Mecha-Doc Blog - メカドックが語る!そこまで言ってもホントにいいの?ぶっちゃけブログ!

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Date: 2017/12/16(Sat) 寝不足の原因!!!  
8331.jpg 保護猫の盛りが最高潮!

声がかれているのに夜も鳴き続けて眠れません!!

トイレがあるのにフトンでオシッコはするし…
2回もやられて、その度に夜のコインランドリーで洗濯。。。

1回の洗濯+乾燥に50分1,000円掛る…(><;

寝泊まり小屋出入り口のマットに居させるようにしたら、サンダルを抱くようにも!

早く落ち着いてくれ!!!!(−−;;

Date: 2017/12/16(Sat) B/O部品入荷  
8330.jpg 注文してB/Oだった部品が先程入荷。

NDの5速ミッションとオリジナルのMDラジエター。

NDミッションは最近流行りのNA6への流用加工のご依頼。

預かっているNA6のミッションと同時進行でバラしての組込。

NDミッションは初めてなので中身がどう変わっているのか?!興味深々♪(^^)

Date: 2017/12/16(Sat) BCNR33、ドアレギュレーター交換 終  
8329.jpg ツメはカバーの上下にあるので両方共に削ります。

削る量は1/3ほどで良いでしょう。

ツメが引っ掛かる面積が減ったので外れ易くなる訳です。

これで外す際に割れる心配はないですね♪
カバーの部品代は840円。

「割れたら交換すればイイ」と思う方はそのまま取付ければ良いでしょう。

ですが、今後部品が「廃盤」になったら…。

外す際に割れたら、そのカバーを何とか使い続けるしか無いですよねぇ!

こういう「先を見越した整備&作業」をするのがメカドック流の仕事です。
一手間賃は請求しないので儲かりませんけどねぇ↓(^^;

Date: 2017/12/16(Sat) BCNR33、ドアレギュレーター交換 F  
8328.jpg 割れているカバーは新品に交換。

しかし、そのまま付けたら外す際にまた割れてしまう!

そこで一手間。

外れ難いなら「外れ易く」してやればイイ。

鋭角な頭の部分にヤスリを掛けてツメの高さを低くしてやります。

Date: 2017/12/16(Sat) BCNR33、ドアレギュレーター交換 E  
8327.jpg 割れてしまう原因はカバーを固定するツメ!

昔はビスで固定していたので簡単に外れたんですが、最近のカバーはツメでロックするタイプに変わっています。

カバーは引っ張って外すんですが…
このツメが中々外れないので経年劣化して硬くなると割れる訳です。

構造上の問題…ですね!!

Date: 2017/12/16(Sat) BCNR33、ドアレギュレーター交換 D  
8326.jpg 最後にドアの内張りを取付けて作業終了。

なんですが…

ここで一手間掛けます!

一手間掛ける部分はドア開閉のインナーハンドルのカバー。

古くなるとこの部分がみんな割れるんですよ!

Date: 2017/12/16(Sat) BCNR33、ドアレギュレーター交換 C  
8325.jpg ドアにスクリーンを貼った画像。

スクリーンが新品で透明過ぎて判り難いかも知れませんが…。
ブチルが綺麗にドアとスクリーンに貼り付いてるのが判るでしょ♪

「なんという事でしょう♪」というサザエさんの声が聞こえてきそう♪(^^)

Date: 2017/12/16(Sat) BCNR33、ドアレギュレーター交換 B  
8324.jpg そこで「秘儀」を伝授。

それは…

触る手を水で濡らす事♪

濡れた手でブチルを触ると、全く指に付きません。(^^)

まあこれは板金屋さんならみんな知っている事なんですけどね。。。

プライベーターさんは知らない方が多いと思うので!

機会が有ったら一度お試しあれ♪

Date: 2017/12/16(Sat) BCNR33、ドアレギュレーター交換 A  
8323.jpg レギュレーターをドアに取付けてガラスも取付。

レギュレーターの取付位置に書き込んだ合いマークに合わせたらガラスが斜目になって上がり、ストッパーで真っ直ぐに戻る!

コレは可笑しい!!

ガラスが真っ直ぐに上がるように調整をしたら合いマークからかなりズレた!

良く見るとドアには塗装の際にマスキングした痕跡が!!
板金屋に適当に組まれたんですね↓↓

斜目に上がってストッパーに当たって本来の位置に戻る…という事は
閉まった際にレギュレーターのドコかに負荷が掛ります!

ローラーにガタが出たのはこの性だったかも?!

レギュレーター取付の位置をキチンと出して調整をしたので、今度は持ちも良いでしょう♪
でも…これが当たり前の作業なんですけどね。。。(−−;

次に取付けられて無かったスクリーンを貼る為にブチルシールをドアに貼り付け。

「ブチルを触ると指に付いて大変なんだよなぁ!」
と思った方…

確かに普通に触るとブチルが指にくっ付きます!

Date: 2017/12/16(Sat) BCNR33、ドアレギュレーター交換 @  
8322.jpg 後2週間で平成29年も終わり!

早いですよねぇ!!

来年は年号が変わるようだし!

昭和生まれの方々は、平成、新しい年号の3年号を経験する事になる!!

祖父母が大正、明治、昭和を生きて「凄いな!」と思っていましたが…
まさか自分も経験するとは!!

僕の両親も昭和一ケタ生まれなので同じく3年号を経験するんですけどね。(^^;

さて、クラッチ交換とベルト交換を済ませた後、最後に部品待ちしていたドアレギュレーターの交換。

上が新品で、当たり前ですがレール部には全くガタが無い。

R33のドアレギュレーターの交換は初めて!

構造を見ながらモーターの付替えを行ったのでチト手間取りましたが…
判ってしまえば簡単に交換できる事が判りました。

これも勉強ですね。(^^)

Date: 2017/12/15(Fri) BCNR33、シフトレバーカバー修理 終  
8321.jpg 取付ボルトの締め込み具合は鉄板が少し歪んだら終わり。

更に締め付けられますが、締めてはダメ!

何でも「加減」という物が必要!!

だから「締付トルク」なる物が存在するんですよ。

ツインを組む程の店ならキチンと作業はして欲しいですよね!


ココで雑学。
「いい加減」という言葉の語源は「良いサジ加減」という本来は褒め言葉だそうな!(^^;

Date: 2017/12/15(Fri) BCNR33、シフトレバーカバー修理 G  
8320.jpg ボディ側にブチルが貼り付かないようにグリスを塗って置きました。

カバーを載せてリングカバーで固定するんですが…

気温が低くてブチルが硬いので取付ボルトを締める際にカバーが歪んでしまうかも!

ココで一手間。

ヒートガンで温めて締め付けた際にブチルが柔らかく潰れるようにして置きます。

Date: 2017/12/15(Fri) BCNR33、シフトレバーカバー修理 F  
8319.jpg ブーツの裏側を綺麗に脱脂してブチルシールを貼り付けて肉盛りしました。

これで面圧を掛けて取付けられますね♪

Date: 2017/12/15(Fri) BCNR33、シフトレバーカバー修理 E  
8318.jpg 面圧を出すにはブーツに厚みを持たせればイイ。

ドア裏側やテールレンズに使うブチルシールをブーツに貼り付けます。

丁度ドアスクリーン取付に使うブチルがあるのでこれを使う事に。

部品代は兼ねるからタダだしね♪(^^)

Date: 2017/12/15(Fri) BCNR33、シフトレバーカバー修理 D  
8317.jpg カバーが凹んでいたんですからブーツも凹んだ形に変形しています!

