Mecha-Doc Blog - メカドックが語る!そこまで言ってもホントにいいの?ぶっちゃけブログ!

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Date: 2019/11/15(Fri) Mr,T氏号 車検整備ほか D  
10391.jpg ハマる時はハマってしまう故障。

ゼロクラウンの故障原因がまだ特定できず↓

今回、予想される部品を外して超音波洗浄をしてくれる東京都にある業者に持って行って施工。

本日、取付ける予定。

昨日はMr,T氏の車両持込検査も行いました。
が、HCとサイドブレーキがNG!

純正触媒を取付けているんですが、カムが272度なので排ガスが出易いんですよね!!

再検査時にエンジンを回して触媒を熱してから計測したらOKが出ました。

サイドブレーキはワイヤーを詰めて思いっ切り引いたら、こちらもOK。

サイドワイヤーが伸びてしまう感じだからそろそろ交換時期かもですね!

さてさて、ゼロクラウンの診断作業を続けないと。。。

Date: 2019/11/14(Thu) Mr,T氏号 車検整備ほか C  
10390.jpg 異音が発生したポンプを取り外してまずは洗浄。

綺麗にしてから取付けないと何か不具合が起きた時に判り難い事も有りますからね。

昨日、交換が終わって本日持込検査です。

Date: 2019/11/14(Thu) Mr,T氏号 車検整備ほか B  
10389.jpg 車検が済んだゼロクラウンが不具合を起している事が発覚!

その診断作業に時間が掛っていて原因がまだ特定できていない。

今週中には特定したいんですが…故障診断は一つ一つ原因と思われる所を点検して行く作業なので時間が掛ります。

部品を注文して入荷待ちの間に同時進行しているMr,T氏のNB8も作業。

車検整備でウォーターポンプから異音が出ていたので注文。

入荷したので交換作業を開始。

Date: 2019/11/08(Fri) 黒ファミリアBG8Z、時々不具合発生 B  
10388.jpg 次にプラグを外して点検しましたが、リークもカーボン付着も無し。

コンプレッション圧力も計測しましたが、13.5kg/cuで揃っていたのでエンジンには問題無さそう。

時々出るグズ付き…その際に時々出る白煙…

別々の故障原因のような気がします。(−−;まだ断定は出来ないが…

Date: 2019/11/08(Fri) 黒ファミリアBG8Z、時々不具合発生 A  
10387.jpg 時々出る不具合は

・エンジンがグズッって吹けなくなる

・グズった際に白煙が出た時がある

という2つ。

グツ付きも白煙も常に出る訳では無いらしいから、まずは暖機しながらエンジンを吹かして様子見。

完全暖機までの間に何度も吹かしましたが白煙は出ず。
という事はオイル下がりは起していない。

暖機後、点火時期を確認。
2度遅れていましたが…この位では不調には成らない。。。

Date: 2019/11/08(Fri) 黒ファミリアBG8Z、時々不具合発生 @  
10386.jpg 昨年12月にクラッチ交換の際にリヤクランクからのオイル漏れも修理した黒ファミリア。

しかし、オイル漏れは止まらず!

これはオイルシールが当たる面が削れて凹状になってしまっているのが原因。

リヤクランクからオイル漏れするBPが増えましたねぇ!!

しかし…クランクが廃盤で交換できない↓↓

その対策と修理方法を色々考えたんですが…
この模様は以前アップしましたが、フッ素グリスで「補修」するしかない。。。

その補修と「最近、エンジンが時々不調になる」という故障診断もご依頼。

Date: 2019/11/08(Fri) ゼロクラウン、車検整備 ㉚  
10385.jpg 断線修理をオーナーさんとご相談した際に、全てのカム角センサーの配線&カプラーを交換する事になったので、IN側の配線&カプラーも交換。

コルゲーチチューブを被せて配線テープで巻き直し。

同様に右バンク側も作業して完成。

一度取付けたE/Gハーネスとインテークをまた取り外したり、思ったより被覆が硬かったので時間と手間が掛りました!

でも…綺麗に仕上がると気持ちがイイ♪(^^)

エラーコードをリセットしてエンジンを始動させたらチェックランプは消えました。

本日、所沢陸事に持ち込んで検査です。

Date: 2019/11/08(Fri) ゼロクラウン、車検整備 ㉙  
10384.jpg 導線の青錆を綺麗に落としてから同色の新規配線に接続。

配線の長さも同じにして端子を取付けて新品カプラーに差し込み。

Date: 2019/11/08(Fri) ゼロクラウン、車検整備 ㉘  
10383.jpg センサー配線は硬化してカチカチ!

通常、E/Gハーネスをほぐすと内部の配線は柔らかいんですが…

ハーネス内部でもカチカチ!!

これではドコで断線が起きても可笑しくない状態。。。

柔らかい(劣化していない)部分を探しても切りが無いので分岐部でカット。

新規配線と結線する為に被覆を向いたら…

ありゃ!導線に青錆が発生している!!
※見易いように大きい画像にしてあります。

導線にサビが発生すると抵抗になり、正確な電圧がCPUに送られませんから、これがエンジン不調の原因になったりもします。

ハーネス内部の導線が錆びて居たという事は…配線全部が錆びて居る可能性が大!

E/Gハーネスの交換はエンジンOHの際に行った方が工賃が安く済むから、オーナーさんとご相談ですね。

Date: 2019/11/08(Fri) ゼロクラウン、車検整備 ㉗  
10382.jpg まずは配線が分岐している所までエンジンハーネスの被覆を取り除きます。

表面には配線テープ、内部にはコルゲートで巻かれて居るんですが…

これが硬い!

何度もヒートガンで温めて、柔らかくしてから切ったり外したりして、思っていたより時間が掛った!!

Date: 2019/11/08(Fri) ゼロクラウン、車検整備 ㉖  
10381.jpg 入庫が重なり、仕掛り作業で追加作業も重なってしまってバタバタしております!

更に見積もり依頼も2件やらないと!!

お預かりしているお客様、定時を過ぎてからも頑張って作業しておりますのでご容赦くださいマシ。m(_ _)m

さて、プラグホール&ヘッドカバーパッキンからのオイル漏れ修理後、エンジンを始動したらエンジンチェックランプが点灯してしまったゼロクラウン。

原因が左バンクのカム角センサー配線の断線で注文していたカプラーSETと0.3SQ線が昨日業者から入荷しました。

トヨタ純正でも補修カプラーと端子&配線は販売されているんですが、配線の色が青しか無い。

全ての配線を同色にしてしまうと整備で故障診断する時に悩んでしまう事が有ります。

今後の事を考えると、やはり同じ色で同じように取付けるのが一番。

Date: 2019/11/07(Thu) Mr,T氏号 車検整備ほか A  
10380.jpg もう一つの異音が出ていた所はステンEXマニ!

