03/27(Wed) 青NBターボ、EXマニ交換 E  
9708.jpg 平成17年に取付けて14年使用してひび割れしたEXマニ。

これだけ持てば良い方かな。(^^;

お疲れ様でした♪

でも今後、他のEXマニが割れたらどうすればイイでしょうかね!

eBayの排気効率無視の安い物を使うしか無いか?

Date: 2019/03/27(Wed) 青NBターボ、EXマニ交換 D  
9707.jpg 部品を取り外した後は排気漏れの汚れを洗浄。

綺麗にして置けば次また排気漏れした際にドコから漏れたのか?が判断し易いですからね。

業務用強力洗剤で洗浄後、水道水で流してピカピカに♪

EXマニポートから水が入ってしまった分はプラグを外してクランキングして排出すれば大丈夫なんです。

Date: 2019/03/27(Wed) 青NBターボ、EXマニ交換 C  
9706.jpg 割れたEXマニを外すと前後(画像左右)からも排気漏れを起していた痕跡がありました!

去年の車検整備では漏れてませんでしたが…

とうとうこれも歪んでしまったか!!(^^;

Date: 2019/03/27(Wed) 青NBターボ、EXマニ交換 B  
9705.jpg EXマニが割れて居る状態で走るのは危険!

その日(日曜日)に車両をお預かり。

来週には引っ越しをするそうで今週中に仕上げて欲しいとのご依頼。

丁度、銀NA6が部品待ちなので入れ替えて作業を開始。

Date: 2019/03/27(Wed) 青NBターボ、EXマニ交換 A  
9704.jpg 「仕方ない売って上げるよ」

と寝泊まり小屋から新品のEXマニ登場♪

このEXマニは良く歪んで、修理するより買った方が安かったので常に1個在庫していたデットストック部品。

取り外したEXマニと並べて見ましたが、今では手に入らないので珍品ですね。(^^;

オーナーさんと値段交渉して譲る事に。

Date: 2019/03/27(Wed) 青NBターボ、EXマニ交換 @  
9703.jpg 日曜日に赤NBターボの後輩君と一緒にご来店された青NBターボ。

赤NBターボの排気漏れを治している最中に

「僕のも最近排気漏れしてるんですよねぇ」

と言ったので、どれどれ!と覗き込んで見たら…

EXマニが割れてんじゃん!(@@;

僕もオーナーさんもビックリ!!

昔に販売されていたHKSのタービンKITのEXマニなんですが…もう無いぞ。。

修理するにしても結構な金額になるし…。

Date: 2019/03/27(Wed) 銀NA6、納車整備+車検 ㊼  
9702.jpg ウェザーストリップとガイドローラーを発注し、部品待ちの間にミラーを交換。

エアロミラーが取付けられていて、これも車検はNG。

中古のNA8ミラーに交換しようとしたら…

ありゃ!穴位置が違う!!

NA6とNA8の穴位置は共通なんですが…
このエアロミラーがロドスタ用では無い物で、これに合わせてFRPドアに穴を開けたと思われます。。。

車検が通らないとどうしようも無いので、オーナーさんに相談して純正ミラーが付くように穴開け加工する事に。

ココまで来てもスンナリ行かないとは。。。(−−;

Date: 2019/03/27(Wed) 銀NA6、納車整備+車検 ㊻  
9701.jpg ガラスを外した際にも破損している物を発見!

おなじみのガイドローラーです。

以前、この部品は純正では設定が無く、ステージさんでオリジナル商品を販売されていたのでそれを使ってました。

しかし最近、純正で部品設定されて安く買えるようになりました♪

こういう物を作ってくれると嬉しいんだが…
レストアサービスメニューをしているのに廃盤部品が多過ぎる!!

これも同時交換して置きます。

Date: 2019/03/27(Wed) 銀NA6、納車整備+車検 ㊺  
9700.jpg 三角窓を外すのにドアのガラスを外して、ウェザーストリップも外すのですが、ウェザーストリップに亀裂とひび割れを発見!

平成3年式で相当古いですからね!!

同時に交換した方が工賃が少しで済むので交換して置きましょう。




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