Mecha-Doc Blog - メカドックが語る!そこまで言ってもホントにいいの?ぶっちゃけブログ!

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Date: 2018/09/20(Thu) NC5速ミッション流用、オイル漏れ対策 G  
9164.jpg 昨日の午前中は所沢陸事に行って黒ファミリアの抹消手続き。

午後からブリーダーパイプを取付たケース含めた分解したミッションを組立。

組立時に塗布した液体パッキンが乾くまで一晩放置。

本日、車両に搭載してブローバイホースをエンジンルームまで引き込んで、上部先端に取付けるパイプを制作して完成する予定。

Date: 2018/09/19(Wed) NC5速ミッション流用、オイル漏れ対策 F  
9163.jpg 位置決めした所に穴を開けてテーパーのテジ山をタップで切ります。

ブリーダーのネジ山が内部に突き出し過ぎないように切っては合せ、切っては合わせてを繰り返して慎重にネジ山を切ります。

Date: 2018/09/19(Wed) NC5速ミッション流用、オイル漏れ対策 E  
9162.jpg ブリーダーパイプを取付ける位置を探索。

出来るだけ平らで内部の部品に当たらない所を探して位置決め。

Date: 2018/09/19(Wed) NC5速ミッション流用、オイル漏れ対策 D  
9161.jpg メインシャフト側のフランジ部には砥石が当たって削れてますが、カウンターシャフト側のブランジ部に砥石が当たって無い!

削れていない部分は凹んでいる状態。

故障診断は一つ一つの要因を潰して行く作業。

取付時には液体パッキンを塗布しているので漏れの問題は無いハズなんですが。。。

要因を一つ潰す意味も有り1時間掛けて面出ししました。

Date: 2018/09/19(Wed) NC5速ミッション流用、オイル漏れ対策 C  
9160.jpg ブリーダーを取付ける穴加工をする前に、外したケースのオイルを洗浄。

その際にチト気になってフロントカバーが付く面にダイヤモンド砥石を軽く掛けて面を見てみた。

すると…

Date: 2018/09/19(Wed) NC5速ミッション流用、オイル漏れ対策 B  
9159.jpg 降ろしたミッションを立て掛けて、残ったオイルを抜きながらケースを外す作業を開始。

Date: 2018/09/19(Wed) NC5速ミッション流用、オイル漏れ対策 A  
9158.jpg 車両をジャッキアップして見ると…

ミッション下側がオイルだらけ!

やはり漏れは納まってません↓↓

Date: 2018/09/19(Wed) NC5速ミッション流用、オイル漏れ対策 @  
9157.jpg 今年の1月にNC5速ミッション流用を行って以来、オイル漏れに悩まされ続けているNA6。

オイル漏れ修理で何をやっても漏が止まらない!

ミッションに詳しい川越のブラックラインの社長に色々と相談していて、今回もご相談。

「もしかしたらブローバイ圧が抜けて無いのかも!」
「圧抜きをして様子をみて見よう!!」
とのご指導を頂き、ミッションに口径の大きいブリーダーを取付けて圧を抜いてみる事に。

他のSHOPさんで行った流用ミッションにはこんな事は起こってないようですが…
不具合が出てしまっているミッションなんだから仕方ない↓

Date: 2018/09/17(Mon) Mr,T氏NB8、アイドリングせず A  
9156.jpg A/F計のセンサーはEXマニの下の方に付いているので、車両を持ち上げてセンサーを取外し。

電源を入れてセンサーを15分温めてから振り子のように振りながら校正して作業終了。

オーナーさんの履歴を見たら3年間校正してなかった!

そりゃズレるわな!!(^^;

純正のO2センサーでフィードバックするよりA/F計の方が繊細に短時間で学習します。

が、それ故に学習信号がおかしくなったら学習データもおかしくなりガタガタになります!

オーナーさんにもご指導しましたが、A/F計からフィヒードバックをさせている方は最低でも1年毎に校正を掛けた方が良いですよ。

Date: 2018/09/17(Mon) Mr,T氏NB8、アイドリングせず @  
9155.jpg 昨日は多くのお客様がご来店してくれて賑やかでした♪

車好きが集まっての車談義は楽しいですね♪(^^)

さて、朝一番にアクセルを煽りながら黒のNB8がご来店。

「随分とアクセルを煽ってるなぁ!」と思ったらMr,T氏の車両!!

状況を聞いたら「アイドリングしなくなった!」という事で急遽診断。

この車両はVProで制御しており、A/F計を取付けてフィードバックさせてます。

VProのデータを見てみると…
フィードバックで学習したデータが-28%と飛んでも無い数値になってなってました!

前回(2017年)保存したデータを書き込んでみたら…
アイドリングするようになった!!

という事はA/F計のフィードバックがおかしい。。。

Date: 2018/09/15(Sat) 先生NB6、エンジンOH 終  
9154.jpg もう少し、、、

もう少し、と作業を続けていたら、全ての補機類取付が終わるまでの20時までやっちゃいました。(^^;

本日、初期当たり出しをして夜に納車予定です。

Date: 2018/09/15(Sat) 先生NB6、エンジンOH ㊷  
9153.jpg 細心の注意といつもより何度も確認を行い、何とか頑張ってエンジンを搭載。

この頃には滋養強壮剤とリアルゴールドが効いたのか少し楽になって来た!

EXマニを付けたら休もう。。。もうちょっとイケるか!
ダイナモを付けたら休もう。。。まだイケるか!!
ラジエターを付けたら。。。と思っている内に…。

Date: 2018/09/15(Sat) 先生NB6、エンジンOH ㊶  
9152.jpg 本日も雨…。

洗濯物が溜まってしまって雨の中で洗濯してます。

乾かないだろうなぁ↓(−−;

昨日中にエンジン搭載を終わらせたかったので朝7時からブログの更新をして作業開始。

作業しているとドンドン体調がおかしくなって来た!

クラクラして来て、目の焦点が合わなくなって、くしゃみが続いて出るように!!

こりゃ風邪ですね。。。(><;

ココ最近寒くなって来たからかなぁ!!

体調不良の時はミスし易いので重作業はしたく無いんですが…。

次の段取りが待っているので今週中にはこの作業を終わらせないと。。。

Date: 2018/09/14(Fri) 先生NB6、エンジンOH ㊵  
9151.jpg オーナーさん自ら手を入れたシリンダーヘッドを載せ、補機類を取付けてエンジンが完成。

本日から車両への搭載作業。

クランクがストレス無く回るので火が入るのが楽しみです♪(^^)

Date: 2018/09/14(Fri) 先生NB6、エンジンOH ㊴  
9150.jpg 本日は雨!
ココの所、天候が良く無いですねぇ。。。

雨と寒い時期は好きでは有りません!!