マキシムのエキマニで4-2-1の集合部で2-1の部分が一番音が大きい!!

外側から見た限りでは割れは確認できませんが…

プラハンでエキマニを叩いてみるとビーンという音がする。
この音はドコかが割れて居る音!

取り外してドコで割れて居るのか判らないとメカドックで修理できるかどうか判りませんが…。

オーナーさんとご相談して、まずは車検の検査をこのまま受けて、合格後取り外してマキシムに送って修理依頼する事に。

お預かり時に不具合が無いか聞いていますが、オーナーさんが気付かないこういう不具合を見付けるのもプロの仕事。

同じプロでも「1日車検」では出来ない整備です。

メカドックでは次回車検まで不具合無く、安全に乗れるような整備を心掛けております。

Date: 2019/11/07(Thu) Mr,T氏号 車検整備ほか @  
10379.jpg 朝晩の気温がメッキリ寒くなりましたねぇ!

既にヒートテックを着込んでおります。

さて、先週土曜日に車検で入庫したMr,T氏のNB8。

車検整備を進めて空燃比計のA/F校正をしていたら、アイドリングでガラガラと気になる音が!

ドコから音がしているのか調べるとウォーターポンプのベアリングから音が出始めたみたい。

このエンジンは83,000km走行の中古エンジンを載せて居るんですが、その際に交換せずにそのまま使って居るウォーターポンプ。

載せ替えから13,000km走行しているから96,000km使った事になる。

そろそろ交換時期ですね。

でも、ウォーターポンプ以外にも同様な音が他からしている!

Date: 2019/11/06(Wed) 臨時休業のお知らせ  
9月末に無くなった義母。

もう49日になり11/9(土)に納骨となりましたので臨時休業致します。

携帯やラインには出られますので緊急の際にはご連絡ください。

Date: 2019/11/06(Wed) レパードGF31、エンジン&ミッション搭載 B  
10377.jpg オーナーさんは秋田県のSHOPにエンジン載せ替えとエンジンルームの洗浄をお願いしたそうなんですが…

何故だか塗装されていたらしい。。。

しかし…作業が雑過ぎる!

工具が入らない角の錆は落とさず、錆の上から塗装されている!!

しかもブレーキパイプは手前に引っ張り過ぎて曲がってしまってます。

更にこの状態で2年半放置で手が付いて居なかったそうな。。。

そんな酷いSHOPさんもあるんですねぇ。。。(−−;

この状態で予算が指定されているのでドコまで仕上げられるのか…

やれる所までやってみますかね!

Date: 2019/11/06(Wed) レパードGF31、エンジン&ミッション搭載 A  
10376.jpg エンジンルームに付く補機類が全て外されている!

パワステオイルタンク、チャコール、ヒューズBOX、ワイパーモーターなどなどが全て!!

これは聞いてませんねぇ。。。

僕の性格上ただ付けるだけでは済みませんよねぇ。。。(−−;

Date: 2019/11/06(Wed) レパードGF31、エンジン&ミッション搭載 @  
10375.jpg 10月頭にエンジンを先に持ち込まれたレパードGF31。

土曜日の夜9時過ぎにやっと車両が搬入されました。

エンジンとミッションの搭載のみ、と聞いていたんですが…

車両を見て驚いた!

Date: 2019/11/04(Mon) ゼロクラウン、車検整備 ㉕  
10374.jpg カプラーを外して動かしたら赤色配線が切れました!

配線を曲げてみると被覆がパキパキ割れる。。。

切れた原因は配線劣化ですね。

これは劣化した配線を交換しないとまた切れます!

オーナーさんに連絡を取り、見積もりを提示してご相談。

今後の事も考えて配線とカプラー、端子も交換し、他のカム角センサーも同様に同時交換する事に。

早々に部品を手配して6日の入荷予定。。。

お預かりの際には「特に不具合は無い」と言われて居ましたが…
スンナリと終わらず色々出て来る。。。

しかし、それだけキチンと診て居る…という事にして置いてください。(^^;

Date: 2019/11/04(Mon) ゼロクラウン、車検整備 ㉔  
10373.jpg オイルフィルター交換後、注入オイル量のチェックの際にエンジンを掛けたらエンジンチェックランプが点灯しました!

何で?

フッと頭に浮かんだのがヘッドカバー脱着の際に取り外したエンジンハーネスの断線。

カプラーの爪が割れるくらいプラ系や配線が硬化していましたから!

そんでエンジンハーネスに付いている配線とカプラーを調べると…
やはり切れていた所がありました!!

左バンク、EX側のカム角センサーの緑色配線が端子の根元から切れてました。

Date: 2019/11/04(Mon) ゼロクラウン、車検整備 ㉓  
10372.jpg 最後に抜いたラジエター液の交換なんですが…

このV型エンジンの冷却水はサーモハウジングにラジエターのアッパーとロアホースが付いているタイプ。

つまり…ラジエターから冷却水を抜いてもエンジンに入って居る冷却水が抜けない!

エンジン側の冷却水はブロックに付いているドレンコックから抜くようになってます。

が…

このドレンコックがエアコンのコンプレッサーを外さないと回せない!!

「ゼロクラウン、車検整備 I 」でも書きましたが、コンプレッサーを外すにはダイナモも外す事になる。

当然、工賃はウン万円コース。

こういう時はどうするか…というと、ATオイルやパワステオイルの交換と同様にタンクのオイルを抜いて、抜いた分補充してエンジンを回して循環させ、また抜いて補充してを繰り返して汚れを薄くするやり方をします。

なのでラジエターに水を入れて、サーモが開いて冷却水が循環するまで暖機してその後冷却。

冷却後、水を抜いてまた水を入れて暖機循環。
これを3〜4回繰り返して抜いた冷却水が薄くなったら新品の原液冷却水を入れる。

この交換方法…トヨタ車に多い。。。

もっと整備性を考慮して設計して貰いたいです。(−−;

Date: 2019/11/04(Mon) ゼロクラウン、車検整備 ㉒  
10371.jpg 入荷していたフィルターとOリングを交換。

エンジンオイルを4L入れてレベルゲージで注入量を点検すると…付かない。

1L足しても、、、まだ付かない。

更に1L入れてやっとゲージのL〜Hの半分位。

エンジンを少し回してオイルを循環させて再度点検。
※この時、エンジンチェックランプが点灯!