リングを平らに治したのでこのまま取付けると面圧が掛らなくなってしまう!!

ブーツに面圧が掛かるようにするにはどうするか?

Date: 2017/12/15(Fri) BCNR33、シフトレバーカバー修理 C  
8316.jpg 一揆に絞るのでは無く、数回叩いた後に面で叩いて慣らす。

絞り具合を見ながら繰り返し行うと…

画像のように綺麗に元に戻ります。
ネジ穴の部分の凹みも治ってます。

我ながら真っ直ぐに戻ったもんだ♪(^^)

Date: 2017/12/15(Fri) BCNR33、シフトレバーカバー修理 B  
8315.jpg 僕が歪んだリングをそのまま付ける事は…有り得ません!

手間を掛けてキチンと取付ける、がモットーですから。(^^)

新聞輸送の業者に勤めている時に車両管理者で2t〜4tトラックの整備をしていました。

その際に板金もやる事になり、板金屋で少し修行した事があるので、こういう修理も御手の門なんです♪

リングの幅が狭いので板金用ハンマーは使えないので小さいハンマーで板金。

板金といってもタダ叩くだけではダメ!

普通に面で叩くと板は「伸びる」んですよ!!知ってました?

ボルト穴は強く締められて伸びているから凹んでいるんです。

伸びている板を叩く時は「絞り(ならし)板金」をします。
伸びた鉄板の裏金を当ててハンマーの角で叩くとその部分の金属が縮んで絞れます。

数回叩いた後、縮めた所をハンマーの面で叩いて慣らします。

これを一揆に行わないで縮み具合を見ながら繰り返し行うと…

Date: 2017/12/15(Fri) BCNR33、シフトレバーカバー修理 A  
8314.jpg 横から見ると…

歪んじゃってます!

これでは取付の際に隙間が空いてしまう。。。
だから取付ボルトを強く締めたのかも?!

恐らくツインクラッチを組んだ店の方の作業だと思うんですが…

こんな仕事をするとは…「着けばイイ」って感覚なんですかね?!

この仕事は酷いな!!(−−;;

Date: 2017/12/15(Fri) BCNR33、シフトレバーカバー修理 @  
8313.jpg 今日の朝、7-11のトイレに行って帰ってきたら急に脇腹(肋骨脇)が痛く鳴り始めた!

息を吸い込んで胸が膨らむと激痛!!
痛くて浅い呼吸しか出来ません↓(><;;

R33のミッションを2回も脱着したから筋肉痛なのか?
少し様子を見て痛さが続くようならまた病院へ行くしかないか?!

左肩の50肩+筋肉断裂、逆流性胃腸炎、体がどんどん壊れて行くような気がする!(−−;

でもやる事は有るのでやらないとね。。。

クラッチ交換の際に外したシフトレバーのボディ側ブーツを止めるリングカバー。

ボルト4本で止める部分が変形して尋常じゃない程に凹んでしまっていました!

おいおい!ボルトを強く締め過ぎだろ!!

Date: 2017/12/14(Thu) BCNR33、排気漏れ修理 終  
8312.jpg 使う液体ガスケットは海外製の耐熱ガスケット。

370度までの耐久性があります。

マフラーの温度は全開にすると排気温度は600度くらいになるので、しばらくしたら劣化して剥がれてしまうかも!

まあ、街乗り程度の排温なら十分持ちます。

学生のオーナーさんは走り屋では無いのでしばらくはこれで持つでしょう♪

オーナーさんに合わせた部品選択、作業内容を考えて仕上げるのが「職人(メカニック)」ってもんでしょ。(^^)

Date: 2017/12/14(Thu) BCNR33、排気漏れ修理 C  
8311.jpg オーナーさんは学生さんなので費用を掛けずに修理したい所。

しかし、フランジ面は修正面研した訳では無いので少し歪んだまま!

そこで新品の純正メタルガスケットに液体ガスケットを塗って排気漏れを止める事に。

これなら費用は掛らずに排気漏れを止められます♪ が…

Date: 2017/12/14(Thu) BCNR33、排気漏れ修理 B  
8310.jpg 触媒を取り外す際にボルトのネジ山が潰れていた!

ボルトは交換して、触媒側のネジ山をタップで切り直して修理。

治して置かないと取付の際にまたネジ山が潰れてしまいますからね!!

Date: 2017/12/14(Thu) BCNR33、排気漏れ修理 A  
8309.jpg 触媒の後(マフラー)側のは社外品のノンアスガスケットが使われており、フランジ面に焼き付いてしまっています。

これを落とさないで新品のガスケットを付けてしまうのが通常でしょうが…

それは古く硬くなったテープの上にまたテープを貼るような物。

僕はキチンと剥がします。

こびり着いたガスケットを剥がすのに苦労する方も多いハズ!
でも、小さいハンマーで叩くと簡単に剥がれるんですよ♪

叩くにもコツが有って、「剥がれるまで軽く何度も叩く」です。
焦ると力が入ってフランジ面が凹んでしまうので根気良く叩きます。

面白いようにボロボロ剥がれる時は少し楽しいです♪(^^)

前側は純正のメタルガスケットが使われていたので錆を落とす程度にヤスリ掛けして置きました。

Date: 2017/12/14(Thu) BCNR33、排気漏れ修理 @  
8308.jpg 今日はシャッターがガチャガチャ言う程に結構風が強い!

なのでシャッターを半分以上下げております。

工場が北向きなので風が舞い込み易いんですよ!!
しかも冷たい…

昨日の夜なんか3度になりました。。。
3度…手足の指先が凍ります↓↓(><;;

ミッションを載せた後はペラシャ、アンダーバー、触媒、マフラー等、外した部品を取付。

その際に触媒前後のフランジ面に排気漏れの痕跡を発見!

黒くなっている所が排気漏れをしている部分。

そんなに酷い漏れでは無いですが、車検の際に排気漏れが見付かると不合格になります。

後から治すと触媒の脱着工賃が掛ってしまうし、ガスケットもまた買う事になります!

今回やれば安く済むので治して置きましょう♪

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、クラッチ交換 終  
8307.jpg GTRのミッションはトランスファーも一体で付いているので糞味噌に重い!

しかも斜目に尻下げにして、且つ45度ほど時計方向に回してから入れないとベルハウジングがボディーに当たって入らない!!

山岸板金の会長に手伝ってもらい載せようとしたら…二人じゃ無理でした!!

しかも、捩じって回した際に抑え切れなくてジャッキからミッションが落ちてエンジンでは無く足に載った!!