後、ギャルもね↓

昭和の男としてはやはり「女の色気」の有る女性が好み♪

中森明菜、藤あや子、杉本彩、、、皆40〜50代。
若い方だと壇蜜がイイなぁぁぁ♪(@^^@)

僕の好みはさて置き、夜遅くまで頑張って仕上げたブロックにヘッドを載せます。

ブロック上面のボアとオイルライン、ウォーターラインの廻りを囲うように液体ガスケットを塗布してからヘッドガスケットを載せます。

もちろんヘッド側のガスケット面にも同様に塗布。

これは「ガスケット抜け防止」の為の対策です。

B6、BPエンジンは特に4番気筒が熱溜まりを起し易く熱膨張しやすいのでボアとオイルライン(EX側の一番後ろ)が抜け易い!

これをやって置くと長く持ちますよ♪

Date: 2018/09/13(Thu) 先生NB6、エンジンOH ㊳  
9149.jpg ピストン+コンロッドをブロックに組付けて補機類も組立。

昨日中にブロック側を完成させたかったので午前0時まで作業して完成させました。(−−;

今日はヘッドを載せてエンジンの組立を完成させて、明日から車両に搭載する予定です。

Date: 2018/09/13(Thu) 先生NB6、エンジンOH ㊲  
9148.jpg ピストンにピンが入るようにしたら…

今度はコンロッドに入らない!

ピンが太いんだから当たり前か!!(^^;

コンロッドのブシュ部も同様に研磨して拡大加工しました。

スンナリと行かんなぁ。。。(T。T;;

Date: 2018/09/13(Thu) 先生NB6、エンジンOH ㊱  
9147.jpg 少し削ってはピンを入れ、また削っては入れてみての繰り返し。

削り過ぎると新品の意味が無くなりますからね!

マツダが出せない精度を手作業で出す。

こういうとドラマ「下町ロケット」を思い出しますね。
あのドラマにはハマったなぁ♪(^^)

Date: 2018/09/13(Thu) 先生NB6、エンジンOH ㉟  
9146.jpg 画像はブログを見て先生氏がご来店されて撮影してくれました♪

ピストンピンに合わせてピストン側の内径を拡大。

Date: 2018/09/13(Thu) 先生NB6、エンジンOH ㉞  
9145.jpg クランクをブロックに組込。

次にピストンとコンロッドを組立。

しかし、ココで問題が発生!

ピストンピンがピストンに入りません!!

違うピンに替えてみると入る…という事は…

ピストンピンが変形してます。。。

マイクロゲージで計測したら片方の端の部分が0.005mm大きい!

でもこれがマツダ品質…HONDAでは有り得ません。(^^;

ピストンピンはピストンとセット販売で単体部品では出ません。

Date: 2018/09/13(Thu) 先生NB6、エンジンOH ㉝  
9144.jpg クリアランスがバラバラな場合はメタルの厚みを測定して入替ます。

それでもクリアランスが広い時はクラッシュハイト部を研磨して合わせます。

それでも広い場合は…MA70スープラの時と同様にクランク側が細くなっているのでクランクを交換ですね!

今回は入替だけでクリアランスが出ました♪

Date: 2018/09/13(Thu) 先生NB6、エンジンOH ㉜  
9143.jpg ココの所、肌寒くなりましたね!

半袖ツナギではチト寒い!!

僕の苦手な季節が近づいて来てる。。。

そろそろ石油ファンヒーターのメンテをして置きますかね。(^^;

昨日は先生NB6エンジンのブロック組立を行いました。

クランク、コンロッドのメタルクリアランスを測定し、メタルを入れ替えて現状でベストなクリアランスになるように調整します。

Date: 2018/09/12(Wed) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 J  
9142.jpg 昨日は殆ど事務処理の一日。

黒ファミリアも問題の一つのリヤブレーキローター。

他車種の物が使えないか?とフォーミュラーのブレーキも扱っている問屋さんに相談したら

「図面を作って送って」と言われた!

キャドはパソコンに入っているんですが…
使い方が判らないので図面はいつもフォトSHOPで作成。

図面を作るのに2時間も掛りました!(^^;

この他にも黒ファミリアの見積もり作成、先生氏のNB6とは別のお客様でエンジンOHの見積もり作成。

今日から先生氏のエンジン組立です。

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 I  
9141.jpg もう一つ問題なのが、、、

エアコンコンプレッサーからのオイル漏れ!

シャフト部から漏れているようでマグネットクラッチがオイルだらけになり、廻りにオイルが飛び散ってます。

フロントパネルやホースがオイルだらけに!!

問題というのは…
ゼクセル製ならまだリビルト品が出るんですが、サンデン製、松下製はもう出ないんですよねぇ。。。

そうなると…鳥取ファミリアのようにロドスタのコンプレッサーをATTを使って取付ける事になります。

それにはラジエター、ロアホースが刺さる前回制作したパイプを作り直す事になる!

旧車のエアコン問題は一筋縄では行かないのが恒例ですが…。
これはオーナーさんとご相談ですね!(^^;

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 H  
9140.jpg クランクプーリーの根元、フロントクランクオイルシールからもオイル漏れ。

ただ、オイルパンのシールラバーからのオイル漏れでも同じような状態になるので、タイミングベルトを外して見てみないと断定は出来ません!

一応、フロントクランクシールの交換で見積もります。

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 G  
9139.jpg チト問題なのがリヤのブレーキローター。

摩耗してエグレている状態。

ローターの肉厚は限度値(8.0mm)以下の7.4mm。

このローターは交換したいんですが…
純正もDIXELも「廃盤」。。。

付けられるローターを探して5穴加工しないとイケないかも!

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 F  
9138.jpg スライドピン部のブーツも破損しています。

これも内部に水が入って錆るとピンとキャリパーが固着してしまう原因になります。

リヤキャリパー、オーバーホールをした方が良さそうです。

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 E  
9137.jpg リヤのブレーキキャリパー。

ピストンブーツに穴が開いてます。

このままにすると内部に水が入ってピストンが錆てしまいます。

マツダはピストン単体での部品設定が無くASSY交換になります。
が…ASSYは廃盤でしょうね!(^^;

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 D  
9136.jpg パワステのラックからもオイル漏れ。

ココも結構漏れているので車検はNGです。

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 C  
9135.jpg 右フロントドライブシャフトのミッション側からのオイル漏れ。

漏れたオイルが伝ってミッションの下がベタベタになってます!