レベルジェージにオイルが付かなくなったので再度オイルを注入。

結局、7.5Lも入りました! マジか!!(@@;

サービスマニュアルを見ると、フィルター交換時6.3Lと記載されてましたが…。

改めてレベルゲージの確認と使用して残ったオイル缶の容量をチェックしてみても、やはり7.5L入れて居る!!

3Lエンジンでトラックのディゼルエンジン並みの容量が居るのかな?

一方で抜いたオイルが4Lくらいだったって事は…このエンジン…
オイル喰いが始まってますね!

外したインマニにもオイルが大量に入っていたからブローバイが大量に出て居る可能性が大。。。

まあ23万キロも走行したエンジンならオイル喰いが起きて居ても可笑しくは無いですけどね。

でも…エンジンをOHした方が良いかなぁ。。。(^^;

Date: 2019/11/04(Mon) ゼロクラウン、車検整備 ㉑  
10370.jpg エレメント回しのATT工具でフタを取り外して見ると…

中にはフィルターが入ってました!

やはりこれか!!

大昔のトラックのディーゼルエンジンのオイルフィルターの付け方と同じですね。

でも…平成16年式なのに何でこんなに古い設計を取り入れたんだろう?!

Date: 2019/11/04(Mon) ゼロクラウン、車検整備 S  
10369.jpg 今日は連休最終日。

皆さんはカーライフを楽しんで居ますかね。

最近寒くなって来たので温泉の湯に浸かりに行きたい気分。
スーパー銭湯もイイけど…

やはりドライブした後の山々の景色を見ながら露天風呂に浸かるのが最高ですよね♪

さて、ゼロクラウンの車検も終盤。

オイル漏れ修理が済んだ後、オイル&エレメント交換。
抜いたオイルは4L位抜けて、さすが3Lエンジンの容量だなと思いました。

オイルを抜きながらエレメントを探すと…カートリッジが見当たらない!

エンジン前側にカートリッジを回すATT工具が入る形をしている部品が!!

まさかこれか?

Date: 2019/11/03(Sun) ゼロクラウン、車検整備 R  
10368.jpg オイル漏れ修理の後、ファンベルトとベアリングを交換して昨日の作業はココまで。

作業を終了した時刻は23時。。。

歳を取ると夜なべがキツイ!(^^;

本日はエンジンオイル&エレメント交換、ラジエター液交換をして最終チェックで完成予定。

来週の水曜日に持込検査です。

Date: 2019/11/03(Sun) ゼロクラウン、車検整備 Q  
10367.jpg エンジンハーネス取り外し時に爪が折れてしまった電スロのカプラー。

爪が折れてもタイラップで止めて終わり、、、というSHOPさんも見受けられます!

部品で手に入らないカプラーの場合は仕方ないと思いますが…
部品が出るなら交換したいですよね!

補修カプラーも昨日入荷したので配線を入れ替えて交換しました。

Date: 2019/11/03(Sun) ゼロクラウン、車検整備 P  
10366.jpg 洗浄を始めると少しの汚れも気になってしまう!

辞められない♪止まらない♪かっぱえびせん♪
というCMソングが頭をよぎります!!

工賃どがえしで時間を掛けてしまうのが悪いクセ↓
洗浄に4時間も掛ってしまった!

洗浄後、ヘッドカバーを取付けた画像。

オイル漏れの汚れ無くなり綺麗に。

やはり綺麗なのは見て居て気持ちがイイ♪(^^)

Date: 2019/11/03(Sun) ゼロクラウン、車検整備 O  
10365.jpg ヘッドカバーに付いているプラグホールのパッキンは硬化してゴムがプラスチック状態になってました!
※これも撮影し忘れ

硬くなってしまったゴム類はヒートガンで温めて熱膨張させてから抜き取るとパキパキ剥がれます!

急げや急げ!で作業していますが…

汚れたヘッドカバーヘッド側面、インマニポート、取付ボル&トナットをそのまま付けてしまうと次回診断した際に漏れて居るのか判断しずらいので、汚れている物は全て洗浄。

使う洗浄剤はグリースサットルやガソリン。

この洗浄が時間が掛ります!
綺麗にするコダワリが強いのも時間が掛る原因の一つなんですけどね!!(^^;

Date: 2019/11/03(Sun) ゼロクラウン、車検整備 N  
10364.jpg 昨日、追加注文した部品が入荷。

予定より2日遅れになりましたが、オーナーさんに連絡してお時間を頂きました。が…

黒NB8四スロのMr,T氏の車両が車検で昨日急遽入庫!

本日、BG8Z黒ファミリアとGF31レパードが入庫するので、ゼロクラウンは今日明日で上げないと!!(@@;

左バンク4番気筒のプラグホールからのオイル漏れでヘッドカバーを外したらヘッドカバーパッキンからの漏れも発覚!

画像は左バンクのインマニ側で黒くなっている部分がオイル漏れしている所。

右バンクも漏れていましたが、EX側が特に酷かった!!

急ぎの作業で画像はいつもの如く撮影し忘れ↓(−−;

Date: 2019/11/03(Sun) ゼロクラウン、車検整備 M  
10363.jpg 取付は付いているガスケットをヘルパーガスケットに交換するだけなので超簡単。

他メーカーのはパイプが付いているからスペースを作らないと入らず、一旦パイプやマフラーを外さないと入らなかったりします。

ガスケットだけなら少しのスペースが出来れば入れ替えられます。

Date: 2019/11/02(Sat) ゼロクラウン、車検整備 L  
10362.jpg ヘルパーガスケットは内径を小さくして音量を消音させる商品。

価格は¥800−。

インナーサイレンサーより安いし、インナーが使えないマフラー用で作りました。

他メーカーからもフランジ部に付けられるインナーも出て居るので売れなかったのかもね!(^^;

Date: 2019/11/02(Sat) ゼロクラウン、車検整備 K  
10361.jpg テールパイプの形状がインナーサイレンサーが入らないのでメカドックオリジナルのヘルパーガスケットを使う事に!