これが痛いの南野!!!!!(><;;;;;

・応援要請で手伝いに来てくれた先生
・会長が呼んだ新社長
が追いかけで来てくれて人手が4人に♪

僕がベルハウジング持ち上げ位置出し。
先生がジャッキ操作。
山岸会長がミッション左側の支え。
山岸新社長がミッション右側の支え。

この役割分担でやっと載りました。(^^;

4人も居ると楽に載せられました♪
皆さんには本当に感謝です♪♪m(_ _)m

さて、外した廻りの部品を取付けるかな。

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、クラッチ交換 B  
8306.jpg 以前付いていたレリーズベアリングのスリーブのズレ!

新品のレリーズを見たら…

ズレてる!!

新品からズレているんだからこれで問題無いんでしょう…多分。。。(^^;

この他にもパイロットブッシュ、ブーツ類も新品に交換。

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、クラッチ交換 A  
8305.jpg ツインからシングルのノンアスになりましたが、現状の純正なら十分対応可能。

これなら今後ステップアップしても対応出来ますからね♪

でも…高い部品で社外品を売った方が利益率が高い!

また経営の事を考えずにお客様よりの営業をしてしまった。。。

けど、、、そんな店が有ってもイイよね♪(^^;

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、クラッチ交換 @  
8304.jpg オーナーさんと相談して11日に注文したクラッチが昨日入荷。

早っ!(**;

付いていたエグゼディのOHキット、スポーツクラッチ、純正クラッチの見積もりを作成したらスポーツクラッチが一番安かったので選択。

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、ブチルシール剥がし 終  
8303.jpg 古く硬くなったガムテープ痕も温めて拭き取ったので綺麗にするのに1時間ほど掛りましたが綺麗に落としました。

ブチルだけなら30〜40分くらいで綺麗に剥がせますよ。

機会が有ったらお試しあれ♪(^^)

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、ブチルシール剥がし D  
8302.jpg テープで取れないブチルはシンナーで拭き取ります。

僕が使うのはペイントうすめ液で遅乾性のタイプ。

これだと塗装も剥がれないので使ってますが、灯油でもイケます♪

でも、灯油を使うとあの独特な匂いが残るので僕は使いません!(^^;

拭き取る時のコツはまた「温める」事。

温めるとスイスイ落ちて楽に拭き取れます♪

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、ブチルシール剥がし C  
8301.jpg ガムテープにブチルがくっ付いて剥がれます♪

この時のコツは「温め過ぎない」事!

温め過ぎるとブチルがネチョネチョになって伸びてしまうので逆に剥がれ難くなります!!

まあ何回かやっていれば温め具合は判るハズ。

ガムテープに付いたブチルを利用して剥がせるのでガムテープを何枚も使う事は有りません。

剥がれたブチルがテープに積み重なって来ると、逆にドア側にくっ付いてしまうので、そうなったら新しいガムテープにします。

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、ブチルシール剥がし B  
8300.jpg 温めてブチルが柔らかくなったらガムテープを押し付けて貼ります。

そして勢い良く一揆に剥がします。

すると…

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、ブチルシール剥がし A  
8299.jpg 普通なら古いブチルは落とさずに、上から新品のブチルを貼り付けてしまうんでしょうけど…

それだと綺麗では無い!

見えない所なんですが…仕上がりが汚いのは嫌!!

ブチルを落とす際に脱脂剤やパーツクリーナーで指がブチルだらけで真っ黒になりながら結構苦労してる方も多いハズ。

以前にも紹介しましたが(2014/10/22:ブチルシールの剥がし方)
時間が経って忘れた方や知らない方も居ると思うので再アップ。(^^)

古くなったブチルや寒い今の時期は硬くなっているのでヒートガンやドライヤーで温めて柔らかくします。

Date: 2017/12/13(Wed) BCNR33、ブチルシール剥がし @  
8298.jpg 寝泊まり小屋で保護している猫が盛り始めた!

オス猫を求めて

ニャ〜オォォォォ!

という泣き声がうるさくて仕方が無い!!

ちなみに僕は女性運には恵まれていないので諦めてます。(^^;


部品待ちの間にいつもの「愛情作業」。

異音がしていた右ドアの内側にはガムテープで穴を塞ぎ、スクリーンが貼られていない状態でした!

これでは雨水が内張りを濡らしてボロボロになってしまいます。

今回、スクリーンを貼るので残っているブチルシールとガムテープ痕を綺麗にします。

Date: 2017/12/12(Tue) 応援要請!!  
先程、注文していたBCNR33のクラッチが入荷しました。

ミッションを載せるのには手が4本以上必要!

お時間のある方は応援に来て頂けないでしょうか?!

宜しくお願い致します。m(_ _)m

Date: 2017/12/12(Tue) ガレージジャッキ修理 C  
8295.jpg オイル漏れを防止するOリングを見付けました。

これはピストンが押されて油圧ポンプを押すロッドに付いているOリング。

白いからシリコン製だと思うんですが、亀裂が入ってました!

これが原因でオイルがエアポンプのシリンダーに入り込んだんでしょうね。

Oリングは全部で4個使われており、サイズを測定してネットで探して見たら…
ドコにも同サイズの物が売って無い!

どうやら規格外品みたい!!

このジャッキのメーカー(BANZAI)に問い合わせたら「出せます」との回答で一安心。

発注をして部品待ち。

Date: 2017/12/12(Tue) ガレージジャッキ修理 B  
8294.jpg パッキン、Oリングを探していると完全に分解してました!

こういう初めての作業で組み方を忘れないようにするには、デジカメで撮影して置くのが一番。

ドレがドコに入って、どう組まれているのか!
後で判るように撮影して置きました。

Date: 2017/12/12(Tue) ガレージジャッキ修理 A  
8293.jpg 最初の不具合でエアで動かなくなって、その後、このエアポンプからオイルが噴出するようになった!

なのでまずはエアポンプを分解してみる事に。

白いプラスチックのピストン、コイルスプリングが大きなパーツみたい。

仕組みを見てみると、ピストンをエアで押して、押し切るとエアが逃げるバイパスポート(エア大気解放)と貫通してスプリングで戻され、またエアでピストンが押される、という仕組みでした。

なるほど、こういうピストン作動方法もあるんですねぇ。
勉強になりました♪(^^)

しかし、ピストンが動くシリンダー内は機械油(ジャッキオイル)と鉄粉が山盛り!

大気解放口からオイルが噴出する、という事はオイルが入らないようにするパッキンがダメになっているのではないか?!

ドコかにパッキンやOリングが使われているハズ!!

もう少し分解してみる事に。

Date: 2017/12/12(Tue) ガレージジャッキ修理 @  
8292.jpg 昨日は8日(金)の母親退院の付き添いの為に臨時休業した振替で仕事をしておりました。

仕事と言ってもR33GTRは部品を発注して入荷待ち。

10,000回転B6エンジンの組立もやりたい所だったんですが…

先月に壊れて動かなくなったガレージジャッキを治す事に!

このジャッキは平成10年のメカドック開業から使っているので19年も使ってます!!

そりゃ不具合が出てもおかしくねいよね。
良く持ったもんだ!(^^;

症状はエアで動かなくなってレバーで上げてたんですが、先月ついにレバー操作でも上がらなくなった!