ここまで漏れてると車検は通りませんね!!

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 B  
9134.jpg オイル漏れは他にも!

BPでは定番のクランク各センサー(デスビ)のOリング劣化によるオイル漏れ!!

デスビの根元がオイルだらけになってます。

結構オイル汚れが酷いので洗浄してOリングを交換ですね。

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 A  
9133.jpg まずは見積もりを作成する為に診断と部品出し。

オーナーさんに状況を判り易くする意味も含めて不具合箇所をアップします。

お預かりした際に1気筒死んだ感じでエンジンが不調でした。

その原因は…
1番気筒のプラグホールに水が溜まり池になってました!

エアで水を飛ばしてエンジンを始動したら治りました。

プラグを外して点検。

水に浸かっていた1番プラグは錆が発生。
2,3番プラグはヘッドカバーパッキンからのオイル漏れでオイルだらけで、更にリークが始まってます。

メーカーがチャンピオンなので耐久性が悪いので交換します。

Date: 2018/09/11(Tue) 黒ファミリアBG8Z、車検整備 @  
9132.jpg 先週の9月2日(日)に入庫した黒BG8Z。

この車両はメカドックに入る前、他の工場に車検で入っていたんですが、2ケ月間手付かずで放置!

しかも「手に負えない」と言われた?そうでメカドックにご依頼となりました。

僕もスケジュールや段取りの都合で放置せざる負えない事もありますが、流石に2ケ月は無いですね!

入庫は待って貰う事もあります。
バッシー青号のブロックOHは1年間待って貰いました!!(^^;

この黒ファミリアは以前、7月8日のブログでアップした「BG8Z、ウォーターINレットパイプ制作」のパーツ制作で依頼を受けた車輌。

その他にヒーターのバイパスパイプにも穴が開いていて水漏れを起しているそうな!

パイプが廃盤で手に入らない、との事で制作と一緒に車検整備もご依頼されました。

Date: 2018/09/11(Tue) 先生NB6、エンジンOH ㉛  
9131.jpg ブロックの塗装が乾いて硬化したので、そろそろエンジンの組立を開始。

クランク廻りのクリアランスを測定する前準備でパーツに付いているオイルを綺麗に洗浄。

オイルの被膜で0.01〜0.02mm太ってしまいますからね!

この洗浄作業もオーナーさんにやって貰いました!!

僕で無くても出来る作業の殆どを行ってもらい、メチャクチャ助かってます♪

やはり一人欲しい!!!(^^;

Date: 2018/09/11(Tue) モレッティー 4灯ヘッドライト 終  
9130.jpg 純正配線はそのままに、全てカプラーオンにした配線。

こうして置けば純正に戻し易いし脱着の際の整備性も楽く。

見た目も綺麗ですよね♪

費用と時間は掛りますが…ド素人やプライベーターさんと同じ仕上がりではプロとして恥ずかしいですからね!(^^;

全ての作業が終了して日曜日に納車しました。

オーナーさんが仕上がりを見て
「ここまで綺麗に仕上がるとは思わなかった!」
「何も言う事が無いほど完璧です♪」

と作り手としては嬉しいお言葉を頂きました。(^^)

Date: 2018/09/11(Tue) モレッティー 4灯ヘッドライト P  
9129.jpg 緑カプラーが元々付いていたカプラー。

黒カプラーが交換したカプラー。

色が違うのでチト気に入りませんが…

コダワリ過ぎ?!(^^;

Date: 2018/09/11(Tue) モレッティー 4灯ヘッドライト O  
9128.jpg 端子を交換すれば治るんですが…

手持ちの在庫では同じ端子が無い!

端子1個の為に送料を掛けて取り寄せるのも高く付くのでカプラー自体を交換して修理する事に。

このカプラーはNA6のO2センサーの延長配線を制作する時に使う1極カプラー。

これを使って修理します。

Date: 2018/09/11(Tue) モレッティー 4灯ヘッドライト N  
9127.jpg 端子側を見てみると…

んっ?ハンダが流し込まれている!

オス端子を単体で差し込んでみると…入らない!!

恐らく端子と配線が切れたかで出品した方がハンダで付けたんでしょうが、ハンダが多過ぎたんでしょうね!

こうなった端子はもう使えません↓
修理して使えなくするのは最悪ですね!!

Date: 2018/09/11(Tue) モレッティー 4灯ヘッドライト M  
9126.jpg 秋雨前線の影響で雨が降り始めましたね!

またまた勢力の強い台風22号が発生したようだし!!

これから台風の時期になるのかな。。。

外での作業が中々進まず、お客様にお待ち頂く事もあるかも。。。(−−;

さて、日曜日にアップしようと思っていたモレッティー 4灯ヘッドライトのブログ。
日曜日もドタバタとしてしまいアップ出来ませんでした↓

モレッティー 4灯ヘッドライトのHiビームはHIDなんですが、その配線のカプラーを繋げるとマイナスの端子が飛び出してしまう!
という不具合。

何度差し込んでも飛び出してしまう!!

カプラー内の爪が折れてるのかな?
と思って覗き込んでも…折れて無い。。。

Date: 2018/09/09(Sun) 青NBターボ号、サーキット走行前のメンテナンス  
9125.jpg Z33の作業が終わった後、青NBターボ号も全オイル交換+メンテナンス。

この車両は箱根を毎週のように走っているので痛みが激しい!

こういう車両は特にハブやオイル漏れ、クラッチなどのマメな点検と注意が必要。

スポーツ走行をするとエンジンや足廻りにストレス(負担)が掛りますからね!!

ちなみに筑波2000で走行会1回参加して走ると20,000km走行と同じくらいのストレスが掛ると言われています。

5回走ったら10万キロの疲労!

「イジって無いから大丈夫」と思っている方…
エンジンを開けたらビックリな「玉手箱」になっているかも知れませんよ!!(^^;

この青NBターボ号は35,000kmの際に制作したターボエンジン。

現在、76,000kmですがクランクからのオイル漏れが酷い!

去年の4月にミッションを載せ替えた際(56,000km)にクランクのオイルシールを新品で当たり面をズラして交換しているんですが…

ミッション下側伝ったオイルが乾かない程の結構な漏れ!!