これは大分前に作ったんですが、全く売れなかったので商品ラインナップを辞めた部品なんですが、在庫が残っている。(^^;

Date: 2019/11/02(Sat) ゼロクラウン、車検整備 J  
10360.jpg 最近、朝晩の気温がメッキリと冷え込んで来ましたねぇ!

僕は寒がりなので寝泊まり小屋ではヒーターを焚かないと居られないです!!(^^;

さて、車検のゼロクラウンは部品待ちですが、出来る事を進めます。

付いているマフラーは社外品でサイレンサーレスの直管マフラー。

男前なマフラーですが…これでは車検の音量検査で落ちる可能性が大!

Date: 2019/11/01(Fri) ゼロクラウン、車検整備 I  
10359.jpg 追加交換部品を発注して、入荷待ちの間に他の作業を進めます。

ファンベルトの表面が削れて編み込まれた紐が見えて来ていたのでベルトの交換とテンショナーベアリングとアイドルベアリングも同時に交換。

丸印上がアイドルベアリングで、これはガタが出てました!

丸印下のテンショナーの交換部品はブラケットも込みのASSYなんですが…ベアリングのみ交換。

ASSYで交換するとなるとエアコンプレッサー取付ボルトと共締めなのでコンプレッサーを脱着する事になる!

更に上側の取付ボルトがダイナモを外さないと工具が入らないので結構時間と工賃が掛ってしまう!!

そこで走行距離が23万キロだから今後行うエンジンOHの際にブラケットを交換した方が良いと判断した訳です。

エンジンOH時に行えば工賃は掛らないですからね♪

Date: 2019/11/01(Fri) ゼロクラウン、車検整備 H  
10358.jpg 吸気&排気カムは可変バルタイ機構が設けられていて、2口穴がヘッドカバーに付いているコントロールバルブに行くINレット、OUTレットライン。

1口穴はカムシャフトにオイルを供給するライン。

なるほど!ロドスタNB後期のような可変バルタイは外付けパイプでコントロールバルブにオイルを送ってしますが、こうすればパイプが無しに出来るのか!!

カムへのオイル供給も通常はリフターホールやカムジャーナルに設けられていますが、こういうやり方もあるんですね。

触った事が無いエンジンを開けてみると勉強になります♪(^^)

Date: 2019/11/01(Fri) ゼロクラウン、車検整備 G  
10357.jpg ヘッドカバーを外したらヘッドとカバーをの合わせ目にゴムパッキンが付いてました!

これは手配してないから注文しないと!!

でも何でこんな所にパッキンが付いているんだ?

とチト気になったので調べてみると…

Date: 2019/11/01(Fri) ゼロクラウン、車検整備 F  
10356.jpg インマニを外して判りましたが、左右のヘッドカバーからもオイル漏れが始まってました!

こりゃ洗浄して綺麗にしないと!!

Date: 2019/11/01(Fri) ゼロクラウン、車検整備 E  
10355.jpg 触るのが初めてなのもありますが、取り外す補機類がいっぱい有って半日以上掛った!

燃料ポンプは燃料タンクに入ってますが、右バンクのヘッドカバーにも付いているタイプ!!

これ僕が足で乗って居るVOXYもこのタイプ。

これを外すのがチト手間が掛るんですよねぇ。。。

Date: 2019/11/01(Fri) ゼロクラウン、車検整備 D  
10354.jpg プラグホールからのオイル漏れ修理でヘッドカバーを外すのですが、インマニやエンジンハーネス、燃料ポンプ、各種配管を外さないと取れない。

スロットルのカプラーを外そうとしたら…パキッ!

爪が折れた!!(@@;ありゃ

年式はH16年なんですが、15年経過で硬化してしまってますね。。。

調べたら補修カプラーが出るので交換して置きます。

他のカプラーも折れないようにヒートガンで炙ってから取り外しました。

Date: 2019/11/01(Fri) ゼロクラウン、車検整備 C  
10353.jpg 車検でお預かりしたゼロクラウンのエンジンは3GRというV6の3,000cc。

正直触った事が無いのですが、配管の取回しや作りがZ33のVQに似てます。

車両重量が2t近くあるので3.5L〜4Lの方が燃費も良く成ってキビキビ走るんじゃないかな?!

Date: 2019/11/01(Fri) 銀NA6、VProリセッティング A  
10352.jpg もう11月…

あと2ケ月で年が明けて2020年なんですねぇ!

メカドックを開業したのが1998年、もう22年になるのかぁ。。。

ココまで続けられているのはお客様のお陰です。
マジに感謝しております。m(_ _)m

リセッティング走行直後に不具合が発覚したVPro。

電解コンデンサー交換で外注に出す前に、基盤のハンダ剥がれや焼けが無いかをチェック。

こういう細かいのが見難くなって来たので虫メガネを使わないと良く見えません!

メガネを掛けないでの視力は0.04…(−−;

Date: 2019/10/31(Thu) 誕生日の頂き物  
10351.jpg 10月26日は僕の誕生日だったのですが、ゼロクラウン入庫時にお客様から誕生ケーキを頂きました。

僕の好きな甘いチョコレートケーキ♪

丼くらいの大きさで3号サイズくらいかな。

2日間で全て頂きました♪ 甘くて美味しかったぁぁぁ♪♪

不純だった天候が昨晩は晴れて銀NA6のリセッティング走行を行いましたが…

アクセルが一定なのにスロットル開度が頻繁に変化して加速補正が入ってしまう不具合が出て居るのが発覚!

どうりでアイドリング時にロータリーペリのようなアイドリングになっていた訳だ!!

最近、この症状が出て居るVProが出始めてますねぇ。。。

大分前からHKSにはこの不具合症状は伝えているんですが…HKSは対応してくれません↓↓

VProはHKSで制作してはおらず、外注制作しているので治せない、と聞いた事があります。

不具合を治すより新しいVProに買い換え促進…って事かもね!(−−;;

Date: 2019/10/30(Wed) ゼロクラウン、車検整備 B  
10350.jpg プラグを外して点検すると…

4番気筒のプラグは固形状のオイルでベタベタ!