中古品や安い新品を買おうか迷いましたが…
調べたら4万円以上するんですよねぇ↓

まずはバラしてみて、手に負えないようなら買い換えようかなと!!

取り敢えずジャッキの仕組みを調べながら分解。

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 終  
8291.jpg 各部の点検をしている際にチト気になった物が…

カバーを押すベアリングのスリーブ部が中心からズレてます!

レシーズベアリングは回してみてもガラガラと鳴ってないので大丈夫そうなんですが…

何でズレてるんだろう?? (−−;判らん!

不具合箇所が判ってクラッチを交換するんですが、どう治すか?!

見積もりを作成してオーナーさんとご相談ですね。

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 K  
8290.jpg プレッシャープレートも歪んでました。

ヒートスポットの痕跡がある事から、プレッシャープレート側が面接触では無く、点接触だった事が判りました。

この点接触がズレて噛んで、ズレて噛んでの状態になって「ゴゴゴゴ」という音が出ていた事が推定されます。

こうなったクラッチ板とプレートは交換しないと音は止まりません!

それに機能を半分しか使っていないから勿体ないですよねぇ!!

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 J  
8289.jpg プレッシャープレートにも焼きが入ってました。

丸い模様の部分はヒートスポットで、ココだけ高温になった痕跡!

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 I  
8288.jpg センタープレートに定規を当てて見ると…

ガッツリ歪んでました!(^^;

センタープレートはクラッチ板に挟まれて放熱部分が無いので歪み安いんですよねぇ!!

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 H  
8287.jpg センタープレートは…

いや〜紫色に綺麗に焼きが入ってますねぇ♪

コレ絶対に歪んでるでしょうね!(^^;

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 G  
8286.jpg カーボンのクラッチ板を見てみると…

プレートに当たる面の半分が当たって無い!

外側半分の光っている部分が当たっている所です。

2枚共に同じ状態!!

これではツインの意味が無いですね。。。(^^;

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 F  
8285.jpg オーナーさんが一番心配していたフライホイールの歪み。

定規を当てて点検してみると…

歪みは無く隙間が無いので大丈夫でした♪(^^)



Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 E  
8284.jpg フライホイールの裏側を見てみると変色していないので焼きは入ってませんね。

酷い物だと紫色に変色して焼きが入っている場合も有ります。

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 D  
8283.jpg クラッチを取り外したらカーボンディスクでした。

これ…結構高価なクラッチなんですよ!
税込で約28万円!!(@@;

外してみたら箇所箇所に不具合が!!!

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 C  
8282.jpg ツイン、トリプルなどの多連板クラッチを外す際には必ず合いマークを付けるようにしています。

使い込むとプレートが摩耗します。
組む際に位置がズレると摩耗している所と摩耗していない所が変に合わさってジャダやクラッチ切れ不良を起こす原因になるからです!

ちょっとした一手間で不具合を回避できるんですから、やって置いた方が安心ですよね♪

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 B  
8281.jpg 次にクラッチの点検。

付いていたクラッチはエグゼディ製のツイン。

エンジンはノーマルでブーストUPもしていないからツインなんて必要ないんですが…。

この車両はオーナーさんが中古で購入して、既に付いていたクラッチ。

ツインを組むくらいだから前オーナーさんは何かやってたような気がしますねぇ!

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 A  
8280.jpg 日曜日にバッシーさんの手を借りてミッション降ろし。

それでも丸一日掛りました。

事務処理や問合せ、ブログ更新など全て一人でやるので集中して出来ない↓

ホントに人手が欲しい↓↓(ーー;

まずは降ろしたミッションのドライブピニオンのガタを確認。

ガタは無くスプライン部の摩耗も無かったのでミッション側はOK。

Date: 2017/12/11(Mon) BCNR33、半クラ時異音 診断 @  
8279.jpg ドアガラスの診断の後は半クラで動く際に「ゴゴゴゴ」という異音の診断。

この音…日産車特有のクラッチの異音なんですよねぇ!

もう売却されましたがエンジンを載せ替えたローレルでも鳴っていました!!

音の原因はクラッチ接続(半クラ)時の接触面の歪み。

フライホイール、クラッチ板、プレッシャープレート(カバー側)のいずれも歪むと接触面が均一にならないので同じ音がします!

ドコが歪んでいるのか?!
ミッションを降ろして確認します。

Date: 2017/12/10(Sun) BCNR33、ドアガラス作動時に異音 終  
8278.jpg レギュレーター前後のローラーでリヤだけが摩耗するのには何か原因があるのではないか?!

ちと気になって調べたら…

見付けました!

ガラス前側のガイドレールの下側のブラケット部のスポットが剥がれてました!!

これではガラスが動く際にガイドされないので動きが不安定になり、ドコかに負荷が掛ってしまいます。

その負荷がリヤ部のローラーに掛ったんでしょうね。

モールも切れてしまっているのでスポット修理するより交換した方が良さそう。

この車もスンナリと終わらない↓(−−;


メカドックではただ交換すれば良い作業でも、まずは診断します。

発生箇所はドコなのか?
何で故障したり異音が出るのか?
耐久性を持たせるにはどうすれば良いのか?

などを考えたりもするので他の店より時間が掛ります。
お急ぎの方や安く済ませたい方には合わない店ですね!(^^;

時間と費用が掛ってもキッチリと治したい。
長く、楽しく乗りたい。
という方はご来店ください♪

Date: 2017/12/10(Sun) BCNR33、ドアガラス作動時に異音 E  
8277.jpg ローラー部を灯油で綺麗に洗浄。

やはりグリスは硬化して固かった!

洗浄後、ローラーのガタを確認して外径を測定。
するとフロント側とガタの出ているリヤ側の外径が同じ!!

という事は内部が削れて摩耗してしまっている事になります。
20年間使ってればプラスチックも摩耗しますよね。(^^;


外周が削れていたり変形していたら、外周を削ってプラスチックのリングを被せて肉盛りなどして治せますが…

内側となると結構厄介↓

部販に問い合わせたらレギュレーターの在庫は有り、部品代は6,950円なので交換した方が安いし早い!

オーナーさんに画像をラインで送って説明して交換する事に。

Date: 2017/12/10(Sun) BCNR33、ドアガラス作動時に異音 D  
8276.jpg ガラスを支えるレールを動かすプラスチック(白)のローラーはベアリングでは無くピロ式。

このローラーのドコが減ってガタが出ているのか点検。

レールのストッパーを凹ませてレールを取外します。

Date: 2017/12/10(Sun) BCNR33、ドアガラス作動時に異音 C  
8275.jpg レギュレーターを取り外して見ましたが、上下のスライドレールの動きも固い!

多分グリスが劣化して硬化してしまってるんでしょうね!!

Date: 2017/12/10(Sun) BCNR33、ドアガラス作動時に異音 B  
8274.jpg レギュレーターを脱着、または交換する際のコツ。

レギュレーターを止めているボルトには「位置出し用」のボルトがあります。

このボルトの位置をマーキングして置いて、取付ける際に同じ位置にすれば調整が楽に出来ますヨ♪

Date: 2017/12/10(Sun) BCNR33、ドアガラス作動時に異音 A  
8273.jpg まずはドアの内張りを外してガラスを上下に動かし、ドコから音が出ているのかを確認。

すると、ガラスを支えているレギュレーターのスライドレールのリヤ側部分からチリチリ音が!