クランクがもう寿命っぽいですね。。。(−−;

ブログで何度も書き込んでますが、壊れてから治すのは修理。
壊れる前に治すのがメンテナンスです。

オーナーさんと相談してメンテナンスのエンジンOHを行う予定です。

Date: 2018/09/09(Sun) 350Z(Z33)、サーキット走行前のメンテナンス  
9124.jpg 青NBターボ号のオーナーさんの知人の方のZ33。

初サーキット走行を行う、との事でオイル交換とパット交換、点検のご依頼。

一昨日の晩に入庫して昨日の朝一番から作業を開始。

忙し過ぎて撮影を忘れていたので完成後の夜に撮りました。(^^;

パットはメカドックオリジナルの物に交換。

交換した際、付いていたパットは炭化してました!

元SHOPの社長が載っていた車両らしく補機類がイジられていて、クラッチも凄く重たいヤツが入ってました。

多分走ってたかも!!(^^;

クラッチの残量が殆ど無かったので近い内にクラッチ交換で入庫ですね。

Date: 2018/09/09(Sun) MA70スープラ、冷却水漏れ E  
9123.jpg 降ろしたヘッドの下面に付いたガスケットを傷付けないように除去。

前回ブロックを交換した際に下面は手作業で面研をして綺麗にしてあるので、ヘッドガスケットがちゃんと付いていたのか?の痕跡が判り易い。

こういう整備性を考慮した作業をしているから診断もし易いんです。

ガスケットの跡を点検してみたら…
ビードが当たった後がしっかりと残っているのでガスケット抜けの痕跡は無し!

ストレートエッジを当てて歪みを点検して見ても、0.01〜0.02mmほどの隙間でしか無かったので問題無し!!

やはりブロック側なのかなぁ??

オーナーさんとご相談し、ヘッドの下面修正面研と水圧を掛けて漏れテストをする事に。

Date: 2018/09/09(Sun) MA70スープラ、冷却水漏れ D  
9122.jpg いや〜〜〜昨日は忙しかった!

今週は作業が重なり、夜中1時まで仕事している事が多かったのですが昨日は疲れ切って21時で上がりました。

歳だなぁ!と感じましたね。(^^;

朝一番でMA70スープラのオーナーさんがご来店。

エンジンオイル内に冷却水が混入する診断作業。
既に入庫して順番待ちの車両、ご予約頂いている車両順にスケジュールを組んでいるのでしばらく手を付けられない事を伝えたら

「自分で降ろします」と言って自作業。

元日産ディーラーでの整備経験者なので横目で見ていても手際が凄くイイ♪

判らない所は指示したり、ヘッドが重いので他に来店されたお客さんの手も借りてましたが、殆ど一人で降ろしました!

メカニックとして欲しい一人の存在。(^^)

Date: 2018/09/08(Sat) モレッティー 4灯ヘッドライト L  
9121.jpg 約半日掛けて左ユニットを取付。

そのままの状態で取付けた時より綺麗に付いている…と思います。

山岸板金の会長には「まだまだ!」と言われそうですが。。。(^^;

ユニットが付いたので配線を繋げたら新たな不具合が!

何でスンナリと終わらないんだろう↓(><;

その不具合は明日アップします。。。(−−;;;;

Date: 2018/09/08(Sat) モレッティー 4灯ヘッドライト K  
9120.jpg 位置出ししてから補強したFRPに穴を開けます。

削って白くなった部分はマジックで塗りました。

金属なら防腐処理の意味でも塗料で塗りますが、FRPならマジックでもOKです。(^^)

Date: 2018/09/08(Sat) モレッティー 4灯ヘッドライト J  
9119.jpg FRPで埋まった取付穴を開ける前に位置出し。

そのまま付けると右より酷い状態でした!

ステー部は穴位置がズレていてボディにも届かない状態!!

1時間ほど掛けてステーを曲げ、底上げして何とかチリを合わせて付けました。

左側もこれが限界かな。。。(^^;

Date: 2018/09/08(Sat) モレッティー 4灯ヘッドライト I  
9118.jpg 完全に硬化していない内に削ると研磨剤が目詰まりしてしまいます!

ヤスリの目に入ったらそのヤスリはもう使えません!!

完全に硬化するのを待ってから余分なマットを削り落として整形。

Date: 2018/09/08(Sat) モレッティー 4灯ヘッドライト H  
9117.jpg FRPが硬化したら今度は表側を同じようにマットを貼り付けて完全硬化させます。

Date: 2018/09/08(Sat) モレッティー 4灯ヘッドライト G  
9116.jpg FRPで強度を出すにはクロス(編込み)マットが良いでんすが、ステー部は角や曲線になっています。

こういう複雑な所にはクロスマットは向かない!

複雑な形状の所には綿状のフェースマットが向いているのでそちらを選択。

まずは裏側にポリ樹脂を流し込んで貼付け。

Date: 2018/09/08(Sat) モレッティー 4灯ヘッドライト F  
9115.jpg 接着剤が乾いて硬化したら#80ペーパーで整形しつつ足付け。

ポリ樹脂が喰い付くようにします。

Date: 2018/09/08(Sat) モレッティー 4灯ヘッドライト E  
9114.jpg ユニットの修理方法にはプラリペアなどありますが、ステー部の肉厚が厚い物には有効。

しかし、このモレッティーのユニットは肉厚がメッチャ薄い!

割れた所だけ修理してもまた他が割れますね!!

なので補強にもなるようにFRPで修理する事に。

まずは割れたパーツを瞬間接着剤で仮固定して元の形を出します。

Date: 2018/09/08(Sat) モレッティー 4灯ヘッドライト D  
9113.jpg 待っていた左側ヘッドライトもオーナーさん自ら持ってきてくれました。

リュックサックに入れて自転車で持って来たせいなのか、ブラケット部がポッキリと!

ひび割れも2箇所!!

持って来る前には割れて居なかった、とか。。。

こりゃ治さないと固定出来ませんねぇ。。。(−−;

Date: 2018/09/08(Sat) クラッチを切るとミッションより異音 終  
9112.jpg パイプにクラックや割れがあると洗剤がシャボン玉のように膨らみます。

この点検方法は漏れや割れの点検で結構使えますよ♪

タイヤのエア漏れ、パンク点検でも良くやります。

4気筒パイプに溶接部を点検して漏れが無い事を確認。

エンジンに取付けて補機類も付けてミッション廻りの修理が完成。

Date: 2018/09/08(Sat) クラッチを切るとミッションより異音 F  
9111.jpg ステンEXマニはクラックや割れている時が有ります!