火花を飛ばす先端部も白くなったカーボンが大量に付着しており、かつ短くなってしまって居るので交換時期ですね。

この他にファンベルトも表面が摩耗して内部に編み込まれている紐が露出し始めているので、ベルトも交換時期。

見積もりを提示して全て修理する事になりました。

乗って居て不具合を感じなくても、キチンと点検すると出て来る事もあります。

メカドックで行う車検整備は安心して次の車検まで乗れるように行っております。

Date: 2019/10/30(Wed) ゼロクラウン、車検整備 A  
10349.jpg 入庫時には特に不具合は無い、とお聞きしていましたが見る所は見るのでメカドック流の整備で点検。

足廻りは異常なし。

エンジン廻りの点検でプラグを外すのにダイレクトコイルを取り外したら…

左バンク4番気筒のコイルの先端に固形状のオイルが付着してました!

これはプラグホールのパッキンが劣化してオイル漏れしてますね!!

Date: 2019/10/30(Wed) ゼロクラウン、車検整備 @  
10348.jpg 日曜日に車検整備で入庫したゼロクラウン。

パワーアップなどのチューンはやられていませんが、センターマフラー交換やチョコチョコした修理をやらせて頂いて、大事に乗られているお車。

車の楽しみ方は人それぞれ。

外装を変えてカッコ良くしたり、内外装をドレスアップしたり、オーディオなどの音響をイジったり、走行性能をアップしたりも車の楽しみ方。

その中でメカドックで出来る事をご依頼頂いております。

Date: 2019/10/30(Wed) 銀NA6、VProリセッティング @  
10347.jpg 6月に納車した銀NA6。

このロドスタは隼ピストンを使用して制作したエンジン。

当たりが出始めたのか燃調が少しズレて来たそうでリセッティングで入庫。

メカドックでセッティングを行った後、2回までリセッティングを無償で行っております。

夏に燃調を出したら冬にはズレますからね!

しかし天候が…今週は天気が良さそうなので走れるかな?!(^^;

Date: 2019/10/28(Mon) サンドブラスト、サイクロン集塵機 終  
10346.jpg 容器の蓋にサイクロン集塵機を取付けて完成。

サンドブラストと掃除機の間にホースで繋ぎました。

さて、どの位の性能と寿命があるのか試してみます。

Date: 2019/10/28(Mon) サンドブラスト、サイクロン集塵機 E  
10345.jpg ダクト穴が開いたら次は取付のボルト穴のマーキングをして、ドリルで開けます。

Date: 2019/10/28(Mon) サンドブラスト、サイクロン集塵機 D  
10344.jpg 次にコンパスで線引した外周に合わせてリューターなどで切削整形します。

カッターで外周を削り出すのは結構大変だしケガをし易いので薦めませんね。

ちゃんとした工具を使いましょう。

Date: 2019/10/28(Mon) サンドブラスト、サイクロン集塵機 C  
10343.jpg 穴を開けるやり方はいろいろ。

カッターで8角形くらいの直線で切り取ってもイイし、ドリルで円状に穴を開けてカッターで繋げて切るのでもOK。

但し、何本もの直線で切り取る場合はカッターが走ってケガをする場合もあるので、余り力を入れず切れるのを待つ!って感じで焦らずに行うのがコツです。

Date: 2019/10/28(Mon) サンドブラスト、サイクロン集塵機 B  
10342.jpg 中心点を割り出したら集塵機のダクトが入る穴を開けます。

ホルソーで開けるのが楽ですが…

一般の方は持っていないですよね!

集塵機ダクトの外径を測ってコンパスで線引します。

Date: 2019/10/28(Mon) サンドブラスト、サイクロン集塵機 A  
10341.jpg ポリ容器の蓋の真ん中に集塵機の穴を開けます。

中心の出し方を知っている方も居ると思いますが、知らない方の為にご教授。

思ったより凄く簡単なんですよ。

蓋の内側に四角形が書ける長さの木端なり定規を用いて、外周に当てて四角を書きます。

この際、正確な四角形で無くてOK。

書き込んだ四角の中心線2本を引いて公差した点がこの円の中心点となります。

ねっ!簡単でしょ♪(^^)

Date: 2019/10/28(Mon) サンドブラスト、サイクロン集塵機 @  
10340.jpg 昨晩、久し振りのゲリラ豪雨がありましたね!

個人的な意見ですが、チト雨はもう控えて欲しい気がします。

災害地の片付けもまだ落ち着いて居ない所もあるようですしね!!

お客さんから進められたサイクロン集塵機。

前々から欲しかったんですが…ちゃんとした物は高価なんですよ!

そんで、色々情報を探ってたらお客さんから

「3千円くらいで安いから試してみたら」と教えて貰った集塵機をネットで購入してみました。

落下した研磨剤を集める容器は溶剤保管用のプラ容器でビバホームにて900円で購入。

Date: 2019/10/25(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉞  
10339.jpg 仕上げ研磨が終了した燃焼室の状態。

良く見ると黒い点が残っていますが…

これは巣穴で深くて取り切れませんでした。

次に燃焼室容積+ピストントップ容積からヘッド面研量を算出して置き、内燃機屋にバルブガイド抜き取り依頼に出します。

Date: 2019/10/25(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉝  
10338.jpg 仕上げ研磨は#400。

黒く塗って置けば削り忘れ防止になりますからね。

研磨のコツは何度も書いてますが、強く当てて「削ろう」とするのでは無く、触れる程度に当てて「削れるまで待つ」です。

早く削りたい時は研磨剤の番手を粗い物に変える事。

その為に細かく番手が揃えられている訳ですからね!

Date: 2019/10/25(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉜  
10337.jpg 燃焼室の容積を揃えたら仕上げに入ります。

ヘッド下面に保護テープを貼り付けて、燃焼室を黒マジックで黒く塗ります。

慣れて居るチューナーさんはこんな事はしないですが…

最近、物忘れが激しくなって来たので削れ忘れが無いように念の為!(^^;

Date: 2019/10/25(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉛  
10336.jpg 30cc注入後、もう一度30cc入れたら残り8ccで燃焼室が一杯に。

という事は30cc+22cc=52ccの容積という事。

4気筒計測し、揃うようにまた#240布ペーパーで研磨して容量を調整。

Date: 2019/10/25(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉚  
10335.jpg ビュレットで計測する際は「燃焼室容積合わせ」を行う際に使いますが、今回はIN側スキッシュカットの作業に伴っての計測。

NC切削加工でも誤差1ccなので作業効率の良い注射器を使って計測します。

注射器の方が準備も容積注入も楽なんです。

僕等の作業は時間工賃ですから時間が掛る事をやると費用も上がってしまう!