覗き込むとプラスチックのローラーでしたが、フロント部よりガタが多い!!

ローラーの状態が見えないので取り外し。

Date: 2017/12/10(Sun) BCNR33、ドアガラス作動時に異音 @  
8272.jpg 7日(木)にお預かりしたR33GTR。

川口工場では「ロドスタ専門」でしたが、工場を再開してからは「旧車メイン」で承っております。

このR33は平成9年式なので20年前の車!
見た目では古く見えないけど…
立派に旧車の仲間入りですね。(^^;

エンジンを組む時は出来るだけホコリを立てたく無いので、クリアランス調整が済んでから工場内へ入庫。

ドアの開閉だけでも結構なホコリが舞うんですよ!

ご依頼の内容は右ドアガラスの作動時、チリチリ音がするのと半クラで動く際に「ゴゴゴゴ」という異音の診断。

Date: 2017/12/09(Sat) B6、隼ピストン仕様 2−C  
8271.jpg 削り過ぎたら使えなくなってしまうので慎重に!

削っては測定、また削っては測定を繰り返して、大体3〜4回で設定の長さになるように研磨します。

測定前に研磨で使った油を落とすのにパーツクリーナーを吹き掛けてエアで飛ばすんですが…

指が「冷たい」では無く「痛い」になるのが辛い↓(><;;

Date: 2017/12/09(Sat) B6、隼ピストン仕様 2−B  
8270.jpg 温度によって部品は熱膨張しますから温度管理も重要!

エンジン室(常時20度)があれば気にしなくて良いのですが…

無いなら無いなりに考えれば良い!!

部品が収縮しているから通常よりクリアランス設定を広目にします。
その数値になるようにボール盤でラッシュを研磨して調整。

Date: 2017/12/09(Sat) B6、隼ピストン仕様 2−A  
8269.jpg カムのバリ取り後、ヘッドに組付けてクリアランスを測定。

その時の工場内の温度は…

7度!(><;寒い!!

Date: 2017/12/09(Sat) B6、隼ピストン仕様 2−@  
8268.jpg 新品のカムシャフトは角にバリが有ります。

このまま組んでも使って居ればバリは取れますが…

精度にコダワってバルブクリアランスを出したいのなら、バリは取らないとね♪(^^)

Date: 2017/12/09(Sat) B6、隼ピストン仕様 ㊿  
8267.jpg 使うカムはTODA製の288度9.0mmのカム。

純正カムと比較するとカム山の形状がなだらかなので、バルブを押している時間が長い事が判りますよね。

1万回転回すなら本来は304度10.5mmを使いたい所!
パワーを出すなら304〜320度がベストなんですが…

soppy号はエアコンも使うし街乗りがメイン。
走行ステージも峠がメインなのでトルクも欲しい!!

いろいろな事を考慮してまずは288度でセットしてデータ取りです。

Date: 2017/12/09(Sat) B6、隼ピストン仕様 ㊾  
8266.jpg インナーシムKITは高価なのでラッシュキラーを使う方は結構多い。

しかし、シムより材質が柔らかいので使っていると削れてしまい、新品のオイルに交換しても直ぐに真っ黒になります!

そして削れるのでクリアランスも直ぐに広がってしまうのでマメなクリアランス調整は必要!!

最長でも2年毎の調整はして置きたいですね。
しかし、このクリアランス調整をやらない人が多い!!!

NB系もアウターシム式でソリッドなのでクリアランス調整は必要なんですが…
クリアランスが広がって打撃音(タペット音)がしてるのに10年間、10万キロを超えてもやってない車両が殆ど!

このタペット音がし始めると「打撃研磨」が始まるのでカムも削れてしまい、最悪の場合はカム交換になります!!

もっと雑誌やネットでメンテの重要性を告知して認知して貰いたいもんです。(−−;


HLAをラッシュキラーに交換してリフターをヘッドに入れる際に落ちてしまいイライラした経験のある方に技を伝授。

キャップの側面にグリスを塗って組むと落ちませんよ♪(^^)

Date: 2017/12/09(Sat) B6、隼ピストン仕様 ㊽  
8265.jpg ブロックにヘッドを載せた後、バルブクリアランスの調整を行います。

NA系のバルブリフターはHLAが使われているのでバルブクリアランスは自動調整なんですが、カムを交換したのでソリッド式に変更になります。

高回転&レスポンス重視にするならバルブの追従性を向上させて計量化したいので、本来はインナーシム式にするのですが…

オーナーさんの予算の関係で今回はHLAを取外して「ラッシュキラー」を組み込んで使います。

ちとバルブが暴れないか?!心配ではあるんですけどね!(^^;

Date: 2017/12/09(Sat) 埼玉のモンゴル  
8264.jpg いや〜めっきり寒くなりましたね!

朝晩の工場内は冷蔵庫より温度が低い!!

今では7時に起きて外に出ると車が凍ってます…(@@;

工場のある場所は「埼玉のモンゴル」と言われる程、夏は熱くて冬は寒い所らしい!

冷蔵庫に水を常備し始めました。(^^;

Date: 2017/12/07(Thu) B6、隼ピストン仕様 ㊼  
8263.jpg 以前、ドラッグロドスタでブースト1.8kg/cu(約480馬力)を掛けて走らせている時にガスケット抜けに悩まされてました!

銅ガスケットや金属製リングガスケットの特注制作も考えましたが…
制作費用や加工費用などで20万円くらい掛る↓↓

プライベーター上がりの僕は
「もっとお客様にフィードバックできる方法は無いのか?!」
と考えて、オイルポンプのご意見を頂いた石川ガスケットのお客様に相談したんですが、その際に…

「ゴムのオイルリングでも良いんじゃない!」と言われたんですよ!
「えっ!ゴムで持つの?!」と聞いたら

「高圧のオイルポンプはゴムのOリングを使っている。
 250気圧でも余裕で耐えるし、ブロック温度だってそんなに上がらないでしょ!
 ヘッドとブロックの面の歪み対策をすれば理論上は使えるハズ」

と言われたんですよ!!

それで、「じゃあゴム状になる液体ガスケットを使えば持つのか?」
と思ってドラッグロドスタで試してみたんです。

いつもなら一回走らせた後、コンプレッション測定をすると4番気筒が2〜5kg/cu下がるんですが…下がらない!

練習走行、予選、本線で走っても、、、下がらない!!

工場に戻ってヘッドを降ろして確認してみると…抜けた痕が無い!!!

まあそれで調子に乗ってレースガスを使ってブーストを2.0kg/cu(約600馬力)、2.5kg/cu(680馬力)を掛けるよおうになったんですが…

さすがに2.0kg/cu以上では抜けましたね↓ (^^;そりゃ抜けるよね。

このデータからターボ車や高圧縮エンジンには液体ガスケットを塗布しています。

ストッパータイプよりビードタイプのガスケットの方が価格も安いしね♪

使う液体ガスケットはトヨタ純正の「シールパッキンブラック」。

日産純正は熱変形で剥がれます!
マツダ純正は液が柔らか過ぎて厚く塗れない!!