持込の中古部品なのでそのまま付ければ良いのですが…

そんなに手間では無いのでチト点検。

食器用洗剤をパイプが溶接されているフランジ部に掛けて、パイプ内にエアを送り込みます。

Date: 2018/09/08(Sat) クラッチを切るとミッションより異音 E  
9110.jpg 昨日は曇っていたのに蒸し暑かったですねぇ!

Tシャツを3回着替えても直ぐに汗ダク!!(@@;

こういう時って意外に熱中症に成り易い。。。

いつも以上に水分を補給して体調管理しました。

さて、部品待ちだったNB8のEXマニが入荷。
中古のマキシム製ステンEXマニです。

ロドスタではマキシムは定番ですよね。

純正〜セミチューン(150馬力くらい)まではこのEXマニで排気は抜けます。
まあ、抜けない車検対応マフラーを付けていたら抜けないし論外ですけどね!(^^;

赤枠の部分のメッシュカバーが無くなってますが…性能には関係無いのです。

Date: 2018/09/07(Fri) クラッチを切るとミッションより異音 D  
9109.jpg フロントカバーのオイルシールを交換してミッションに取付。

塗布した液体ガスケットにオイルに触れないように前上がりにして半日乾燥させます。

この日は午後から講習に行ったので、本日車両に載せます。

Date: 2018/09/07(Fri) クラッチを切るとミッションより異音 C  
9108.jpg 北海道で地震が起こり酷い災害になっているらしい!

しかも顧客のKITADA氏の住居地域!!(**;

ニュースを見て驚いて速攻ラインで連絡を取ってみたら
「停電になっているが大丈夫」との返信が来て一安心♪

しかし、物流が止まっているので物資や復旧が中々進まないと思います。

メカドック再建の際に毎日のように手伝ってくれて凄く助けて頂いたKITADA氏。

「何か出来る事があったら連絡してください」と伝えました。
こういう時にこそ恩返ししたい!

何が出来るか判りませんが…そういう気持ちが止まらないんですよ。(^^;

今のメカドックが再建出来たのも、今飯を喰えてるのも信用して仕事を依頼してくれているお客様のお陰ですからね♪

独り言が長く成りましたが、B/Oだったミッションのオイルシールが入荷しました。

9/10の入荷予定でしたが予定より早く入荷しました。

Date: 2018/09/06(Thu) 先生NB6、エンジンOH ㉚  
9107.jpg 昨日は晴天で地面の湿気も乾いて抜けたのでオーバーホールしているNB6のブロックを朝からメカドックブルーに塗装。

塗料は缶スプレーなんですが、もう廃盤の色!

そう、この色は特注で作って貰っているんですよ。
なので仕入れはロッド(箱)単位での仕入れ。

同じような色で塗装されていてもメカドックでチューンしたエンジンなのかどうかは直ぐに判ります。(^^)

下地処理までシッカリと行ってから塗装していますから塗装が剥がれているエンジンはマズ違います!

午前中に塗装を済ませて、午後〜17時まで年2回の整備士講習に行くので店を閉めます。

Date: 2018/09/06(Thu) MA70スープラ、冷却水漏れ C  
9106.jpg オイル内に冷却水が混ざって乳白色に!

おいおい!!今まで散々圧を掛けて漏れなかったのに何で?!

オーナーさんに平謝りして、今後の作業の流れをご相談して継続してお預かりする事に。。。

何かに祟られてるのか?
載せ替えたエンジンがへそ曲がりなのか??

早目に「お祓い」に行った方がイイのかなぁ。。。(><;

Date: 2018/09/06(Thu) MA70スープラ、冷却水漏れ B  
9105.jpg 冷却水漏れの診断をしているMA70スープラ。

暖機後、ラジエターに圧を掛けて水漏れをチェックしているんですが…
漏れなくなった!

エンジンの外側、内部(レベルゲージで)をチェックし続けましたが確認できず。。。

オーナーさんと話して一旦納車する事にしましたが、何もしないのも心配なのでウォーターポンプやホース廻りを増す締めしました。

夜に車両を工場内から外に出して納車しようとしたら…

Date: 2018/09/06(Thu) モレッティー 4灯ヘッドライト C  
9104.jpg ヘッドライトに付いているステーを曲げて、上側の取付穴を拡大して位置出し調整。

曲げては着けて、削っては着けての繰り返し。

フェンダーのRに合わせましたが、上側にはまだ隙間が!

でもこれ以上上げてしまうとステーが浮いてしまうし、横の位置もズレてしまう!!

このライトユニットの形が合って無いんですね。。。

この辺がベストかな。(^^;

オーナーさんが右側しか持って来て無いので左ライト待ち。
その間に配線の手直しをして置きましょうかね。

Date: 2018/09/06(Thu) モレッティー 4灯ヘッドライト B  
9103.jpg まずは位置出しとチリ合わせ。

一旦取付けて様子を見ると…

横はフェンダーに被さってぶつかって、上は隙間が大きい!

このままでは見た目が今一。。。

Date: 2018/09/06(Thu) モレッティー 4灯ヘッドライト A  
9102.jpg ライトの配線を見ると…

配線を繋げて延長してますが、配線色が変わってしまったり、太さも細くなったり、非防水&ロック無しのカプラーが使われていたり…

中古で購入したそうですが…コレは頂けませんね!(^^;

取付けた当人はちゃんと付けたつもりなんでしょうけどね!!

僕等プロが取付けるんですからこのままでは着けられません。
整備性、安全性、見た目の綺麗さを考慮して取付ます。

Date: 2018/09/06(Thu) モレッティー 4灯ヘッドライト @  
9101.jpg 天候が回復しましたね♪

やはり夏はこうでないと♪♪

昨日は溜まっていた洗濯物を仕事しながらやってたら昼過ぎまで掛ってしまった!