お客さんの予算や希望メニューによって、やり方を変えるようにしています。

ちなみの使う溶液はATオイルを灯油で1:1で薄めたオイルです。

使う容積はエンジンオイルを薄めたオイルやラジエター液など、チューナーさんそれぞれに違いますが、僕もいろいろ試しましたがATFが泡立ちし難く、オイルが長持ちする(変色しない)ので今の所これで計測しています。

Date: 2019/10/25(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉙  
10334.jpg 今日はメチャクチャ寒い!(><;

パソコン机の足元の電気ストーブを使い始めました!!

これからドンドン寒くなる、と思うと…春よ来い、、、と願ってしまいますね!(^^;

昨日、中砥ぎまで仕上げたヘッドの燃焼室の計測を行いました。

燃焼室を正確に計測する際には「ビュレット」という計測器を使います。

画像の物は50ml(cc)ですが、メカドックで使って居る物は100mlまで計測できる物。

これだと0.2cc単位で計測できます。

Date: 2019/10/24(Thu) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉘  
10333.jpg 燃焼室加工は時間が掛ります。

昨日は中砥ぎで終了。

本日は燃焼室容積を計測して、誤差1cc以内になるように切削調整し、仕上げ研磨まで行うです。

Date: 2019/10/24(Thu) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉗  
10332.jpg 巻付け量を変えて太さを変えれば曲面のRに合わせられるのも便利で気に入っている部分。

ラジアルペーパーだと何種類もサイズ違いや番手違いの物を買わないとイケませんからね!

この#240で超硬バーの切削跡を消しつつ整形して行きます。

Date: 2019/10/24(Thu) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉖  
10331.jpg 粗出しの後は#240の布ペーパーをシャフトに巻き付けて中砥ぎ。

プロが使うラジアルペーパーも売ってるんですが…。

プライベーター時代からこれでやって来ているのでこのやり方が慣れているんです。

Date: 2019/10/24(Thu) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉕  
10330.jpg EX側は残してありますが、IN側のスキッシュエリアを切削。

容積合わせ等で燃焼室を加工する場合、バルブと燃焼室の間のクリアランスを出来るだけ大きく取るようにすると格段に吸入効率が上がります。

バルブを入れてリフト量の8mmほど持ち上げて見てみると判り易いんですが、クリアランスがメチャクチャ狭いんです!

狭い所を空気が通ると乱流が置きます。

この乱流が起きて居る領域は壁となって空気が入り難くなってしまう!!

乱流を無くす事は出来ませんが、乱流を弱くして上げる事で吸入効率が上がる訳です。

これで粗出しが終了。

Date: 2019/10/24(Thu) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉔  
10329.jpg バルブシートを傷付けないように廃棄バルブを入れて置き、ケガいた線の手前まで超硬バーで切削して行きます。

エンジンをバラした経験のある方は気付いているかも知れませんが、このバルブシート…

凹んでいる気筒もあれば凸で飛び出している気筒もある!

つまり…燃焼室の高さが違う=燃焼室容積が揃っていない

これ、BP&B6では当たり前な状態なんです。
気筒毎に約1ccづつ誤差があるんですよ。

だから前々からパーツカタログにも載せて居る機械切削による「燃焼室 NC機械加工」をお薦めしているんです。

酷いヘッドは削り切れないヘッドも有る位です!
(バルブシートが薄くなって外れてしまう)

Date: 2019/10/24(Thu) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉓  
10328.jpg ケガいた跡を良くみると…

さすがマツダ品質!

燃焼室が真ん中に来ていません!!

これはBPヘッドに限らずB6ヘッドも同じです。

こういう精度が出て居ない部分に手を入れて精度を上げて上げると良いエンジンになって行く訳です。

Date: 2019/10/24(Thu) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉒  
10327.jpg ノックピンをヘッドに仮付けして純正ガスケットをセット。

千枚通しでボア穴に沿ってケガキます。

Date: 2019/10/24(Thu) 青NBターボ号、エンジン制作 ㉑  
10326.jpg 最近めっきり寒くなりましたね!

ツナギの下にヒートテックを着込み始めました。

僕の嫌いな季節が来るのかぁ↓
チト憂鬱です↓↓

さて、EXポートのフランジ面研を行ったヘッド。

次の作業は燃焼室IN側のスキッシュエリアのカット。

ロドスタの燃焼室形状は非常出来が悪くて、どんなタービンを付けてもブーストを1.0kg/cu以上にするとノッキングが出るんです!

点火時期を10度程度まで下げればノッキングは出なくなるんですが…

それだとパワー&トルクが出ないしタービンの立ち上がりが良く成らない!

1.0kg/cu領域では25〜30度の点火時期にはしたい所。

その対策としてIN側のスキッシュエリアをカットすると点火時期が入るようになります。

これは自然吸気で圧縮比を11.5以上にした場合も同じでIN側スキッシュをカットするとパワーが出る点火時期が入れられるようになります。

Date: 2019/10/22(Tue) カムシール漏れ対策 結果 終  
10325.jpg ボンネットを開けて確認してみると…

カム廻りにも、下側にもオイルが漏れた痕跡は無し。

サーキット走行やスポーツ走行はして居ないので高温での漏れは確認できていませんが、街乗りならフッ素グリスを使えば漏れが止まる事は確認できました。

新品交換したクランクオイルシールからオイル漏れが止まらない黒ファミリアのオーナーさんにも結果を報告して、後日入庫して頂き同じ対策をする予定です。

Date: 2019/10/22(Tue) カムシール漏れ対策 結果 @  
10324.jpg 8月にカムシャフトの新品オイルシールからのオイル漏れで対策した白ファミリアが日曜日にご来店。

シャフト側での対策やオイルシールの検索など色々検討した結果フッ素グリスを使ってみた。

交換対策後、300km走行して結果を見せに来て頂きました。

Date: 2019/10/22(Tue) のら猫(茶トラ) 雨宿り  
10323.jpg また台風が来てますねぇ!

20号は温帯低気圧に変わりましたが雨量はやはり多い!!

19号で被害を受けた地方の方々に取っては辛いですよね。。。

いつも飯だけ食べに来ている野良猫の茶トラ。

朝、飯を食べに来てそのまま居座って雨宿りらしい!

このまま居座られると工場を閉められないし、工場内で糞尿をされてもチト困るな!!

でも…カワイイ♪

Date: 2019/10/20(Sun) 青NBターボ号、エンジン制作 S  
10322.jpg 手作業での面研にはコツが有って、最初に削れる所を粗目(#200番程度)の砥石で削ります。

この時、砥石が当たらない所は削らないようにする事!