他にも海外製の物とかもいろいろ試してみたんですが…
トヨタ純正のシールパッキンなら漏れない事が判りました。

ヘッドガスケットからのオイル漏れや圧縮漏れのガスケット抜けでお悩みのプライベーターさんやチューナーさん… 一度お試しあれ♪(^^)

Date: 2017/12/07(Thu) B6、隼ピストン仕様 ㊻  
8262.jpg 今朝、起きたら駐車場に停めている車の窓ガラスが凍ってました!

冬を感じます!!

これから朝は水道が凍って水が出ない時期になります。。。
冷蔵庫に歯磨き、顔洗い用の水を保管して置くようにしないと…(−−;


加工したオイルポンプをブロックに組込んでオイルパンも組付け。
次に1年前に制作したヘッドを載せます。

しかし、ただ載せるのでは無く一手間掛けます。
それはB6エンジン特有のEX側後部、オイルリターンからのオイル漏れ対策。

ココから「必ず」と言って良いほどオイル漏れが起こります!

酷い時には、新品ガスケットに交換して1年でオイル漏れが再発する時も有ります!!

漏れの原因は一つしか有りません。

それは「熱変形」!

良く見てみると4番気筒の一番後ろに通路が無いので熱くなった冷却水が動かないんですよ!!

何でこんな設計にして水穴を儲けなかったのかは判りませんが…。

水穴を開けて通路を作ったり、ガスケットのメーカーを変えてみたりしましたが…。

一番簡単でコストを掛けない対策方法は液体ガスケットを塗布するだけ。
これだけでオイル漏れはしなくなります。

熱変形して隙間が出来たり、ズレたりしても液体ガスケットが付着して密閉してくれているみたい♪

シリンダーボアの廻りにも塗って置くと圧縮漏れによる「ガスケット抜け」も防止出来ます。

これは良くターボ車にやるんですが(鳥取&白ファミリアでも施工)、B6&BP用ヘッドガスケットは元々ノンターボ用で制作されているのでターボ用ガスケットほど気密性が良く無い!

シリンダー内圧力が上がるターボ車や高圧縮エンジンには「ストッパータイプ」というガスケットが設定されています。

所がB型エンジン用ではこのタイプのガスケットが販売されて無いんですよねぇ↓(−−;」

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 終  
8261.jpg 吸い上げたオイルが送り出されるまで滞留しないよう、「吸い上げ領域」と「送り出し領域」が貫通する領域を約1mm有るようにハウジング側を研磨しました。

勿論、研磨後ヤスリで仕上げて綺麗にしてR加工も施してあります。

昨日の日曜日にたまたまオイルポンプを制作する企業に勤めているお客さんが来られたので加工後のポンプを見て貰いました!

やはり「餅屋は餅屋に聞け」ですからね!!(^^;

ポンプ屋としてのご意見は「耐えられる材質に変更するのが一番」との事でしたが…

「確かにこういう考え(リークさせる)方もアリ!」
「ギヤに掛る負荷が軽減されるから耐久性も上がる」
とのご意見も頂きました♪

でも…これで本当に10,000回転に耐えられるようになるのか?

まずはやってみないと判りません!

チューンは「トライ&エラーの積み重ね」ですからね。(^^;


ちなみにTODAレーシングさんから「B6/BP 強化オイルポンプ」が販売されているんですが…
※参照:http://www.toda-racing.co.jp/jp/product/other/b6-oilpump.html

ダメだったら2機目ではこれを使う事になると思います!(^^;

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 H  
8260.jpg そして最後に吸い上げたオイルをリークさせる為の加工。

画像では判り難いと思いますが、ギヤが回転して吸い上げたオイルを、油圧を掛けて送り出すまでの間に「オイルの逃げ場が何処にも無い」領域が3mmほどあるんです。

以前、ドラッグロドスタのオイルポンプが割れて壊れた際、石川ガスケットに勤務されていたお客様(NA6モンスターの元オーナーさん)にポンプを見せて相談した事が有りました。

その際に言われた事が

「オイルの行く所がドコにもなくなる部分で恐らくギヤが斜目に動いてギヤがカジって負荷が掛って割れてしまったのだと思う」

「その負荷に耐えられる素材に変えるのも手だし、オイルの逃げ場(リーク)を作ってやるのも手だと思う」

と、ご教授して頂いた事が有りました。

前々からテストして見たいと思っていましたが、中々やれる(回せる)車両が無くて今まで(テストを)やらず終い!!

そこで今回のこの10,000回転仕様でテストして見ようと♪

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 G  
8259.jpg 最後にハウジング側の加工。

ギヤが当たる部分のエッジを徹底してヤスリにてR加工。

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 F  
8258.jpg ギヤの側面もサンドスポンジ#1200を掛けた後、コンパウンドで仕上げ。

徹底して側面のフリクションを低減してみました。

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 E  
8257.jpg 次にギヤ側の加工。

ギヤの角はバリ取りはされているのですが…

もう少し大きくR加工を施したい!

ベビーリューターで角を更に落としてヤスリで仕上げました。

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 D  
8256.jpg そして更にコンパウンドで仕上げ。

そこまでする必要があるのか?は…

全く判りません↓

気持ちの問題ですね!(^^;

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 C  
8255.jpg プレート裏面(ギヤ側)を#1000で研磨しましたが…

もう少しツルツルにしたい!

そこでバリ取り後、サンドスポンジ#1200で更に研磨。

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 B  
8254.jpg プレートの面出し後、エッジのバリ取り。

こういうエッジは熱変形して膨張すると相手側(ギヤ)を研磨する要素なのでヤスリでR加工(丸く)して置きました。

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 A  
8253.jpg オイルポンプのギヤは回転部品で油圧を発生させる際に非常に負荷が掛る部品。

どんな対策を施すのか?というと、兎に角フリクションロスと負荷を低減させる事を行いました!

まずはポンプ裏側のプレートのギヤ側の面を修正面研。

組んでいる人(チューナーさん)なら知っている人も居ると思いますが…

面研加工の仕上がりが結構粗いんですよねぇ!

中古のギヤを開けてみると必ず強く擦れた跡が残ってます!!

という事は擦れる際の摩擦抵抗を少なくする必要がある、と判断。

新品のプレートは少し歪みが有ったのでダイヤモンド砥石#1000で修正面研しました。

Date: 2017/12/05(Tue) 試作 10,000回転対応オイルポンプ加工 @  
8252.jpg 昨日の定休日も父親の病院への付き添い↓

更に8日(金)、18日(月)、25日(月)も付き添いと決まりました↓↓

全く休みが取れません↓↓↓

人手が欲しいッス。。。


さて、エンジン組立は慎重に進めております。

高回転エンジン制作の際に精度も重要ですが、「壊れないオイルポンプ」も非常に重要!

使うオイルポンプは定番のNB8Sr2用。
NA系、NB系Sr1と比べて内部のトロコロイドギヤが0.5mm大きくなっているタイプですね。

8,500回転までならこのままで十分イケますが…
10,000回転となるとチト不安!