一人分でこんなに時間が掛るんだから、家族分をこなす奥様の大変さが判りますね!!(^^;

さて、ミッションを降ろしてオイルシールの入荷待ちをしているNB8のオーナーさんから追加作業のご依頼。

「ヘッドライトを4灯式の物に交換して欲しい」との事。

持ち込まれたパーツを見てみるとモレッティー製の4灯ヘッドライト。

これ一時期はやりましたよねぇ♪

Date: 2018/09/05(Wed) 先生NB6、エンジンOH ㉙  
9100.jpg 入替で使えるシムは再使用。

在庫で持っているシムも使いましたが足りないシムが6枚。

問屋に注文して入荷待ちです。

ブロックは塗装するのに天候回復待ちで、今日は晴天なんですが地面からの湿気がまだ上がって来ているので、塗装するのはもう少し後に成りそうです。(^^;

Date: 2018/09/05(Wed) 先生NB6、エンジンOH ㉘  
9099.jpg 測定したシムをリフターに載せてカムを取付。

シクネスゲージでクリアランスを測定し、シム厚と合わせて計算して設定クリアランスになるシムに交換して調整します。

Date: 2018/09/05(Wed) 先生NB6、エンジンOH ㉗  
9098.jpg 荷重測定したバルブSPをヘッドに組込。

その間に先生氏はシムを測定。

3点測定で行って貰いましたが、たまにリフターが回らずに斜目に削れているシムがあるんですが、このエンジンには無かったようです♪



Date: 2018/09/05(Wed) 先生NB6、エンジンOH ㉖  
9097.jpg バルブSPのセット荷重別に並べて強い順に組みます。

チューンするならNAのHLA用バルブSPに交換して高回転でもパワーが付いて来るようにします。が…

この車両はジムカーナ仕様でカムは純正のままで行くのでパワーよりもレスポンスを上げたい!

バルブSPを強くするとレスポンスが落ちてしまうので純正のままで組みます。

オーナーさんの好みや仕様用途に合わせたパーツ選択ですね。

Date: 2018/09/05(Wed) 先生NB6、エンジンOH ㉕  
9096.jpg その間に僕はバルブSPテスターでセット荷重のバネレート測定。

チューナーさんそれぞれで「セット荷重重視」「フル荷重重視」と違います。

この考え方の違いを説明すると長〜〜〜い文章になってしまうので省略しますが、大まかに簡潔に言うと

セット荷重重視=レスポンス重視。
フル荷重重視=パワー重視。

僕は「セット荷重重視」派です。

Date: 2018/09/05(Wed) 先生NB6、エンジンOH ㉔  
9095.jpg 台風の中、ご来店されたオーナーさんの先生氏。

「何か手伝う事は無いですか?」

との有り難いお言葉に甘えて僕で無くても出来るヘッド作業のお手伝いをお願いしました。(^^;

まずは部品洗浄をお願い。

Date: 2018/09/05(Wed) MA70スープラ、冷却水漏れ A  
9092.jpg 定休日でしたが、工場に来てオイルエレメントの冷却水が付いているのを確認後、エアで飛ばしてラジエターに圧を掛けてドコから漏れているのか?!を点検。

しかし、1.0kg/cuを掛けても漏れて来ない!

1.2kg/cuにしても漏れず。。。

1.3から1.4kg/cuも試してみたが…漏れて来ず↓

1.4kg/cuを掛けたままにして火曜日の朝見て見ると1.3kg/cuまで下がってましたが、冷却水は漏れて来ず!!

エンジンを温めないと漏れないのか?!

昨日は台風でシャッターを閉めていたのでエンジンを暖機すると排気ガスでやられてしまうから診断は断念。。。

本日は天候が回復してシャッターが開けられているんで本日暖機してから圧を掛けて診断します。

Date: 2018/09/05(Wed) MA70スープラ、冷却水漏れ @  
9091.jpg 昨日の台風は凄かったですね!

直撃した地域はもっと凄くて死者も出たとか!!

自然災害は対策や避難で少しでも小さくする事しか出来ず、どうにもなりませんよね。。。

さて、本セッティング待ちして頂いているMA70スープラ。

慣らし走行が終わってご自宅でオイル交換をした際に
「オイル受け皿に冷却水が混ざっていた!」
という事をお聞きして日曜日に急遽入庫。

冷却水が混ざったエンジンオイルでエンジンを回すのは最悪な結果に繋がります!

他にも作業が重なってしまっていて、ちとドタバタなんですが…
まずは診断。

ジャッキアップしてドコから漏れているのかの確認で定休日の間放置して置いたらオイルエレメントに冷却水の雫が!

エンジン内部だと思っていたが外か?!

Date: 2018/08/31(Fri) 先生NB6、エンジンOH ㉓  
9090.jpg 重量合わせは4g以内で行うSHOPさんもありますが、メカドックでは±0.1g以内で取ります。

4gでも0.1gでも大差無い!
レース用エンジンでは無いんだから!!
と言われますが…

それはSHOPさんの都合であって、お金を払うオーナーさんにしたら
「やるならキッチリやって欲しい」と思いますよね。

軽量加工+重量合わせの作業は文章では短いですが、丸一日掛ってます!

この辺がプライベーター感が抜けない利益度返しのコダワリ作業。(^^;

Date: 2018/08/31(Fri) 先生NB6、エンジンOH ㉒  
9089.jpg これが軽量加工したNA用コンロッド。

532.7g−484.2g=48.5gの軽量。

更に小端部にブッシュが入ってフルフローになって、どのくらいレスポンスUPしたのが楽しみです♪(^^)



Date: 2018/08/31(Fri) 先生NB6、エンジンOH ㉑  
9088.jpg これが元々使っていたNB6のコンロッド。

重量は532.7g。

小端部を良く見るとブッシュが入って無いのが判りますよね。

マツダのコスト削減でデチューンされている部分!

Date: 2018/08/31(Fri) 先生NB6、エンジンOH S  
9087.jpg コンロッドの軽量はまず本体とキャップ部に分けて駄肉を切削しつつ、それぞれの重量を合わせます。

まずは一番重い物から削って、それを基本に他のコンロッドを切削します。

Date: 2018/08/31(Fri) 先生NB6、エンジンOH R  
9086.jpg 仕掛りの作業はエアウェイブの車検は見積もり提示後の連絡待ち。

NB8は部品入荷待ち。

MA70スープラは慣らしが終わっているのですが、今週は天候が不安定でセッティング待ち。

今は先生氏NB6のコンロッド軽量加工を急いで作業中!



Date: 2018/08/30(Thu) 先生NB6、エンジンOH Q  
9085.jpg 内燃機屋に出していたヘッド、ブロック、クランク、コンロッドが上がって来ました♪

コンロッドは大端部の側面を切削して軽量加工。

更に手作業で駄肉を切削して軽量を行います。

これはパーツカタログに載っている「軽量コンロッド-45g」という物です。

この-45gが多大なるレスポンスUPに貢献するんですよ!
-45g/1本×4本=-180g

軽量フライホイールと同じレスポンスUPしつつ、トルクは細くならない♪

言葉て言っても判り難いので、体感しないと判らないでしょうね!!