更に押し付けるのでは無く砥石の重みで削る感覚で力は入れず、砥石を動かすだけの力で削るのがコツ。

頻繁に直定規を当てて目視確認する事も重要なポイント。

削れる範囲が序所に広がり、全面当たり手前くらいで中目(#400番程度)に変えて研磨。

全面の当たりが出たら仕上げで#800〜1000番砥石で前の削り目が消えるまで研磨したら終了。

前の削り目が判り難い時は研磨面を一旦脱脂して、極太黒マジックを塗ってから削ると判り易いです。

今回、研磨する事2時間でEXフランジ面の修正面研が終了。

綺麗に面が出ました♪

Date: 2019/10/20(Sun) 青NBターボ号、エンジン制作 R  
10321.jpg 作業内容と部品選択はオーナーさんとご相談するまで保留なんですが…

気になってEXフランジの歪みを確認したらチト歪んでました!

このエンジンではブーストを1.6〜1.8kg/cuほど掛ける予定なので排気漏れ防止の為に歪んだ面を修正して置く事に。

面出しは内燃機屋でも出来ますが、ヘッドをNC旋盤に固定する手間賃が高い!!

町工場の修行時代からL6のヘッド下面修正面研も手削りでやらされていたお陰で手作業での面研は得意。

Date: 2019/10/19(Sat) 青NBターボ号、エンジン制作 Q  
10320.jpg 最後にカムのリフターが入るホール内の傷をチェック。

傷や段差が無いか指で確認します。

ココも幸いに問題無かったので良かった♪

全てのチェックが済んで、後はオーナーさんとご相談です。

Date: 2019/10/19(Sat) 青NBターボ号、エンジン制作 P  
10319.jpg ヘッドを引っくり返してカムジャーナルを点検。

削れカスでジャーナルを傷付けていないか、オイルが無いのに回して焼き付いていないか、を確認。

確認は指でジャーナル部を触ってみます。

人間の指は0.02〜0.04mmほどの髪の毛1本の段差が判る高性能センサーです。

確認したら全てのカムジャーナルには傷が入って無かったので一安心。

Date: 2019/10/19(Sat) 青NBターボ号、エンジン制作 O  
10318.jpg お次はバルブのガタを点検。

純正カムのリフト量は8mmちょいなので全閉〜8mmまでの間のガタを確認します。

ちとガタが有り、街乗りなら再使用可能な程度。

しかし、このエンジンは箱根の峠や筑波TC200で走って、街乗りより高回転で回すので疲労度が増します。

バルブとガイドは交換ですね。

Date: 2019/10/19(Sat) 青NBターボ号、エンジン制作 N  
10317.jpg 次にバルブシートの点検。

真鍮バフでカーボンを落としてアセトンで拭き取り。

シート面をみると無数の窪みが有りました。

削れカスがシリンダー内にも出ていた模様。。。

これはシートカットで修正ですね。

Date: 2019/10/19(Sat) 青NBターボ号、エンジン制作 M  
10316.jpg 昨日はヘッドをバラして点検。

まずはヘッド下面にこびり付いたガスケットを除去。

定盤を当てて歪みをチェックして問題なし。

次に燃焼室のカーボンを落として状態を確認。

ピストンが当たっていた2番気筒はスキッシュエリアをカットすれば使える事も確認。

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 L  
10315.jpg ブロックの点検で最後はシリンダーの状態を確認。

1番はチョイ傷程度でしたが2番が酷い!

無数の深い縦傷が入ってました。

これも85φ鍛造Loコンプピストンを入れる予定でボーリングするので問題は有りません。

本日はヘッドをバラして点検する予定です。

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 K  
10314.jpg メタルが溶着していたのは1番、2番のコンロッドメタル。

コンロッドが付くクランクのジャーナル部は当然ギヤギタに削れてました。

コンロッドとクランクは交換する予定だったんですが…

先日ブログでも書いたように去年まで出たクランクが、今年に「廃盤」となり手に入らない!

ちなみにロドスタに限らず、BPエンジンのクランク&ピストンは全て廃盤です!!

マツダさんは間違いなくNA8のレストアはやる気が無いですね。

月末オーナーさんに来て頂いて、現状を見ながらクランクのご相談ですね。

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 J  
10313.jpg 次にコンロッド&ピストンを外すんですが、メタルが飛び出したコンロッドは中々抜けない!

コンロッドは使えないので気にせず叩いて抜き取り。

すると…

焼けた上下のメタルが焼き付きの熱で溶着して、更にコンロッドにまで溶着して喰っ付いてます!

この状態はある意味スゴイ♪

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 I  
10312.jpg ブロックをひっくり返してみると…

コンロッドの横から何やら飛び出してますねぇ。

良く見ると薄くなったメタル!

こんな状態は初めて見た!!

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 H  
10311.jpg オイルパンの底には削れたメタルのカスが山のように蓄積!

ココまで酷い状態は久し振りに見た!!

メタル音がしても回し続けたからこんなに酷い状態になってしまったんでしょうね。。。

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 G  
10310.jpg 良く見ると紙のように薄い金属片。

これ…削れて落ちたメタルですね!

本来メタルはアルミ色なんですが、焼けて真っ黒になってます!!

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 F  
10309.jpg 次にオイルパンを取り外し。

するとココにも何か異物が!

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 E  
10308.jpg フロントカバーの内側にはギヤで飛ばしたヘドロ状の物が付着。

脱着不可のゴムパッキンがヘドロで犯されてデロデロ状態!

フロントカバーは交換ですね。

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 D  
10307.jpg クランクプーリーを外すと何やら緑掛ったヘドロのような物が内部に堆積!

恐らく「冷却水の漏れ止め剤」を入れてたんじゃないかな?!

ウォーターポンプの水抜き穴から漏れ止め剤が入った冷却水が漏れて下で固まった…って感じがします。

まあ、直し方はオーナーさんそれぞれに考え方は違うでしょうけど…

チト酷い状態ですね!

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 C  
10306.jpg 2番のヘッド側を確認して見ると…

IN側のスキッシュエリアにピストンが当たった跡がバッチリと!

このヘッドはIN側のスキッシュをカット(切削)するので何とかなりますが…。

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 B  
10305.jpg 2番ピストンのTOPはヘッドに当たった跡が!

これはもしかして…

メタルが無くなってるか?!