なので考えられる対策を施します。

Date: 2017/12/02(Sat) B6、隼ピストン仕様 ㊺  
8251.jpg 次にボア内径を測定。

上中下の三箇所+縦横方向で計測します。

1発目のクリアランスはNAでは標準の0.04mmで組みました。

メンテや壊れた際に開けて摩耗傷を見て、2機目から徐々に広げて行く予定。

広島県尾道市の尾道レーシングさんが1万回転仕様のNA8(BP)を作った事があるみたいですが…。

まあ兎に角、トライ&エラーを重ねてデータを集めないとね!!(^^;

Date: 2017/12/02(Sat) B6、隼ピストン仕様 ㊹  
8250.jpg クランクの計測後、ボア側の計測。

今回使用する隼ピストン(純正)の外径を計測。

以前、ブログに書き込みましたが、この隼ピストン+ピンはB6純正ピストン+ピンより100gも軽い!

どれだけレスポンスが上がるのか楽しみ♪(^^)

Date: 2017/12/02(Sat) B6、隼ピストン仕様 ㊸  
8249.jpg 冷めたブロックにメタルを組んで内径の測定。

ジャーナル部の外径と引き算してクリアランスを確認。

この時にズレが0.01mm以上ある場合にはメタルのクラッシュハイトを研磨して調整を行います。

1万回転仕様やハイパワーエンジンにはマツダ純正のアルミ1層メタルでは無くて、やはり3層メタルを入れたい所ですが…

今回は1発目のエンジン…
壊れる事を想定して、今回はコスト削減で純正メタルで組みました。(^^;

Date: 2017/12/02(Sat) B6、隼ピストン仕様 ㊷  
8248.jpg ドタバタした用事を済ませてから計測作業。

その間に赤外線で温めたブロックを冷却させました。

まずはクランクジャーナルを測定。

Date: 2017/12/02(Sat) B6、隼ピストン仕様 ㊶  
8247.jpg 昨日は何かとドタバタした1日でした!

計測作業は温度変化に左右されるので一揆にやりたい作業。

途中て止めてしまうと気温が変わるので熱膨張率が変わって正確な数値の計測が出来ないんですよ!!

気温、湿度を一定に保つエンジン室があればいつでも計測作業が出来るんですけどねぇ。。。


夜に塗装した白サフェが固まったのでサンドスポンジで軽く擦り足付け。

赤外線を当てながら色入れ塗装を4回。

仕上げのクリア塗装を2回行い、赤外線に1時間当てて乾燥させて塗装は終了。

メカドックブルー…綺麗で僕のお気に入りの色♪

ちなみにこの色…パールが入ってます。(^^)

Date: 2017/12/01(Fri) B6、隼ピストン仕様 ㊵  
8246.jpg マスキングが終わり、塗装が僕が行いました。

まずはミッチャクロンを塗装して乾燥。

その後、白サフェーサーを3度塗り。

気温が低くてサフェが固まらないので昨日の作業はココまで!

色入れの本塗りは本日行います。

Date: 2017/12/01(Fri) B6、隼ピストン仕様 ㊴  
8245.jpg 山さんがマスキングし終わるまでに僕は隼ピストンと謎のコンロッドを洗浄してリングとメタルを組込。

計測は1日で全て終わらせないとダメなので別の日に行います!

Date: 2017/12/01(Fri) B6、隼ピストン仕様 ㊳  
8244.jpg 錆取り+パーツ洗浄の作業は思ったより時間が掛ります!

ちなみに山さんにやって貰って2日間掛りました!!

洗浄し終わったブロックをメカドックブルーに塗装するのでマスキング。

昨日は雨が降っていたのでブロックの湿気を飛ばす為に板金用赤外線に当てながら作業。

Date: 2017/12/01(Fri) B6、隼ピストン仕様 ㊲  
8243.jpg 今日から師走!

平成29年が終わり、来月から平成30年が始まるんですねぇ!!

平成26年2月からココ富士見市で工場を再開してから来年で4年目。

これも一重にお客様皆様が仕事を依頼して頂けるお陰で御座います。(^^)

来年も期待と信頼に応えるよう努力しないとね♪


さて、先週の土曜日に3台納車して急ぎの仕事が一段落。

工場にはNA82.2Lロド制作と1万回転仕様B6エンジン制作の2台だけ。

この2台は腰を据えてジックリと制作したい作業。

両方共にオーナーさんの予算の都合で作業をストップしてました。

先月B6エンジンのオーナー(soppy)さんから再開の依頼があったでB6エンジン制作を再開。

錆防止処置をして保管していたとは言え、1年間放置していたのでホコリだらけ!

錆も表面だけですが少し出ていました!!

まずはお手伝いに来てくれた山さんに頼んで、錆を落としてパーツ洗浄。

その後、ベビーリューターで面研したブロック上面のバリ取り。

Date: 2017/11/26(Sun) MA70スープラ、VProセッティング 3−終  
8242.jpg 試走後、直ぐに水漏れを点検。

すると…

また漏れてる!(@@;

前のSHOP、オーナーさん自作業、メカドック作業の3回やっても治らない!!

何かおかしい…

漏れた冷却水はブロックの熱でしばらくすると乾燥します。

冷却水は乾燥すると白くなるので水漏れした痕跡として判ります。

この白い痕跡を利用して冷却水が乾燥してからエンジンを始動し、回転数を上げて水圧を掛けてみました。

すると…

キャップ部の脇の部分(赤矢印の茶色)から水がジワーッと!

ええええええ! ココかい!!(@@;

はい、これは「巣穴」です。。。

ブロックは鋳物なので型に鉄を流し込んで制作します。
その際に空気が入らないように、泡立てないように流し込むんですが…

下手な職人がやると空気の泡が入ってしまう時があります。
この泡の部分を「巣穴」と言います。

泡が入ってしばらくは大丈夫なんですが、経年の熱膨張の繰り返し、エンジン振動やブロックの内部に錆が発生すると、その泡から亀裂が入り、徐々に亀裂が伸びて行き、ブロックの外側や内側まで来てしまいます!

この茶色は恐らく錆。

ブロックの表面に錆は全く無い。
冷却水は前回新品に交換したんですが、抜いた水は濁っている事から、恐らく冷却水が通る部分が錆ている!

その錆が外に出て来ている事が考えられるので、水漏れの原因は「巣穴」だと推定されます。。。

この巣穴を治すのは無理なので…ブロック交換しか有りません↓

しかし…ブロック交換となると大作業だし費用も掛る!

漏れているとは言えジャジャ漏れでは無いし、直ぐにエンジンが壊れる訳でも無い!!