昨日は夜に知り合いのSHOPさんに相談しに行く用事があったので、10時までやってコンロッド3本を軽量+単体バランスまで行いました。

本日、残り1本やった後、全体バランスの調整研磨をして完成です。

Date: 2018/08/30(Thu) クラッチを切るとミッションより異音 B  
9084.jpg ミッションのメインシャフトの先端が削れていたので

「ん?!何かおかしい!」

と思ってクラッチを外してフライホイールに付いているパイロットベアリングも点検してみたら…

ありゃ!完全に固着してる!!(**;

しかも内側のインナーレースには焼きが入って変色してます!

この状態は…僕もプライベーター時代に経験があります。

恐らく前回のクラッチ交換の際に少しでも安く上げようとして、レリーズとパイロットのベアリングを交換しなかったのかも!!

レリーズは¥3,310−、パイロットは¥890−するので交換しなかったんでしょうね!

でも、クラッチ板の残量が無くなる前にベアリングがダメになり、交換する為にまたミッション脱着をする事になる。。。

その時は出費が抑えられても、結果支払額が多くなる典型的な事例です!

コレ、ワザとやる工場やSHOPもありますからクラッチ交換の際にはベアリングは必ず交換する事をお薦めします。(^^;

再見積もりをオーナーさんに提示してOKを貰い部品を注文したら、B/Oで9月10日の入荷予定に!

またスンナリと終わりません↓
マジで「お祓いツーリング」を計画中です。(^^;;

Date: 2018/08/30(Thu) クラッチを切るとミッションより異音 A  
9083.jpg ミッションを降ろしてレリーズベアリングを点検してみると…

サビが噴出して回すとゴリゴリ言います!

外したクラッチ板の残量はあるのに…。

オイル漏れはフロントカバー下側が黒くなっておらず綺麗なので、ソコから漏れているのが判ります。

Date: 2018/08/30(Thu) クラッチを切るとミッションより異音 @  
9082.jpg エアコン使用時にオーバーヒートする故障を修理したNB8。

他にもクラッチペダルを踏んでクラッチが切れると異音がする!

という故障の診断。

こういう症状の際にはクラッチのレリーズベアリングの不良が疑わしい。

まずはミッションを降ろすのでジャッキアップしたら…
ミッションの下側がオイルだらけ!!(@@;ありゃりゃ

ミッションオイルかエンジンオイルが漏れてますね!

良くこの状態で車検が通ったなぁ!!(^^;

Date: 2018/08/30(Thu) エアコン使用時オーバーヒート 終  
9081.jpg サーモスタットの交換も依頼されていたのでメカドックオリジナルの「82Wサーモスタット」に交換。

比較すると判りますが、82Wサーモの方がバルブの大きいのが判ります。

更に82Wサーモには水温を安定させる小さいバルブ(銀色)が付いています。

2つのバルブにより冷却水が通る通路面積が大きくなるので流量が増える訳です。

水温管理に気を使う方にはお薦めのパーツですよ♪(^^)

Date: 2018/08/29(Wed) エアコン使用時オーバーヒート D  
9080.jpg コネクターを新品に交換後、モーターも新品に交換。

エアコンONで作動を確認してオーバーヒートの修理は完成。

Date: 2018/08/29(Wed) エアコン使用時オーバーヒート C  
9079.jpg 溶けたコネクターと端子は純正部品では出ません!

メカドックにはNBのFANモーターをNAに使えるようにする「変換コネクター」を制作しています。

その部材で同じコネクターと端子を在庫で持っていたので新品に交換しました。

ちなみに「NBファンモーター流用変換コネクター」は¥7,800−(税抜)で販売しています。
※売れないのでパーツカタログにはアップして居ません(^^;

Date: 2018/08/29(Wed) エアコン使用時オーバーヒート B  
9078.jpg ラジエターFANを手で回してみると抵抗無く回る。

という事は焼き付きでは無い。

通電を点検しようとコネクターを外したら…

端子が焼けてコネクター内部が黒く焦げてました!

通電を点検したら電源は来ていたので、端子が焼けて接触不良を起していたみたい!!

Date: 2018/08/29(Wed) エアコン使用時オーバーヒート A  
9077.jpg エンジンを温めてラジエターFANの作動を点検してみたら…

ラジエターFANが作動せずにエアコンのコンデンサーFANが回った!

ありゃ!モーターが逝ってるか?

これではエアコン作動時でFAN1個でしか冷やして無いからオーバーヒートしますね!!

Date: 2018/08/29(Wed) エアコン使用時オーバーヒート @  
9076.jpg 一元さんのNB8。

エアコンを使用するとオーバーヒートする!との事でご来店。

サーモスタットの交換を依頼されたんですが、その前に点検してみると…

Date: 2018/08/29(Wed) エアウェイブ、車検 B  
9075.jpg メカドックにはプラグテスターという点検工具があります。

これはブラグにエアの圧を掛けて燃焼室で圧縮が掛っている状態で点検出来る工具。

エア圧を掛けないで点火してみると問題無い状態なんですが…

エア圧を掛けると、、、絶縁碍子(白い部分)からナットに向かって火花が飛んで(赤線)、電極の火花が弱い状態になった!

ボソボソの息突きの原因はこのリークによるプラグ不良ですね。

メーカーでは10万キロ無交換、無調整とされているプラグ。。。
でも、走行距離は8万キロ。。。

こういう事もあるので、しっかりと点検はしないとね!!(^^;

他にもA/T(CVT)の不具合も出ていたので、見積もりを提示してオーナーさんとご相談して回答待ちです。

Date: 2018/08/29(Wed) エアウェイブ、車検 A  
9074.jpg ボソボソと息付く時は点火系が疑わしいのが定番。

特にDLTイグニッションの場合、点火コイルの不調が多いんですよ。

コイルを外してプラグの焼け色を確認して見ると、均一に綺麗に焼けてました。

でも、ちとプラグギャップが広くなってるからくたびれてるかな?!

外したコイルにプラグを着けてクランキングして火花の出方を確認したら2番気筒が可笑しい!!

試しに他の気筒のプラグを付け替えてみると火花がちゃんと飛ぶ。。。

という事はプラグか?