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 A  
10304.jpg 補機類を取り外してヘッドを降ろしてピストンの状態を点検。

すると…

んっ?! ピストンが沈んでる!

沈み込み量をノギスで計測してみると約4mm。。。

Date: 2019/10/18(Fri) 青NBターボ号、エンジン制作 @  
10303.jpg 台風が過ぎても天候が余り良くなりませんね!

地盤が緩んでいるから晴れが続いて欲しい所ですが…。

さて、注文してB/Oだった青NBターボ号の部品が昨日やっと入荷。

まずはエンジンをバラして点検します。

Date: 2019/10/12(Sat) 黒HCR32、300PSにステップUP 5−終  
10302.jpg 今日は台風の影響で豪雨!

ココ、富士見市にも「避難勧告」が発令されましたが…

工場は道路より高く成っているし、目の前の畑や道路が冠水していないので避難しておりません!!

さて昨日、黒HCR32のVProセッティングで冷間時補正の最終確認とエアコン補正のセッティング。

冷間時補正は朝一番と夜の走行前の1日2回しか出来ません。

冷間時補正のチェックが済んで最後にエアコン補正の調整を行おうとしたら…

エアコン信号をVProが判断しない!

VProハーネスを確認したら…ありゃ! 配線がVProに繋がって無い!!

中古で購入しているので、これを最初に取付けたSHOPさんはエアコン補正を動かして居なかったんでしょうね!

エアコン信号線から分岐配線を取付けてVProに引き込み。

これでエアコン補正が掛けられるようになり、セッティングして全ての作業が終了。

天候次第ですが明日納車予定です。

Date: 2019/10/08(Tue) レパードF31、公認車検 D  
10301.jpg RBでは良く見掛ける6番からの排気漏れ。

ナットが緩んで隙間が出来て居るのが判りますかね?!

直6は奥に熱が溜まるので熱膨張でEXマニが歪んでスタッドボルトが伸びたり、曲がったりするんですよ。

これは定期的に交換修理するしか無いです。

搭載する車両は20日の入庫予定。

それまでに見積もりと公認書類の制作ですね。

Date: 2019/10/08(Tue) レパードF31、公認車検 C  
10300.jpg インマニ側奥のヒーターホースに繋がるニップルの付け根から水漏れした痕跡を発見!

ブロックが錆て茶色くなってます!!

部品を調べたらまだ出るようなので、これも交換して置く事に。

Date: 2019/10/08(Tue) レパードF31、公認車検 B  
10299.jpg 日産のウォーターパイプは他のメーカーに比べて錆易い!

材質の問題なのか、放置していると2年くらいで錆だらけになります!!

でも、このエンジンはパイプに繋がるホース内にも錆が発生していて、ホースを押すとジャリジャリと錆が砕ける音が。。。

これは外す前から錆が出ていた可能性が大!

錆を取るには交換するしか無い。

オーナーさんとご相談してエンジンを搭載する前にウォーターバイバス廻りのパーツを交換する事に。

Date: 2019/10/08(Tue) レパードF31、公認車検 A  
10298.jpg エンジンは車両から取り外して3年放置していたらしい。

冷却水が通るパイプ内は錆だらけになってしまってます!

Date: 2019/10/08(Tue) レパードF31、公認車検 @  
10297.jpg 黒HCR32のセッティングは順調に進んでおります。

後、負圧領域と加速補正の調整が済めば完成です。

さて、以前からご相談を受けて居た日産レパードF31のオーナーさんが日曜日にエンジンを持ってご来店。

持ち込まれたエンジンはRB20DET。

レパードに載って居るエンジンは本来はVG20やVG30のV型エンジン。

それを既に直6のRB20に改装されているようです。

Date: 2019/10/03(Thu) 黒HCR32、300PSにステップUP 5−㉚  
10296.jpg Hiビームの修理後、車検の再検査で昨日持込。

反射板の劣化で反射率が悪くなっていたのでアイドリング状態の発電量ではOUT!

もう一度検査して貰った際にはエンジン回転数を2,500回転まで上げて発電量を増やしたら何とかギリで合格しました。

次回の車検では何かしないとダメかも!!

車検が受かった夜にVProのセッティングを開始。

街乗り領域はセッティング場への行き帰りで調整して、到着したらまずは
高負荷領域の調整。

3速でアクセルを全開に踏んで、同時にブレーキも踏んで負荷を掛けながらの調整。

ブーストコントローラーをOFFにしてイニシャルブーストも同時に確認。

イニシャルブースト領域のセッティングを出したらコントローラーのEVCの設定をリセットして初期設定。

3速で引っ張りながら調整していくと○20km/hを超えたらハンドルがブレ始めて、車が向きを変えてしまうようになり危険なので中止!

本日、前後タイヤをローテーションしてバランス取りを行ってからセッティングを再開します。

Date: 2019/10/01(Tue) 黒HCR32、300PSにステップUP 5−㉙  
10295.jpg ヒューズの容量が足りなければ15秒以内で切れますが切れなかったのでOK。

次に配線の容量をチェック。
配線容量が足りなければ熱くなります。

そのまま30分ほど点け放しにして、その間コマ目に配線を触って発熱をチェック。

全然熱く成らなかったのでOKでした。

再度予約をし直して明日持込検査です。

Date: 2019/10/01(Tue) 黒HCR32、300PSにステップUP 5−㉘  
10294.jpg 100WのH3バルブに交換してユニットを仮付け。

エンジンを掛けてHiビームで点灯。

Date: 2019/10/01(Tue) 黒HCR32、300PSにステップUP 5−㉗  
10293.jpg 次に光量不足対策。

HiビームのバルブはH3バルブで55W。

ヘッドライトユニットの反射板が曇ってしまって反射率が悪くなって光量が不足しているみたい。

ちゃんと直すならユニットをバラして反射板を再メッキしないと直りませんが…

55Wより明るいバルブを入れた方が楽なので、問屋に探して貰って100WのH3バルブに交換する事に。

でも配線とヒューズが持つのか?

Date: 2019/10/01(Tue) 黒HCR32、300PSにステップUP 5−㉖  
10292.jpg このギヤやアジャスター部の部品設定はR32では無し。

しかし、Z32用の部品がそのまま使えるので6個取り寄せ。

ユニット側のギヤもアジャスターのギヤと同じなので取り出して組付けます。

これで動かなかった光軸が動くようになり修理完成。




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