昨日納車の際にオーナーさんとご相談して、取り敢えず水漏れ防止剤「ストップリーク」を入れて様子を見てみる事に。

何でこんなにスンナリと行かないんでしょうかねぇ↓↓(−−;

納車後、オーナーさんからのラインでインプレが来ました。

> まずは、別物になっていて笑いが止まりません!
> Hiブーストだとアクセルを緩めないと加速しません(笑)
 ※多分ホイールスピンして進まない!
> 帰りは高速でちょいと遠回りして、只今帰宅しました。
>
> アクセルの付きがこれも別物で、瞬発力がかなりあり、
> 100`から3速全開で、あっという間に○○○`越えちゃいます
> 何しろ笑いが止まりません。
> それほど良くなりました。
>
> 富士は1月に走る予定でして、またインプレしますね。
> 今後とも面倒をかけると思いますが、よろしくお願い致します。

僕は当たり前の事を当たり前にやっただけなんですけどね。
その「当たり前」の事をやらない、出来ない所もあるようです。(^^;

オーナーさんにご満足頂けたようで僕も嬉しかったですね♪

さて、追加依頼された7Mのブロックを探さないと!
でも…中々見付からないだろうなぁ。。。。(−−;

Date: 2017/11/26(Sun) MA70スープラ、VProセッティング 3−S  
8241.jpg 組付け作業中にホースの亀裂を発見!

このホースはパワステポンプに繋がるホース。

今回の作業とは関係無いんですが…

作業をしながら他の部分も見ているから、こういうのを見付けちゃうんですよねぇ!!

ついでなので、このホースも交換して置きました。

全ての部品を戻して作業終了。
これで水漏れが納まったのか?!

確認の為にブロックを熱くして水圧を掛ける為にエンジンを高回転まで回して試走。

Date: 2017/11/26(Sun) MA70スープラ、VProセッティング 3−R  
8240.jpg 錆取り後、黒色のサブ止めスプレーで塗装。

一度で塗らず3度塗りして塗膜に厚みを持たせて置きました♪

塗装後、板金用の赤外線で30分乾燥させて組付け。

Date: 2017/11/26(Sun) MA70スープラ、VProセッティング 3−Q  
8239.jpg アルミパテが硬化するまでの18時間、冷却水は入れられないので、その間に外した部品を組付けるんですが…

前回、オーナーさんの自作業で行っていた際に気になって居た、A/Cコンプレッサーブラケットの錆!

元々塗装されていたようなんですが…
錆取りが甘かったのか塗装が剥がれて錆だらけ!!

「愛情とコダワリの作業」をモットーとしている僕としては見ているとウズウズする代物!

部品を組付けるのは3時間もあれば済むので、パテが完全硬化するまでの時間に余裕がある。

こうなるとやらない訳が無い!
むしろやりたくて仕方が無い!!(^^;

ワイヤーバフを掛けた後、サンポールで完全に錆を落としました。

Date: 2017/11/26(Sun) MA70スープラ、VProセッティング 3−P  
8238.jpg 組付ける前に…

工場内の温度が低いのでブロックが冷たくなって内径が小さくなっています。

ヒートガンでブロックの温度を40度くらいまで温めてからアルミパテを塗布。

細心の注意を払いながら急いで、でも正確にキャップを打ち込みました。

Date: 2017/11/26(Sun) MA70スープラ、VProセッティング 3−O  
8237.jpg アルミパテの2液をちゃんと混ぜ合わせて、ブロックとキャップ部に塗布して組付け。

Date: 2017/11/26(Sun) MA70スープラ、VProセッティング 3−N  
8236.jpg 水漏れを確認した時から修理方法をいろいろ考えていました。

前回は液体パッキンを塗布して組付けたんですが、液体パッキンでは水圧(1.1kg/cu)に負けてしまうのか?!

と考えて、今回は完全に硬化するアルミパテを使ってみる事に。

これはアルミホイールの傷修理、ヘッドのネジ山修理などに使うパテです。

硬化するのに夏12時間、冬18時間掛ります。

Date: 2017/11/26(Sun) MA70スープラ、VProセッティング 3−M  
8235.jpg 金曜日はMA70スープラの水漏れを急いで修理しました。

メクラキャップ部からの水漏れが治ってない!

根本的な事が治っていないので打ち込んだ新品のキャップを取り外し、キャップが入る部分をよ〜く見て点検。

しかし…

傷も無ければ亀裂も無い。。。

内径が歪んでいるのか??
ボアゲージやデジタル式ノギスで計測したかったんですが…
エンジンルーム内では狭くて工具が入りませんでした↓

Date: 2017/11/26(Sun) Mr,全噴のボヤキ!!!!  
8234.jpg もう11月末!

あと1ヵ月ちょっとで今年も終わりなんですねぇ…。

本当に時間が経つのが早く感じます↓


日に日に気温が下がっており、寒さに弱い僕には過ごし難くなりました↓↓

外に出ると日差しが暖かい日でも工場内に入るとこの温度!

8度ですよ! 8度!!
冷蔵庫よりも温度が低い!!!

足の指先なんか「冷たい」では無くて「痛い」と感じます。(**;

皆さんにもご心配を頂いておりますが、体調管理に気を付けながら仕事を進めます。

でも…やはり休み(体を休める日)を取って温泉に行きたい!(^^;

Date: 2017/11/24(Fri) MA70スープラ、VProセッティング 3−L  
8233.jpg 昨日は午後から雨も止み、少し風が吹いていましたがMA70スープラの仕上げで夜走りました。

まずは燃料ポンプの低圧、高圧作動をVプロで制御させたので作動確認と燃圧の確認。

ブースト1.4kg/cu時、低圧のままだと燃圧は3.8kg/cuまでしが上がりませんでした!

Vプロで4,500rpm以上、インジェクター噴射時間7,200umsec以上で高圧になるようにセットしたら燃圧は4.8kg/cuまで上がりOK♪

同時に全開時の空燃比も確認。
少し手直ししてセッティングは終了。

この寒さのせいでもあると思いますが、2速でホイールスピンするくらいブーストの立ち上がりが良くなりました♪

これはアキュームレータ配管のメクラ栓の効果も出ていると思いますが…

体がシートにメリ込むような感じになって気持ちがイイぃぃぃ加速に♪(^^)

アクチェーターにワッシャー2枚を噛ませて、スプリングレートを上げた効果については…

残念ながら垂れました↓
やはり根本的に純正アクチェーターのスプリングが弱いですね!

走行後、工場に戻って気になって居たブロックから水漏れを起こしていたメクラキャップ部を見てみると…

ありゃ!また漏れてる!!(@@;

前のSHOPさんでも交換して漏れて、今回も交換しても漏れる!
もしかしたらブロック側の穴に問題があるのかも?!

急いでバラして調べないと。。。
ホントにすんなりと行かんなぁぁぁ↓↓↓

Date: 2017/11/23(Thu) インプGRB、キャリパーOH 終  
8232.jpg キャリパー4個全てOHが終了し車両に取付。

ブレーキオイルを給油、エア抜きして完成。

納車は土曜日に引取予定。

納車時にブレーキ談義で盛り上がりそうな予感!(^^;

Date: 2017/11/23(Thu) インプGRB、キャリパーOH D  
8231.jpg 取説図では先にオイルシールをキャリパーに付け、後からピストンを入れるような説明だったんですが…

1箇所やってみたらシールのゴムが伸び無くてピストンを入れるのがメチャクチャ面倒!

こりゃ先にシールをオイストンに付けて、一緒にキャリパーの組んだ方が楽そう!!

やってみたらメッチャ楽に入った♪

この方法に気付くのはやはり経験とカンですかね。(^^)




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