Date: 2018/08/29(Wed) エアウェイブ、車検 @  
9073.jpg このエアウェイブのオーナーさんは僕が24年前に新聞輸送の整備をやっていた頃のトラックのドライバーさん。

今までは近所の工場に車検を出していたそうですが、エンジンがボソボソ言って息突きを起すようになり、その工場では原因が判らない!という事で僕にご依頼されました。

他にも工場は有ると思うんですが…
「他では信用できない」という事でご自宅の調布からお越し頂きました。(^^;

20年以上経っても覚えてくれていて、困った時に頼って頂けるのは嬉しいですね♪

まずは通常通りにエンジン廻りを点検してからボソボソと息突きをする原因を診断。

Date: 2018/08/28(Tue) 先生NB6、エンジンOH P  
9072.jpg 来店されたオーナーさんが

「外したピストンを持って帰りたい」

との事でやり方を教えてピストンを洗浄。

ピストントップにこびり付いたカーボンを落とすのに手間取ってました!

僕等がカーボン落としを4気筒やるのに3時間掛るんだから。。。

初めての人にはそう簡単には落とせませんね!!(^^;

この日は1個だけ綺麗にしてお持ち帰りされました。

Date: 2018/08/28(Tue) 先生NB6、エンジンOH O  
9071.jpg パーツを洗浄後、ガタを点検。

すると…

インナーギヤにガタが!

ギヤはスチールの鍛造品でケースはアルミだからケース側が摩耗してますね!!

ギヤにガタがあるとギヤ破損の原因になります。
高回転で回している際にギヤが壊れて油圧が「0」になったら…

最悪の場合、エンジンは全損します!(−−;

オーナーさんに連絡を取り、日曜日にご来店されたので説明し交換する事に。

こういう細かい所まで手を入れるのがプライベーターとプロが手掛けるエンジンの差ですね。

Date: 2018/08/28(Tue) 先生NB6、エンジンOH N  
9070.jpg 昨日の豪雨は凄かったですね!

買い物でスーパーの「イイダ」に入った後、中々出られなかった!!(@@;

冠水した所も有ったようで…。
この異常気象…地球は大丈夫なんでしょうか?(−−;

さて、内燃機屋からの上がり待ちをしているNB6のエンジンOH。

オイルポンプを分解して点検。
メカドックではココもバラして点検します。

Date: 2018/08/24(Fri) AE86、アイドル不調手直し 終  
9069.jpg 加工したエアレギュレーターを組み立てて車両に取付。

エンジンが温まってしまっていたので夜6時まで冷やしてからエンジンを掛けて確認。

回転数は850rpmまで上がりエンストし無くなりました♪
出来れば1,100rpmまで上げたい所なんですが…

エアレギュレーターを2個にすると回転数が上がり過ぎるし、これ以上拡大加工も出来ない!

微妙な所なんですよねぇ!!

取り敢えずお渡しして、今後ご不満が出るようならその際に検討しましょう。(^^;

エアコンのアイドルアップ時の調整も終わり、問題無くアイドリングが安定するようになりました♪

同調を取ったお陰でレスポンスも良くなり吹け上がりも気持ちがイイ♪♪

でも…燃料マップや点火マップ、加速マップをイジればもっと良くなる感じ!

オーナーさん、ご依頼をお待ちしております。(^^)

Date: 2018/08/24(Fri) AE86、アイドル不調手直し ㉗  
9068.jpg シャッター穴の全閉、全開の位置を何度も確認しながら拡大研磨。

穴の形状も元の形に近い感じで削って、約3mmほど拡大しました。

Date: 2018/08/24(Fri) AE86、アイドル不調手直し ㉖  
9067.jpg シャッターの穴を拡大加工するのに、削り過ぎは厳禁なので全開時でマーキング。

速く冷す為に部品を冷蔵庫に入れて冷却し、全閉時の所もマーキング。

Date: 2018/08/24(Fri) AE86、アイドル不調手直し ㉕  
9066.jpg 次に電源を繋げてシャッターの作動確認。

電源ON後、5分でポートが閉まった。

このシャッターの穴とポートには段差が有って、拡大加工すればエア流量を増やせそうな感じ!

オーナーさんに連絡を取って、エアレギュレーターを増設するか、加工するかをご相談し、拡大加工する事に決定。

Date: 2018/08/24(Fri) AE86、アイドル不調手直し ㉔  
9065.jpg まずは冷間時(外気温)でのシャッター位置を確認。

見ての通り少しポートが開いているだけの状態。

これではエア流量が足り無いのは当たり前か!

Date: 2018/08/24(Fri) AE86、アイドル不調手直し ㉓  
9064.jpg 冷間時のアイドルアップユニットでエアレギュレーターを取付けたAE86。

エンジンが冷えている状態で始動して見ると…

ブルンと掛って直ぐにエンスト!

パソコン上で回転数を確認してみると650rpmで低く、空燃比が10.2と濃いのでエンストするみたい。

このAE86はフリーダムCPUでスロットル制御なので負圧で燃料噴射量を決められないから回転が下がると燃料が濃くなってしまうんですよねぇ。。

回転数が低い原因はエア不足。

まずはエアレギュレーターのシャッター部を加工できないか?バラして確認。

バッテリーに電源を繋げて作動状況も同時に確認しました。

Date: 2018/08/24(Fri) MA70スープラ、ブロック制作 3−終  
9063.jpg パルス信号がキチンと出ているのかも確認。

一応パルスは出しているようですが…

信号電圧が一定で出せているのか?

これは電源を繋げてオシロスコープで見ないと判りません。

しかし、不具合が出ている所に不安のある物を使うのもどうかと!

MA70スープラはVPro制御なのでクラセンを他車の6気筒用(例えばRB系)に交換してしまう事も出来ますが…。

オーナーさんとご相談して、次回は2JZにスワップする予定なので、それまではこのままで使う事に。(^^;

今朝、冷間時始動の最終確認を終えたので本日納車です。

1月にお預かりして7ヶ月、、、
搭載エンジン内部パーツ―摩耗で再使用不可から始まり、
・部品欠品―海外取り寄せ、社外品探索。
・クランクジャーナル摩耗―肉盛り対策
などなど。

色々と手間が掛りましたが、お渡し出来る状態になりました♪

部品が無くて困っている方、診てくれる所が無くて困っている方は一度ご相談ください。
メカドックなら何とかなるかも知れませんよ。(^^)




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